羽生君、感動ありがとう！

羽生結弦選手、優勝おめでとう！

オリンピック、金メダル連覇。偉業です。

素晴らしい感動に、感謝します。

平昌冬期五輪、フィギュアスケート男子競技で羽生選手が

圧巻の演技を披露してくれた。

テレビ実況放送を観戦しながら、ドキドキ、ハラハラ。

無事に縁起を終えた瞬間、安堵感が漂いました。

怪我を越え、晴れの舞台で滑り終えた後

痛めていた右足首に触れて、

右足が頑張ってくれたことへの、感謝の気持ち忘れません。

その姿勢に、目頭が熱くなりました。

会場内の観衆からスケートリンクに舞う黄色い縫ぐるみのマスコット。

羽生選手の演技に魅了した証です。

ショートプログラム（SP)と合わせての高得点317.85点。

今大会の日本勢金メダリスト第一号に輝きました。

そして、フィギュアスケート競技でのオリンピックの二連覇。

男子での連覇は66年ぶりの偉業達成です。

多くの人々に「幸せ」を運んでくれました。

羽生選手には、いくつもの挫折を乗り越えての勝利者です。

海外メディアも称賛してます。

震災で被害したふるさとへ、また笑顔が蘇って来ました。

被災地の皆さんには、最高の贈り物です。

「また、勇気をもらった！」

私も東北人です。

「ありがとう！」

そして、「宇野君、良く頑張った。」

競技中、転倒した時

「これで、羽生選手を超える事が無くなった」と割り切ったとのこと。

その後の、貴方の演技は素晴らしかった。

諦めないで、自分自身の演技に邁進した結果の、銀メダルです。

金メダルに隠れてしまっての銀メダルですが

これからのフィギュアスケート男子の希望の星です。

活躍を期待しております。

感動をありがとう！

やっぱりね、そういう事！

憲法改正のことです。

憲法改正に関する自民党が掲げた改憲四項目の一つ

「合区解消・地方公共団体について」の

憲法改正条文案が自民党内で了承され公表された。

今朝の新聞に掲載された条文案を読んで驚いたことは

言葉巧みに表現された条文の陰に潜む党利党略の思惑です。

それは読み手の勝手な推測だから、と真面に扱ってもらえないだろう。

政党政治だからやむを得ない事だろうが、それにしても気になる事です。

肝心の憲法9条の改正案は示されてません。

憲法9条第2項はそのままにし、自衛隊を書き加えるとこと。

その解釈は現状と変わらないと、国会での首相答弁です。

本当だろうか？

自衛隊が憲法違反とされないようにするために、9条改正が必要とのこと。

歴代の首相が国会の答弁で集団的自衛権の行使を容認してこなかったことが

いつの間にか、安全保障法案の成立と共に集団的自衛権の行使を容認してしまった。

集団的自衛権の行使のための軍備が整えられてます。

次から次へと、その売込み合戦です。

変法9条に自衛隊が書き加えられたら、その中身は変わらないと言われても

そんなこと、本気に信じられない気持ちです。

これから、暫らく

憲法改正条文案に潜む事柄を究明する事になるでしょう。

憲法に関する著書の読書も増えそうです。

平昌五輪、フィギュアアイススケート男子で羽生選手が優勝したニュース。

おめでとう。金メダル。

この競技オリンピック連覇は66年ぶりとのこと。

羽生君、国民名誉賞ものです。

選手寿命の短い世界での偉業です。

菅さん、頼みますよ！

あの人、郷里が同じです。

あんまり、そんなところに気が回らないのが欠点です。

 

 

 

好奇心

健康長寿のためには、常に好奇心を持つ続ける事が大切だと思ってます。

何を今更、と言われそうです。

シニア世代には、既に常識となっているかも。

今までの自分が携わった専門より、他の分野のことで、

新たな知見を得ると、素敵な感動が伴います。

世間で当たり前の事であっても、自分自身にとって、

すべてが新鮮であると感じたこと、ありませんか？

内容次第では理解するのに大変な困難を要するものもありますが、

何事にも興味を抱くことが肝心な事だと、日頃考えております。

自分自身に新鮮なものと感じる心がある限り、何処かに好奇心が潜んでいるのです。

平昌冬期五輪、日本選手の活躍にも目を離せません。

そして、あの国の美女応援団の微笑みにも、ついつい惑わされております。

オリンピックを国際政治に利用した微笑み外交を批判した国家首脳もおりました。

オリンピックの開会式で折角一同に会したのですから、

「いろいろ諸問題について、これから一緒に話し合いましょう」と言えたのに、

自分の都合の事だけ言って、帰ってきてしまった。

「あの時、何をお話したの？」

最も知りたいことは、内緒のようです。

微笑み外交には惑わされないように、との忠告。

あれは、何だったのだろうか？　疑問が残ります。

至る所に外遊して、皆で決めた「制裁」を唱えております。

制裁以外に別の事を考えようとしない姿勢にうんざりしてます。

「御免ねって、謝って来るの待ってるのかなぁ？」

いろいろと好奇心の湧く、国際情勢です。

まずは、韓国・平昌冬期五輪の成功裏に終了する事を祈る。

 

 

 

素敵な贈り物

「素敵な贈り物」が届きました。

二人の孫達のフラダンス発表会の動画です。

お披露目します。

どうぞ、ご一緒に！

中央の二人、孫の姉妹です。

孫の姉は1年前から、妹は半年遅れのレッスン開始です。

何時に日か、この踊りのこと解説してくれることでしょう。

その視線、誰に併せてるのかなぁ？　大好きなお父さんかなぁ？

優しいお姉ちゃんです。妹を見守ってくれてます。

 

皆と一緒、揃ってます！

お姉ちゃんと一緒に踊れて、満足顔の妹、

舞台度胸も満点。

お姉ちゃんも踊りも、立派な見本です。

素敵な贈り物、ありがとう。

おじいちゃんもおばあちゃんも感動しております。

e-mail

日頃、メールと言っているのは「e-mail」だった。

英和辞典でmail の単語を紐解いてみたら、「郵便」です。

「e-mail」は「electronic mail」の略称で「電子メール」。

こんな事、誰もが知っている事でしょう。

今更言うのも恥ずかしい事ですが、後期高齢者仲間での話題です。

電子メールは通信ネットワークを介して、コンピュータなどの

機器の間で文字を中心とするメーっセージを送受信するシステム。

郵便（英語mail）に似た仕組みを電子的な手段でものである事から

「電子メール」と呼ばれている。

便利なものが、日増しに進化しております。

その技術革新に、必死の思いで追い付いて行っている世代がおります。

「シニアライフを生き生きと歩む会」のメンバーです。

会員50名、最高年齢・男性女性平均年齢到達者を含めて、

構成員の平均年齢72歳です。

今度、会員への各種イベント情報をメールでお知らせします。

会員各位にはメールアドレスの開示を義務付けました。

さーて、これから会員同士慣れない事への挑戦が始まります。

どんな、ハプニングが待ち受けているのか、不安が募ります。