プランケン通りの両側には様々な店が並ぶ。
チーズに、奥はパンに見えるが、訳してみると「ハム-カット」・・ハムなのか?
様々なパンもおいしそう・・
路上にはカフェのテーブルが並ぶ。
フリードリッヒスプラッツ到着。
中央の公園を中心に、まわりには美術館や博物館が並んでいる。
中央ステージでは体操際のイベントが行われていた。
まわりにはソーセージなどの屋台が!
ドイツ独特の焼き方なのか、豪快!
向こう側ではソーセージとパンを、こちら側では肉のかたまりを焼いている。
さすが狩猟民族の末裔たち!
そこからさらに町外れに向かって歩く。
道の中央の遊歩道?にも屋台が並び、色々なイベントをやっていた。
大量のわらを敷き詰め、寝っ転がって遊ぶ人々。
と、ここに来て永島さんが眼鏡をどこかに落とした事が判明!来たルートをたどり、捜しながら戻る事にする。