Withコロナなんて言いますが、いつまでマスクと友達でいなければいけないのか?
このコロナ禍で存在感をあげたのがマスクだろう。
元々マスクをする習慣がなかったので、手に入るかわからないマスクを求めるよりも、手拭いマスクでしのいできました。それでも、取引先から「マスクが手に入りましたのでいかがですか?」と言われ、
50枚3,000円で購入して、「マスクが手に入ったでぇ」って奥さんに話したら「高い」と一蹴されたのも、ついこの間の出来事。
しかしまぁなんですねぇ、ここ数ヶ月の出来事が長く感じますね。
ストレスの吐口がコロナのおかげで制限されている事もまた、時の経過の長さを感じる原因でしょうか?
そんな中で、面白いというか、慣れてしまったのが、手拭マスクの装着。
手拭いを半分に裂いて。二等分したものをさらに二つに折って。
約3等分に折り耳掛けの紐を通します。
完成です。
ちなみに耳掛け紐は裂いた手拭いのあまりで作ってます。
輪っかの大きさもまた装着時に影響してきます。
装着。
長さの調節なんてちょいちょいとやっていると、装着の過程の所作が様になってきたな。なんて、自分の中で悦に入ってしまっている今日この頃。
夏になり暑くなってまさかこんな季節にマスクをするとは・・・。
と思いますが、ケースバイケースというか、外せる所は外して付き合ってかないといけませんね。
2ne