西向きのバルコニーから

私立カームラ博物館付属芸能芸術家研究所の日誌

変換ミス、私の場合

2008年04月17日 13時13分00秒 | Weblog
「馬食い家内が象サイズになった」=変換ミスで年間賞-漢字検定協会(時事通信) - goo ニュース


 私が1年前に結婚式を挙げた、京都の「大谷本廟(おおたにほんびょう)」。

 これを変換にかけると、何度やっても「太田日本病」と出てくる。関西弁なら「会うた日本病」となるかも?


 結婚とは、太田さんが発見した、日本特有の病なのか……? てことは、私ゃ病歴1年!?(笑)

TOBACCO

2008年04月17日 12時40分00秒 | Weblog
「タスポ」利用は愛煙家の3割、先行導入の2県(読売新聞) - goo ニュース


 喫煙者の肩身が、益々狭くなるご時世になってきている。

 私は現在、煙草を吸わない。学生時代の一時期、吸っていたこともあったが、やがて銘柄による味の違いも判らなくなり、最後には体が受け付けなくなって、止めた。止めてからもう既に20数年になる。
 今は役者という仕事柄、映画やドラマなどで喫煙するシーンの時だけ、仕方なく吸うことはたまにあるが、他の場合では全く吸わない。どちらかと言えば、今はむしろ嫌煙者である。

 それはそれとして……。

 最寄り駅である近鉄喜志駅前に、煙草屋がある。私が学生時代からあるお店だから、少なくとも30年前後は営業している。
 昔はお年寄りご夫婦で営まれていたが、今は息子さんの代になって、販売も対面よりも、自販機が中心となっている。

 この駅前にズラ~リと並べられた自販機が、なかなか凄い! 品揃えがかなり充実しているようだ。海外ブランドの煙草は勿論、葉巻もあるし……、中にはチョコレート味やココナッツミルク味なんて表示も見られる。
 この辺ではあまり見慣れない珍しい銘柄の煙草を、お土産に買って帰る人もいたりして、今では田舎町の駅前の、ちょっとした名物になっているみたい。

 嫌煙家の私でも、なんだか応援したくなる煙草屋さんだ。


 「タスポ」導入の6月以降が、少々心配ではあるが……。

ナンデオンデ

2008年04月17日 05時28分00秒 | 関西ですねん!
 大阪市内、内本町辺りを歩いていて見つけた看板。

「ナンデ印刷」。

 「ナンデ」とは、何で? 人の名前やろか? 何かのシャレ?
 色々と想像を巡らせながら、更に歩いていくと、近くでまた似たような看板に出会った。

「オンデ株式会社」。

 これも人の名前やろうか? ここにもオンデ! いくらご近所だからといって、まさか親戚でも兄弟でも漫才コンビでもなかろうに……?


 大阪には、色んな名前の会社がオマンデ! いやホンマに!