国会の政府と与野党の討論テレビ中継、
最近の新聞紙上を賑わしている財務省問題
またまた、新たに防衛省の日報問題が加わりました。
忖度、虚偽、隠蔽、改ざんは今までの常連さんです。
それに、今度は「口裏合わせ」が加わりました。
でたらめばっかりを並べての国会討論
見ていて、ウンザリ。
真相究明を唱えながら、調査結果がいつ判明するのか定かではありません。
このまんま、うやむやにされてしまいうのかなぁ?
責任の所在が曖昧なうちは、辞めないと唱えている人も変わりものです。
なぜ、こんなことが言えるのだろう、不思議でなりません。
多数を占める与党の議席に安住しきった姿勢が見え見えです。
こんな筈ではなかった!
南スーダン国連平和維持活動への参加記録の「日報」
そんなに簡単に破棄されてしまうのだろうか?
国家戦略特区の獣医学部の新設計画に関し、
当初から「ありき」の疑いが鮮明になった。
報道ニュースにその後の進展に関心が引き寄せられます。
疑問に疑問が重なる日々、すっきりしない日々です。
世論調査の内閣支持率も低下しております。
アンケート調査には参加してませんが、
私も不支持の一人です。
ぼつぼつ、何とかしなくては?
あの責任あるお年寄りさん、どうするの?
遅きに失しないよう、善処に期待したいものです。