多輪生活の備忘録

お出掛けや趣味に限定したブログになる様に意識しています。

秩父鉄道でサイクルトレイン

2024-11-19 22:45:46 | 自転車走行記録
11月19日

車を岩畳の対岸に駐車して一回りしてきます。

道の駅龍勢会館まで来ました。
平日の秩父は大型ダンプで溢れていてヤバい。

合角ダムまで行かないで、左折して小鹿野へ向かいます。

わらじカツ丼食べました。
2枚で850円でした。



旧秩父橋で一休み。
あれから10年くらい経ったのに成仏してしなかった。。。



通行止めになった道の駅前の陸橋を見たくて秩父まで来ました。
一応ウニクスの裏手に迂回路はあるみたいですね。



一度使ってみたかった秩父鉄道のサイクルトレイン。
走り難い140号線をパスして長瀞駅まで乗りました。
39キロほど走ったけど、幹線道路はどこも大型ダンプばかりで神経使いました。









城峯山でヒルクライム

2024-11-17 21:45:54 | 自転車走行記録
11月17日
朝方は曇っていたから家でゆっくりしていたのに、
知らない間に快晴になっていたので急遽出掛けて来ました。
時短短縮で藤岡市鬼石まで車で来ました。

北側から城峯山へ登っています。
この道はずっと勾配が厳しい。

中間地点の100年の森です。
人気無いけど、ここのトイレは水洗で綺麗でした。
ここから後は勾配が緩くなるから余裕です。

上に行くほど落ち葉が増えて、落石が見分け付きません。



デポ地から13キロほどを2時間弱で着きました。
途中路面悪いし工事していたりで、車体もシューズも泥々。
帰りは時間に余裕あったし、南側へ降ります。

中途半端な時間だけど混んでいました。
私は腹減っていなかったのでスルー。
満願の湯の前を通って、最後に杉ノ峠を越えてデポ地に帰還。
3時間半で37キロ走って、累計上昇は1050mでした。
アラ還でもタイム気にしなければ何とかなるものです。








塩ノ沢峠と藤屋のうどん

2024-11-13 22:39:35 | 自転車走行記録
11月13日

やって来たのは道の駅オアシスなんもく。
前日に8年ぶりにタイヤ交換したロードに乗りたくて、車に積んで来ました。
ここから塩ノ沢峠へ向かいます。

ここから旧道へ。

やっと現れた綺麗な紅葉。
ここだけですけどね。

峠までもうすぐって所まで来て、やっと落葉樹が現れました。





峠の案内板は、落書きが凄かったんですけどね。
今はもう真っ白です。





開いていて良かった藤屋。
30年ぶりくらいに食べられました。
この山の中なのに各種コード決済が使えるのはいいけど、
ドコモでも電波が弱くてギリギリでした。
店を出た時には売り切れていましたけど、予約出来るそうです。



帰りはトンネルです。
テールライト2つに反射ベストを着込んで対策したけど、やっぱ怖いですね。
センターポールがあるから車来ても譲れないので、途中の退避場所でやり過ごしました。
今回は時間の関係で29キロくらきしか走れずちょっと足りませんでした。
オシマイ。










自転車で桜山の冬桜と紅葉

2024-11-09 22:36:55 | 自転車走行記録
11月9日
風も弱く行楽日和だったので、午後から桜山まで走りに行って来ました。



南側からは勾配がきつくて脚力的に無理なので、
北側からトライしました。

藤岡市がやっているイベントのゴール地点まで休まず登れました。
歩くのと大差ないスピードですけどね。







桜山の紅葉はちょっと早かった。
冬桜は早いのもあるけど樹勢が弱くて蕾が無い木が多いです。
植えたばかりの苗木も多いから見た目的によろしくない。
先日見た宝登山の方が綺麗でしたね。
鬼石では道端にも冬桜はあるし、そちらの方が綺麗だったりします。
それでも行くなら月末くらいが良い感じかな。




輪行に備えてAnemosのパッキング

2024-11-08 16:43:30 | Anemos
他に同じ自転車を乗っている人がいるとは思えないので、完全に個人の備忘録になります。
記録しておかないと忘れてしまうのです。

先ずは前輪を外してメインフレームとリアフレームをベルトで縛ります。

前輪とハンドルをボトルケージに縛り付けます。
本当はフレームに縛りたいのですが、高さが合わなくてこうなりました、


内側のフォークにベルトを掛けないと担いだ時にバランスが取れません。

最終的にはこうなりました。
輪行袋の全長の関係で、サドルは真横に向けるのが正解でした。
右ペダルは外して、輪行袋に入れて適当に引っ掛けておきます。
RDの出っ張りを防ぐ為に、ローにしておくのを忘れずに。
後は記録したのを忘れない様にしないと。
先日pakitで輪行した時は完全に忘れていました。