ブログの感想をブログに書いてみようと思います。こうやって書いた
文章があっという間に公開されて、みなさんに読んでもらえる形に
なるというのは、本当にすごいことだと思っています。
よく分からないのですが、アクセス状況のIPなんとかが見てもらった
人数で、閲覧数がのべ人数になるのでしょうか?すると小さなライブ
ハウスで演奏する時ぐらいの方々に、毎日ご覧になって頂いている
ということになってしまいます。これは、すごい。
実は二十代前半、物書きになりたくて週三日だけ夕方から朝まで働き、
残りは安物のワープロにひたすら向かっていた時期がありました。
書いては文学雑誌に送り、書いては送り、自分の文章が活字になること
を心から夢見ていましたが、どれもこれもモノにはなりませんでした。
その度に、時間をかけて印刷し赤を入れた紙の束を、破り捨てていたり
してました。
MTRでカセットテープにギターと歌を吹き込んでは事務所に送るという
のに似ているかもしれません。サックス小僧の前は文学青年をしていた
という訳なんです。なんかお恥ずかしい告白ですが。
最近は仕事で商用文ぐらいしか書いていなかったので、書いていてとても
楽しいです。思えば、あの頃はなぜかThe Byrdsがとても好きでした。
今でもタンバリンが大好きなのは、きっとそのせいかもしれないですね。
たまにはByrdsでも聞いてみようかな。
文章があっという間に公開されて、みなさんに読んでもらえる形に
なるというのは、本当にすごいことだと思っています。
よく分からないのですが、アクセス状況のIPなんとかが見てもらった
人数で、閲覧数がのべ人数になるのでしょうか?すると小さなライブ
ハウスで演奏する時ぐらいの方々に、毎日ご覧になって頂いている
ということになってしまいます。これは、すごい。
実は二十代前半、物書きになりたくて週三日だけ夕方から朝まで働き、
残りは安物のワープロにひたすら向かっていた時期がありました。
書いては文学雑誌に送り、書いては送り、自分の文章が活字になること
を心から夢見ていましたが、どれもこれもモノにはなりませんでした。
その度に、時間をかけて印刷し赤を入れた紙の束を、破り捨てていたり
してました。
MTRでカセットテープにギターと歌を吹き込んでは事務所に送るという
のに似ているかもしれません。サックス小僧の前は文学青年をしていた
という訳なんです。なんかお恥ずかしい告白ですが。
最近は仕事で商用文ぐらいしか書いていなかったので、書いていてとても
楽しいです。思えば、あの頃はなぜかThe Byrdsがとても好きでした。
今でもタンバリンが大好きなのは、きっとそのせいかもしれないですね。
たまにはByrdsでも聞いてみようかな。