憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

23日 今上雅子さま、東京プリンスホテル・秋篠宮殿下同妃殿下、東京会館

2024-10-24 00:54:00 | 公務
23日、今上と雅子さまは東京プリンスホテルで開催された「脱炭素とSDGsを同時に実現する施策の推進~気候変動、生物多様性の損失及び汚染の3つの危機克服を目指して~」 (長い!)GEA国際会議2024 の開会式に出席されました。

今回も予定発表は今上お一人だけ、当日雅子さまが澄まし顔でお出まし、というお約束通りの展開でした。


ドタ出するも何食わぬ顔でさらりと椅子の前に立たれる雅子さまを優しく愛おしそうにお見つめになった後、、、


えっへん!どんなもんだ 胸を張る陛下

精一杯胸を張る陛下の隣でうつむき、帽子のつばの陰でニッソリと笑う雅子さま
こんなものよ、誰も私に逆らえない、、、?



お言葉を述べるため演台に向かわれる陛下。


折角、天皇陛下がお言葉を述べられるというのに会場はガラガラです。
空席のテーブルの上に資料が置いてあるので、コロナ対策やセキュリティのために空けて有るというより、予定していた人々が来ていないのでしょう。

天皇、皇后両陛下が気候変動に関する基調講演を聴かれる…東京都港区で経済人らの国際会議
読売新聞によるストーリー
天皇、皇后両陛下は23日、東京都港区のホテルで開かれた「GEA国際会議2024」の開会式に出席された。
地球環境の保全を目的に経済人らが集まった会議で、天皇陛下は「私たち人類と子孫、地球の全ての生命が、末永く地球環境の恵みを享受できる一歩となることを期待します」と述べられた。
その後、両陛下は、国連の気候変動に関する政府間パネルのジム・スキー議長による基調講演を聴かれた。

天皇皇后両陛下が地球環境関連の国際会議に出席「一人一人が地球の未来を考えどのように行動していくのかが問われます」能登半島地震にも言及
2024年10月23日 水曜 午後5:00  FNNプライムオンライン
天皇皇后両陛下は、都内で行われた地球環境に関する国際会議に出席された。
「GEA=地球環境行動会議」はSDGs達成などを目指し、2年に一度行われる国際会議だ。

石破総理大臣らも参加して開会式が行われ、陛下は能登半島地震などの被害について触れた上で、「地球環境問題に対処し、かけがえのない地球を守り、将来の世代へ引き継いでいくことは、私たちが取り組むべき喫緊の課題であり、私たち一人一人が、地球の未来を考えてどのように行動していくのかが問われます」と述べられた。

両陛下は、地球環境問題に関心を寄せ、長年この会議に出席を重ねていて、英語で行われた基調講演にメモを取りながら、耳を傾けられた。
※基調講演はあらかじめ全文が資料として、当日、出席者に配布されるのが習わしです。今上と雅子さまの御手元にも英文の資料が配布されていたのでしょう。
※長年、毒にも薬にもならないお言葉を下手な英語で聴かされるのにウンザリして欠席者が多かったのではないでしょうか。

動画
【天皇皇后両陛下】地球環境に関する国際会議開会式に出席
見どころ:
特に無しと言いたいが、空席が目立つ会場。
日本の天皇がお言葉を述べられるのに空席が目立つとは、、、暗澹たる気持ちになる。
いくら今上ご夫妻のこれまでが招いた結果とはいえ。😨


首相官邸HP総理の一日の写真。陛下のお言葉の後、続けて石破さんが挨拶。
閉店ガラガラ、、もとい!空席ガラガラ



同日、秋篠宮殿下と紀子さまは東京会館で開催された「2024年第33回ブループラネット賞表彰式典ならびに祝賀パーティー」 に出席されました。

和服姿のご婦人が目立ちます。紀子さまも和服😊
紀子さまは姿勢を正して、秋篠宮殿下はゆったりと。御二人共気品が際立っていらっしゃいます。これぞ皇族。


秋篠宮殿下の少年のような好奇心に満ちた眼の輝きが素晴らしい。
会場の一体感も伝わって来ます。


どんな一瞬を切り取っても絵になる御二人。

人前で手を繋いだり、妻子の名を連呼しなくても、お二人が互いを信頼しあい強い絆で結ばれていらっしゃることが、瞬間隠しようもなく溢れ出る。良い御夫婦です。


ミカドのお顔と拝します。

秋篠宮ご夫妻がブループラネット賞表彰式へ「生態系サービスの価値評価に力を尽くしてこられたことは誠に意義深い」
2024年10月23日 水曜 午後8:08 FNNプライムオンライン
秋篠宮ご夫妻は、地球環境問題に関する表彰式に出席されました。
「ブループラネット賞」は、地球環境問題の解決にむけて貢献した人に贈られるものです。

