ツルノリヒロの生活と推理

アーティスト、ツルノリヒロの気ままな発信基地。

小笠原クルーズ顛末記 の2

2013-09-21 22:13:22 | 今日一日

 

二日目の朝も気持ちよく始まった。

ちょっと外洋に出ただけで,海の色が違う、陽の光も違う。

船の朝食はこんな感じ。

普段は、国内ツアーでも韓国ツアーでも、朝食は滅多にとらないのだが、船だと起きちゃう・・

8時には八点鐘で起こされちゃうからなんだけど、外も気持ちいいからね。

こちらは洋食。

今日はコンサートの日だが、リハーサルも3時頃からなので、それまでは暇。

7階のリドテラスで、無料で飲めるゴディバのショコリキサーをいただく。

細坪さんと乗った時は、細坪さん毎日飲んでたなあ・・

品の良い甘さでなかなか美味しい。

でも、これ一杯でカロリーが660kcalあるらしい・・

 

やがて鳥島が見えて来た。

以前アホウドリのドキュメンタリーだったか、鳥島自体のドキュメンタリーだったか忘れたが、テレビで見て記憶に残っている。

目の当たりに見る事が出来てちょっと感動。

船はぐるっと島を一周してくれる、他に海以外見るもの無いからね。

今は無人島だが、かつて、気象観測所があった時の名残の建物が残っている。

次は孀婦岩(そうふがん)だ。

何も無い海原に突き出るように現れる孀婦岩・・

ここも一周してくれる。

たくさんの鳥が舞う。

鳥達にとっては、羽を休める貴重な場所なのだろう。

リハーサルを終え,本番まで部屋で指ならし。

 

開演間近、緞帳の閉まったステージ上にスタンバイしたら、一大事発生!

突然アナウンスが流れ、目的地である小笠原の南で、台風19号が発生し、

このまま向かうと、台風に巻き込まれる事になり、安全面においても問題があるので、

小笠原に行くのは諦め、台風を避けるルートをとる、と言うのだ。

 

緞帳越しにお客様のざわめきが聞こえる・・

僕らもざわめきたいぐらいだが、何もこのタイミングでアナウンスしなくても・・と思う。

 

コンサート自体は、無事終わったが,皆さん心ここにあらずだっただろうなあ・・

修了後の撮影。

いったい船はどこへ向かうのだろう・・

まだ揺れはひどくない。

 

コメント (8)
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