たまには風景画もよいだろう。
次は戦闘シーンだ。
剣を盾にして耐えている雰囲気を出した。
右には馬を描いてみた。
やはりドットが足りない気がしなくもない。
がんばれば、
何とか2人くらいは描けるかなと思った。
こんなことも★
マウス操作を試しています。
GWでは直線補間の代用として
LINE-を使っています。
特長はマウスを速く描くと効果が出ます。
前回のゴーというラインはこの処理が
できなければなめらかに
引くことが難しいのです。
この機能をDEに使ってみようかなと
思います。
マウス操作を加えたものはドラッグでポイントしますと
描いたドットが点で表示されますが、
ラインが出ません。そこで、
AからB点まで正確に線を出すのが、直線補間というものです。
ドットエディタの場合はこのようにマスになるので
このX,Yを測って傾きを出します。
このように次の点へ向かって連続点でラインを引く方法です。
前回のプログラムには不具合があり
移動量の小数点処理で四捨五入の処理を省いていましたが、
この処理を書き加えたので多少はなめらかになりました。
これはビットマップの画像ですが、
このようにできると思います。
後はですね、
カーソル操作を4方向から8方向へ
変えて動きやすくしてみようかと思っています。
次は戦闘シーンだ。
剣を盾にして耐えている雰囲気を出した。
右には馬を描いてみた。
やはりドットが足りない気がしなくもない。
がんばれば、
何とか2人くらいは描けるかなと思った。
こんなことも★
マウス操作を試しています。
GWでは直線補間の代用として
LINE-を使っています。
特長はマウスを速く描くと効果が出ます。
前回のゴーというラインはこの処理が
できなければなめらかに
引くことが難しいのです。
この機能をDEに使ってみようかなと
思います。
マウス操作を加えたものはドラッグでポイントしますと
描いたドットが点で表示されますが、
ラインが出ません。そこで、
AからB点まで正確に線を出すのが、直線補間というものです。
ドットエディタの場合はこのようにマスになるので
このX,Yを測って傾きを出します。
このように次の点へ向かって連続点でラインを引く方法です。
前回のプログラムには不具合があり
移動量の小数点処理で四捨五入の処理を省いていましたが、
この処理を書き加えたので多少はなめらかになりました。
これはビットマップの画像ですが、
このようにできると思います。
後はですね、
カーソル操作を4方向から8方向へ
変えて動きやすくしてみようかと思っています。