第43回全国豊かな海づくり大会公式HP
主要行事は明日10日(日)に開催されます。
大分県公式ホームページ、第43回全国豊かな海づくり大会公式HP 、共に、天皇皇后ご来県、ご臨席等の誇らしやかな記載無し。
「四大行幸啓」の一つにしては、寂しい扱いではないか。
しかし、今上、雅子さまがお入りされた9日と大会当日10日、大分市の交通規制は物々しく行われるようです。せめてもの天皇の威厳か。
別府市の交通規制
両陛下「豊かな海づくり大会」出席のため大分へ 両陛下そろっての大分ご訪問は6年ぶり
11/9(土) 10:17 FNNプライムオンライン
天皇皇后両陛下は「全国豊かな海づくり大会」への出席などのため、大分に向かわれました。
9日午前10時ごろ、陛下とパンツスーツ姿の皇后さまは羽田空港で見送りの宮内庁幹部などと挨拶をした後、特別機で大分県へ出発されました。
今回の訪問は1泊2日の日程で行われ、両陛下は10日、大分市や別府市で行われる定例の地方公務、「全国豊かな海づくり大会」の式典や放流行事に出席されます。
両陛下そろって大分を訪れるのは6年ぶりで、9日は国東市にある最新の技術で稚魚を飼育する施設を視察し、漁業関係者とも懇談される予定です。
雅子さまは、車から出て来る今上に無関心のご様子
歴代の皇后、妃殿下たちは、先に車から降りた場合は、その場で低頭して陛下、殿下を待ち、通り過ぎられてから頭を上げて、陛下殿下に従われるのですが、雅子さまはずっと頭を上げたままでいらっしゃる
低頭なさらないままに頭を上げ、通り過ぎる陛下をチラッと冷めた眼で見遣りすぐに視線を外す皇后。
皇后から低頭されなくても、敬意を持たれなくても、お出ましに付き合ってくれるだけで喜色満面の陛下。
英国訪問と同じく「雅子とふたりで来られて嬉しい。」の御心境と拝察いたします。
動画:
【天皇皇后両陛下】大分「全国豊かな海づくり大会」出席へ、羽田空港を出発
見どころ
車を降りる陛下に低頭しない皇后。これも令和流か。
天皇、皇后両陛下が大分でマコガレイ稚魚に餌やり…豊かな海づくり大会に出席へ
2024/11/09 19:06 読売新聞
天皇、皇后両陛下は9日、大分県国東市を訪れ、県種苗生産施設を視察された。施設では、地元特産のマコガレイの稚魚が、成長を促進する緑色のLED光の下で飼育されており、両陛下は稚魚の様子を確認し、餌やりも体験された。陛下は水産物の漁獲量や生息域の変化について、「海水温の影響は」と尋ねられていた。
両陛下は10日、大分市で第43回全国豊かな海づくり大会の式典に出席される。
読売新聞他の報道も、県種苗生産施設視察の後に、通常は予定されている「ホテルで◯◯と懇談」の記載が無く10日の予定のみが書かれている。
今回はホテルでの地元の方々との懇談は省かれたのか?
雅子さまと一緒のときの今上は本当に嬉しそうですね。
恋愛は一方が愛し、片方は愛されてやっている関係だと大昔に読んだ記憶がありますが。この写真は、まさにそんな感じ?😁
天皇皇后両陛下が豊かな海づくり大会に参列のため大分県訪問
見どころ
視察すなわち天皇の国見と言うより二人でデート、ですな😁
天皇皇后両陛下がマコガレイの稚魚に餌やり 車エビを「美味しそう」「豊かな海づくり大会」で大分訪問
見どころ
地元漁師の熱を込めた説明をお解りになったのか、ならなかったのか、大きく目を見開いてふんふんと頷かれる陛下。
解っていらっしゃる?解っているふり?
