普段から余計なひと言が多く、後悔と反省の日々を過ごしている私は、先日Amazonで
山田敏弘著の『その一言が余計です』という本を購入しました。
わかりやすいと思ったけれど、私の頭では理解できなくてつまづいてばかりでなかなか先に進みません。
『行けたら行くけど』 や 『まあ、頑張って!』などの言葉は言われなくてもよくない言葉だとわかるけれど
『見た目はいいね』 とか 『ありがとうございました』がよくないといわれると
もう話ができなくなってしまいます。
(ありがとうございました) とか (おめでとうございました)の言葉を過去形でいうのは
もう感謝していないの?
もうおめでたくないの?と、とらえられる時もあるようでおバカな私はこれからはありがとう と おめでとうの言葉は
過去形では言わないようにしましょう!と頭に叩き込みました。
わざわざ言われなくても使ってはいけない言葉はなんとなくわかるけれど、
嫌いなものを柔らかく『食べられないわけではない』というと二重否定になるんですって!
結局は食べて食べられない程度なら『嫌い!』とはっきり言ったほうが国語的には良いことになります。
あ~~
めんどくせーー(笑)
最初は大フアンの斎藤孝先生の『余計なひと言』という本を買うつもりでいたのですが
注文の時に迷ってこちらを押してしまいました。
斎藤先生の本なら楽しく読めるのかしら?
でも、昔から気になっていて家族に何度も言い直すように注意している言葉があります。
『で』 と 『が』 の使い方です。
以前もブログに載せたことがありますが、よく『コーヒーにする?それともお茶?』と聞くと
我が家の家族たちはいつも『お茶でいい』とか『コーヒーでいい』とか言うので、そういう時は意地悪く
反対のほうを入れてもいいのね?と確認を取ります。
この 『で 』 と 『が 』の使い方だけは私は普段から気を付けています。
最近、息子は 『で』 と言ってから急いで 『が』 に言い直しますが、亭主はまだ駄目ですねぇ~~
『全然大丈夫!』もよくないことはわかるのですが、親しい仲間内なら大歓迎だよ~~って意味にとっても良いのではないかしら?
日本語は難しいですね。
山田敏弘著の『その一言が余計です』という本を購入しました。
わかりやすいと思ったけれど、私の頭では理解できなくてつまづいてばかりでなかなか先に進みません。
『行けたら行くけど』 や 『まあ、頑張って!』などの言葉は言われなくてもよくない言葉だとわかるけれど
『見た目はいいね』 とか 『ありがとうございました』がよくないといわれると
もう話ができなくなってしまいます。
(ありがとうございました) とか (おめでとうございました)の言葉を過去形でいうのは
もう感謝していないの?
もうおめでたくないの?と、とらえられる時もあるようでおバカな私はこれからはありがとう と おめでとうの言葉は
過去形では言わないようにしましょう!と頭に叩き込みました。
わざわざ言われなくても使ってはいけない言葉はなんとなくわかるけれど、
嫌いなものを柔らかく『食べられないわけではない』というと二重否定になるんですって!
結局は食べて食べられない程度なら『嫌い!』とはっきり言ったほうが国語的には良いことになります。
あ~~
めんどくせーー(笑)
最初は大フアンの斎藤孝先生の『余計なひと言』という本を買うつもりでいたのですが
注文の時に迷ってこちらを押してしまいました。
斎藤先生の本なら楽しく読めるのかしら?
でも、昔から気になっていて家族に何度も言い直すように注意している言葉があります。
『で』 と 『が』 の使い方です。
以前もブログに載せたことがありますが、よく『コーヒーにする?それともお茶?』と聞くと
我が家の家族たちはいつも『お茶でいい』とか『コーヒーでいい』とか言うので、そういう時は意地悪く
反対のほうを入れてもいいのね?と確認を取ります。
この 『で 』 と 『が 』の使い方だけは私は普段から気を付けています。
最近、息子は 『で』 と言ってから急いで 『が』 に言い直しますが、亭主はまだ駄目ですねぇ~~
『全然大丈夫!』もよくないことはわかるのですが、親しい仲間内なら大歓迎だよ~~って意味にとっても良いのではないかしら?
日本語は難しいですね。