今年は景観や水の供給など自然が人間にもたらす恩恵「生態系サービス」の経済的な価値について研究しているイギリスのロバート・コスタンザ教授などが受賞しました。

秋篠宮さまは、「長年にわたる卓越した研究と国際的な交流を通じて、私たちが、現在直面している最も深刻な課題の一つである生物多様性の損失への対処や、生態系サービスの価値を評価するために力を尽くしてこられたことは、誠に意義深いことであります」「環境諸問題に熱心に取り組む方々のご尽力により、持続可能な社会と地球環境、人々の幸福な生活が実現されることを心から願っております」と、おことばを述べられました。

表彰式に長年出席を重ねる秋篠宮さまは、受賞者の業績に敬意を表し、紀子さまと共に拍手で祝福されました。

引き続き、祝賀パーティーが行われ、ご夫妻は飲み物を手に受賞者と親しく交流されました。

動画はありません。

😊 奇しくも同日に行われた環境問題に関する二つの集まりに出席された今上ご夫妻と秋篠宮ご夫妻。
FNNプライムオンラインが、それぞれをどのように報じたか、並べてみました。





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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
救われる思い‥ (あかり)
2024-10-24 08:45:10
 徳仁さん夫妻の話だけなら「なんのための国際会議~?」とげっそりするところでした。あかりは暗闇一家のお言葉の官僚作文が大嫌いです。環境問題は個人的に関心があって公文書を読む機会もあるので、同種のものにしか思えません。「愛おしそう‥、エッヘン」、そのとおり❗ほんとうに嫌ですね💢
 皇嗣殿下ご夫妻のブループラネット賞ご出席に救われました。ご挨拶でご自分のお考えを滑らかに述べられ、素直に受け止められました。紀子妃殿下の気品のある和服姿もおよろしいですね。祝賀パーティも和やかな雰囲気だっただろうと拝察いたしました。「皇室は、かくありたい!」ですわ👏
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Unknown (トルコ桔梗)
2024-10-24 10:07:43
雅子様が平気な顔してドタ出した国際会議は、空席がみえる寒々しい会場でした。雅子様仕様の公務をいつまで続けているのでしょうか?

紀子様のように着物を品良く着こなして、外国の研究者と笑顔で懇談する事は、雅子様にとって高い高いハードルでしょうね。

週刊新潮が、秋篠宮邸の建設費50億円で収まらず、また工事で出費と非難しています。週刊文春も眞子さん小室圭関連で、ゴシップネタで当て擦っています。またまた、皇嗣殿下御一家に集中攻撃です。

眞子さんも罪深い配偶者選びをしました。眞子さんは、母親の卑しい生き方を肯定している息子を配偶者として選んでしまった。引き返さなかった。親不孝者です。許した親の責任もありますが……

皇室の中で、天皇より偉い、一番の権力者になった雅子様の天下は続くでしょう。そして、紀子様の絶え間ない心労は続いていきます。
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Unknown (かえで)
2024-10-24 11:10:18
如意さま、こんにちは。
寒々しいほどの空席でしたね。
出るのかどうかわからない人に対応するのも大変でしょうね。いい加減嫌にならないのかしら。
いや、なっているからこその空席なのでしょう。
秋篠宮両殿下の周りの方々も御一緒出来る嬉しさと誇らしさがみてとれて、皇族の方と御一緒に、というのはこういうことなんだと思います。
今まで、皇族方というのはこういう社交が当たり前に出来るものだと思っていました。ましてや、皇太子妃、将来の皇后になる方なら何をかいわんや。社交の前にドタキャンドタ出が通常モードとななるとはね。それを、長年見守れときたものです。一体いつまで続くのかしら。
今年はティアラの話題が聞こえませんね。
もう、借りパク決定?
いやいや、ティアラを見るたびに思い出しますよ。まだ、借りてるの?ってね。
大事な一人娘にティアラも作らないってどうなの?
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Unknown (彩夏)
2024-10-24 12:29:26
雅子さまは何を意識して色を選ぶのか、よくわからないですね。イギリスのあの白いフリフリは横浜メリーさんを連想させるお姿でしたが。
メモを取っていた、のニュースを耳にした時に、退屈で眠気覚ましにいたずら書きをしていたのでは?と思いました。今上さまに見えるように、お昼に食べたいものとか欲しいものとか書いていたりして😅
そんなことを思ってしまうのが私にとっての雅子さまという方です。
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話題が違いますが‥ (あかり)
2024-10-24 12:46:56
  例の高森氏のPRESIDENT WOMANの記事がYahooに載りました。皇族の公務違反の愛子さんの「御自ら石川お見舞いに‥」を称揚したり、佐賀訪問でますます「愛子天皇」の声が高まったの‥の文章ですわ🤪あかりは、対抗例として「幼稚園児との交流」を出したいです。Yahooが併記した写真では子供たちは全然愛子さんに集中していません。「何歳?」と聞かれて一斉に手を広げて上げ「5歳」と答えた佳子さまの時とは大きな違いです。たぶん時間に遅れて待っている子どもたちを疲れさせ、しっかりと真向かわないで360度方向に目配り(カメラ探してキョロキョロニッコリ)などしているおばさん姉さんには子供たちを振り向かせる力が無かったのでしょう。そんな子供たちを見ている大人だけが「愛子さまこそ天皇に!」などと思うでしょうか?「大丈夫だったかなぁ、まあ、気を悪くされたようすでもないから(幼稚園関係者は)叱られないだろう」と、大仕事を終えてヤレヤレだったことでしょう💦
 高森氏は「未婚の女性皇族は結婚で皇族の身分を離れるルールでは、天皇どころか、望んでも皇室に残ることさえできない」と平気で書いています。誰が結婚しても皇室に残りたいのか聞きたいです!「望めば皇族を離脱できる」ことはあっても、「望めば居ることができる」ほど皇族は甘いものですか❓「皇族は特権」という意識がどこにはびこり、「特権に群がる輩」を生み出しているのでしょうか❓高森氏のような“学者”を生み出す素地が皇室にあるのなら、関係者の速やかな退陣を願います💢
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Unknown (しろつめぐさ)
2024-10-24 18:32:57
如意様 こんばんは

