憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

1日 久子さま記念植樹 愛子さま内定者説明会へ

2024-02-02 01:24:19 | 令和の皇室


愛子さま、入社予定の日本赤十字社本社をご訪問…内定者向け説明会に出席
読売新聞
天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(22)は1日、4月から嘱託職員として入社予定の東京都港区の日本赤十字社本社を訪問された。

愛子さまの日赤訪問は先月22日の就職内定発表後初めて。午後0時45分頃、正門から入る際には車の窓を開け、出迎えた関係者らに笑顔で会釈されていた。

愛子さまは現在、学習院大文学部4年で、社会に貢献したいと日赤への就職を希望された。この日は内定者向けの説明会などがあり、約5時間滞在された。

日赤の名誉総裁は皇后さまが務められている。

😁 下線部、ウソです。
動画0:08~0:10あたり。ウィンドウが半分ほど開けられて前方を向いたままの愛子さまが、ギロリと眼を見開いてこちらを一瞬向いたか向かないか、頭をわずかに傾けるだけです。
ひっつめ髪の愛子さまは、ほぼ化粧気がなく、終始憂鬱不機嫌そうで、いつものバッチリメイクで満面に笑みを浮かべて御手振りする愛子さまではありません。

【愛子さま】就職内定後初、日本赤十字社本社を訪問

😔 国民への愛想も忘れたような暗い表情の愛子さまを見ると、可哀そうに、あどけなさ故にご自分の能力を顧みることなく、やっぱり海外留学したかったのではないかしら、と思いたくなります。


久子さまご予定通り
2/1(木)
久子さま 駐日インドネシア共和国大使公邸(日本インドネシア国交樹立65周年記念植樹)
「月という遠いところに着陸できるのに、地球上の問題を解決できない…」久子さま声を震わせ平和への思い述べられる 
2/1(木) 18:57 FNNプライムオンライン
久子さまは東京・品川区のインドネシア大使館で行われた両国の外交関係樹立65周年を記念する式典に出席し、挨拶の冒頭で「1月1日には国内で大地震がございまして、多くの方が被災されました。国を挙げて支援を今しておりますけれども、これから復興にはかなりの長い時間がかかるかと存じます」と述べられた。

その上で、地震の犠牲者を悼み、被災者を気遣うとともに、インドネシア大使館による寄付に対し感謝の気持ちを述べられた。

また、おことばの中で久子さまは、無人探査機「SLIM」による月面ピンポイント着陸の成功の一方、紛争や戦争や、環境問題などがあることを挙げ、「月という遠いところに着陸できるのに、地球上の問題を解決できないのはとても悲しいことだというふうに感じました」と、声を震わせながら日本語と英語でスピーチされた。

😐 此処で、無人探査機「SLIM」を持ち出すところが久子さまらしい。
ひっくり返っても、着陸は着陸。日本の宇宙開発技術力をアピールしたいのは解りますが、紛争や戦争を引き合いにして語るのはちょっと勇み足だったのでは?

【高円宮妃久子さま】記念植樹の場で能登半島地震の復興願う



😊 植えたのは「関山(かんざん)」という桜だそうです。



😊 余興でバリ舞踊が披露されたようですね。

※駐日インドネシア共和国大使公邸は、後に松坂屋社長となる創業家出身の伊藤鈴三郎の旧邸として昭和11年に竣工。


久子さまと言えば、、、
『女性自身』2月6日号が、こんな記事をあげていました。


😠 余計なお世話です。
勝手に佳子さまを後一年でご降嫁ときめつけてはいけません。

今上と雅子さま、千家氏と典子さま、守谷氏と絢子さまを結び付けたことをもって、「凄腕仲人」の栄誉を与えていますが、、、
千家氏と典子さまは事実上破綻。
今上と雅子さまは、本人と縁者は良くても国民は大迷惑。
守谷氏と絢子さんは上手く行っていらっしゃいますが、一般人なのに芸能人のように妊娠出産命名を発信。芸能人は芸能ニュースやSNSで発信するだけですが、絢子さんの妊娠出産命名はTV速報で報じるという破格の扱い。
女性皇族は降嫁して皇族の身分から離れた後も社会的地位は皇族として遇されるという良い例になっています。


😔 嗚呼、余計なことをしてくれなければ、皇太子徳仁は渋々ながらも元皇族の姫を皇太子妃として迎え入れ、皇室の有様も今とは違っていたでしょうに。

久子さまは、頭の切れるかたではありますが、目先の利しか見ていらっしゃらないようなところがあります。
ご自分の利になるとみたら、佳子さまにお相手を紹介することもやぶさかではないでしょうが、、まずはその凄腕で愛子さまの御相手を探していただきましょうか。