20日、夜8時、閉館後の百貨店。うす暗いフロアにゴソゴソぞろぞろ這い出したのはゴキブリ、、お出ましになったのは話題沸騰中の今上ご一家でした。
周囲の困惑迷惑をよそにご自分達が楽しければ好しの今上と雅子様。
(細田さんと後ろの男性の表情には心配を通り越して怒りが滲む?)
20日、午前には秋篠宮皇嗣ご夫妻が政府専用機でベトナムへ出発されました。
秋篠宮皇嗣ご夫妻のベトナム出発を予定発表させたくなかったのか、今週の天皇皇族がたの予定発表はありませんでした。
それだけでも、いかがわしいのに、まるで秋篠宮ご夫妻のご出発報道を少しでも小さく扱わせたいかのように、今上ご一家揃っての夜の鑑賞。
夜八時という時間に佳子さま始め日本工芸展重鎮関係者を呼びつけ、三越百貨店従業員に残業させ、、、ご自分たちの夜の気軽なお楽しみがどれだけ関係者に負担を強いることになるのか、今上ご一家は毛筋ほども考えたことはないのでしょう。
【愛子さま】「日本伝統工芸展」鑑賞 総裁の佳子さま出迎え
天皇皇后両陛下と愛子さまを佳子さまがお出迎え 「日本伝統工芸展」をご案内9/21(木) 9:13配信 abematimes天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまの出迎えを受け、「日本伝統工芸展」をご覧になりました。その後、ご一家は佳子さまが「総裁賞」に選んだ漆を塗り重ねて表面に模様を描いた小箱を説明を聞きながらご覧になりました。愛子さまは「表面の金や貝は何で貼るんですか」などと質問されていました。また、天皇陛下が佳子さまに「何かありますか」と補足の説明を促し、佳子さまが「時間をかけて総裁賞を選びましたが、色の変化の美しさが一番印象的でした」と答えられる一幕もありました。(ANNニュース)(産経新聞より)天皇ご一家は、佳子さまが総裁賞に選ばれた漆箱をご覧に。担当者から作品の紹介を受けた後、天皇陛下は脇に控えていた佳子さまに「何かありますか、佳子ちゃん」、皇后さまは「どのような感想を?」と言葉をかけられ、佳子さまは身ぶり手ぶりを交えて説明されていた。また、担当者によると、愛子さまは「こういう伝統工芸のお仕事が好きなんです」と明かされたという。
😱 「そうだ!親戚の佳子ちゃんが総裁やっているから行ってもよいね。」
と、思いついてのお出まし?
日本工芸会
総裁は佳子さま。
会長は壬生 基博 氏(山科鳥類研究所理事長 お母さまは東久邇宮茂子さまです)
ご一家は日頃日本の伝統工芸に興味もなく勉強もしたこともないのか、アホすぎる質問と感想の数々。
例えば、学業優先で日本文学を研究されている愛子さまなら、その派生で日本の伝統工芸にも造詣が深くて当然なのに、今更「何で貼るんですか」って、、本当に学業優先でいらっしゃるのでしょうか。
😱 「何かありますか、佳子ちゃん」て、それまで説明していた担当者にも佳子さまにも失礼ですね。担当者の立場にも佳子さまの立場にもまるで敬意をもっていないし、夜8時という時間に訪問したご自分たちを迎えてくれたことに対しての感謝も無いのねぇ。
😱 愛子さま、「こういう伝統工芸の仕事が好きなんです。」
て、どういう意味?
伝統工芸の何かにチャレンジしてみたい、てこと?
佳子さまのように伝統工芸関係の名誉職をしたいってことで、それはもしや、佳子さまを押しのけて日本工芸会の総裁になりたいと?
高校卒業の頃には「福祉に興味があり、犬が好きだから盲導犬関係の仕事をしたいと思われているようだ」と報じられたこともありましたね。
😊 佳子さまが総裁賞に選ばれた作品
😊 「高松宮」という名を残してあるところが、良いですね。
その他の素晴らしい作品は以下のサイトから見られます。
日本の伝統工芸のレベルの高さに誇らしやかな気分になります。