Ayakoを迎えに行き、久しぶりに五反田の広州市場へと行く。
ここの売りはワンタンなので、ワンタンめんを頼むのだが、ワンタンの量が多く、麺の印象よりも強いので、ラーメンを食べた感じがしない。
Ayakoは特に麺少なめを選んだから、麺の手応えが無い、と残念そう。
二日後、日体大荒木教授と、韓国の大学教授ハンさんとで作ろうとしている、認知症老人のための体操用音楽のレコーディングの後、
高田馬場でよく行く一誠へ、リベンジに行く。
ここも麺少なめがあるからAyakoにはちょうどいい。
奄美直送のチャーシューも美味しい。
夜には酒のつまみも豊富になる、チャーシューをつまみに飲んでみたいと話す。
僕は始めてつけ麺を頼んでみた。
リベンジはされたようだ。