身体的に暫く乗れる目処が立たないので、寝かせてあったSRAMのRIVAL22を投入する事にしました。
しかし写真の様な仮組み状態にするのにも大変でした。
今までの横引ではFDにワイヤーを固定する事すら危ういので、BBの下を回す様に変更してみました。
カーブしているフレームの補強パイプにシフトアウターが入ったのは運が良かった。
BB下のガイドは両面テープで貼り付けただけです。
それでとりあえず作動する様にはなったけど、シフトが重くて無理ですこれ。
他にSRAMの自転車が3台あるけど、比べると明らかに重過ぎです。
原因はアウターが2度大きくカーブしているからでしょう。
特にBB下はガイドの想定以上にカーブしていますもんね。
理想の取り回しはBB上で大き目なカーブですが、自分で実現は無理です。
元々フレームの塗り替えも考えた上での載せ替えなので、後でライジンワークスに持ち込んで相談します。
続きはそのうちで、おしまい。