夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

日本は世界の中で孤立する・・・と思う・・・そうなったら喜べ

2013年04月03日 13時30分01秒 | 日記
 もし、日本人のDNAが古代のイスラエル王国を創った人々から引き継がれているならば、もし神道が彼の民族の神祀りを踏襲しているならば、日本は必ず世界中から・・・日本に心惹かれ、日本の徳を高く評価する個人が無数に居るとしても・・・政治的には孤立させられる。爪弾きされ、あわよくば滅ぼそうとしてやってくる。なぜならこの民族の発祥は世界が世界の真のあるじに対して不信仰傲慢不遜不義であることを明らかにし、その不義に関わる一切を消滅させるために神によって選ばれた者たちだから。・・・旧約聖書によれば・・・。
 日米同盟と言う、・・・私は信用していない。彼もまた聖書の表現では”神のまつりごと”によって消滅させられる北の王だから。歴史上、そして現代、人類の常識、公知の事柄として誰も信じて疑わないことが根底から覆され、非常識とされていた事柄・・・つまりモーセがイスラエル民族を率いて進退窮まった絶望の崖っぷちから海が二つに割れると言う非常識狂気の事態を経て逃れ出たそれがもう一度起こるだろう。
 今、日本に対して憎悪の牙を剥いている国が三つある。北の王であるアメリカとロシアは彼らの妄言を薄笑いを浮かべて一歩退いて日本を傍観するだろう。・・・そのように彼等を糸引く見えない存在がある。
 もっとピンと来るように言おう、世界の大部分の人々は二つの種類に分けられる。日本の神道、神社、皇室、国体、慣習、風習、風土、日本人の特性などなどに”何故か”親近感を持つ部類と”気味悪さ、嫌悪感”を持つ部類とに、分かれる。総理大臣が靖国神社に詣でるとバネ仕掛けのように抗議の声を上げる人々がいる。歴史認識などと言うのは言いがかりであって、本当は彼等の内部に居座るある存在が”恐怖に怯えて”いるのだ。
 ”オマエは女の裔の踝を砕き、女の裔はオマエの頭を砕く”・・・女の裔を誰か個人と考えてはわからない、それはDNA、血統である。確かに踵は2000年前に砕かれた。近未来、今度は女の裔がオマエなる存在の頭を砕く・・・・それが恐ろしい、恐ろしいから日本神界の霊域外に生きるものどもに憑依して彼等を動かし、日本人に向けて悪口雑言罵詈雑言謂われない言いがかり、不逞の限りを尽くす。
 もし事態がそのように動き始めたならが日本の時代は近い!!