日本国内に全然興味なさそうだし、隣の夫にもなんの関心もなさそうですよね。
先日30年以上前のフェラガモバッグをお持ちの雅子さまを物持ちがいいだとか大事に使っているだとか大絶賛でした。
徳仁さんがただの一般人の徳仁さんだったら絶対結婚してませんよ。
ご主人もフェラガモのバッグぐらい大事にされたら良かったのにね。
毎年毎年変わり映えのしない公務をあと何十年するんでしょうか?
「楽しそうに餌を与えてた」だの、車エビをみて「美味しそう」って一体、はぁぁ?といいたくなりました。楽しそうに、は雅子さんと一緒で楽しく、美味しそう、は晩酌のおともに請求?
地元の名士の方々ともお会いにならないのかしらねぇ。
地方訪問の時に、蟹の絵を描いていた方への感想が、「これから蟹の美味しい季節になりますね」その土地は、蟹が美味しくて有名で、蟹が名物の所でした。だけど、感想がそれですか。
今上は、雅子様が傍に居てくれ、一緒に行動してくれるのが嬉しくてたまらないようですね。情けなく、哀しいです。雅子様は、形だけでも畏敬の念を表せばいいのにと思います。
雅子様の精神の不安定さは、今上を心から愛していないからだと感じます。満たされない、なにか。
雅子様は、今上に対して、軽く侮っているように感じます。だから、時々、あれっと思う態度に表れるのですね。
「叩頭」ですと「頭を地面につける」になりますので、「低頭」の方が適切かと。「三跪九叩頭の礼」などございますね。
こんばんは
>徳仁さんがただの一般人の徳仁さんだったら絶対結婚してませんよ。
、、、根本はソコにあり、ですね。
婚約会見で「殿下のどこに惹かれたか」と問われて「辛抱強いところ」って、なんやねん。「あのヒト踏んでも蹴ってもイソイソと付いてくるわ。おもしろーい。あれなら私の思い通りになるわ」てことでしたか?
実際今上は、雅子さまに対してこの上なく辛抱強さを発揮されてますけれど。
私は、陛下は辛抱強いのか、蛇に睨まれた蛙状態なのか、判断に迷っております。
かえでさん
こんばんは。
>美味しそう、は晩酌のおともに請求?
、、、実際、その通りだと思いますよ。
独身時代から出先で「美味しそう」と言えば、周囲はすかさず供して呉れる。
アラブばかりでなく、東洋でも貴人客人が褒めたら、それを供するのが慣習となっています。
愛新覚羅浩さんの著書にも浩さんが満州へ渡る前に「中国では他人の持ち物を無暗に褒めてはいけない。褒めることは呉れといっているのと同じ」と念を押された、という記載がありますね。
日本はさほどでもないですが、そういう慣習が無いわけではない。
今上の「美味しそう」は「私は食べたい」と同義でしょう。「美味しそう」と一言いったら、それが供されたという経験は数限りなくおありでしょうと思います。
地元名士との交流会があったのか、無かったのか、宮内庁がご日程発表するまで待ちます。
トルコ桔梗さん
こんばんは。
>雅子様の場合、国見ではなく、ただ公務をこなしていけばいいという感覚
、、、私もそう思います。
日本という国にも国民にも思い入れは無いでしょう。
祭祀もお会釈もしないのでは、皇后の務めはルーティンにすらなってませんね。
>雅子様の精神の不安定さは、今上を心から愛していないからだと感じます。
、、、それでも結婚を決めたのは、雅子さまご本人ですから、「自分が選んだ道だから」と覚悟を決めて頑張るしかなかったのではないでしょうか。
心底イヤなら離婚する道もあったでしょうに。いつもいつも、ひとのせい、周りのせい、で…。
白萩さん
こんばんは。
>低頭
、、、あ、間違えちゃった!
ありがとうございます。
地方都市には、いまだに馬鹿でかい
マスクで顔を隠して接客する人たちが大勢いる。
無礼な接遇をしたのではないかと心配に・・・。