天皇両陛下出席と皇嗣両殿下ご出席の 2つの国際会議の記事ありがとうございました

皇嗣両殿下は どんな時でも その行事に臨まれている方たちの為 全力で 務められていらっしゃいます
邪念や 雑念は 微塵もありません

凄まじい誹謗中傷の中 どうして こんなに 清らかでいらっしゃれるのでしょう
本当に 頭が下がります

7年度の皇室カレンダーですが

7月8月の皇嗣御一家のお写真は じわっと涙が出てきました
まず 佳子様の晴れ晴れとした笑顔

そしてよくみると 皇嗣殿下の左手が 妃殿下の腰に優しく回っています

どんな誹謗中傷が吹き荒れても 私はわかっているから 大丈夫だよと言っているようです
守ると言う事は 言葉ではなく 心で伝わるんだなと しみじみしてきました

妃殿下は お辛いことばかりでしょうが そっと腰に手を回して支えて下さる殿下がいらっしゃいます

応援している者達もたくさんおります

きっと 上皇后の えこひいきなど 気にもされていないでしょう

トルコご訪問が待っています
休息もおとりいただけますように
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お返事1 (如意)
2024-10-25 10:52:36
あかりさん
こんにちは
>ほんとうに嫌ですね💢
、、、陛下のドヤ顔、ほんとうにイヤです。

>祝賀パーティも和やかな雰囲気だっただろうと
、、、秋篠宮殿下も紀子さまも「会話」が出来る方ですからね、
相手の反応お構いなしでマシンガントークを繰り出すか、自分の知識をひけらかすために質問するか、の方では会話は無理でしょうね。

トルコ桔梗さん
こんにちは
>。雅子様仕様の公務をいつまで続けているのでしょうか?
、、、お代替わりするまで?

>週刊新潮が、秋篠宮邸の建設費、、、週刊文春も眞子さん小室圭関連で
、、、それ以外に現在の秋篠宮ご一家を叩く材料が無いからでしょうね。

建設費は旧秩父宮邸に東宮御所の機能を持たせるための工事費だと説明されても納得できないひとは、秋篠宮殿下悠仁殿下を次代次次代の天皇だと認めていないひとでしょうね。
眞子さんの結婚は、私は今も受け入れていないので、最近ネットで眞子さんのファンの方々が、秋篠宮ご一家がバッシングされるのに対抗するためなのか眞子さん称賛の記事を多量に発信しているのをみると複雑な気持ちになります。
確かにご公務される眞子さんの所作は完璧でしたが、でも、このころあの小室といちゃいちゃしていたのか、大学卒業後「すぐに結婚したい」と言って「天皇皇后(当時)と国民に恩返ししてから結婚しなさい」と諭されて、一日でも早く結婚したいと公務に励んでいたのか、とか、眞子さん称賛のコメントを見るたび私は面白く無い。笑。
かと言って、秋篠宮ご夫妻の決断の間違いを追求する記事にも腹が立つ。
眞子さんには政府の援助と監視のもとこのままアメリカで静かに暮らされ、お代替わりするか、悠仁殿下が結婚されて秋篠宮ご夫妻が初孫を抱かれたら、時々こっそり里帰りされたら良いと思います。眞子さんが里帰りしたいのであれば、ですが。
御代替わりより悠仁殿下が結婚されてお子を得られるほうが近いかもしれません。
返信する
Unknown (立葵)
2024-10-25 14:34:38
真子さんに関して如意さんのお気持ちと私は同じ気持ちです。どんなに立派な振る舞いをしていても、結局自分の気持ちを通すために周りに迷惑をかけることを厭いませんでした。長年コツコツと積み上げた信頼も一瞬にして崩れ落ちてしまいます。小室さんの留学の経緯は普通じゃありません。その疑問は晴れていません。そして美智子様と雅子さんは仲が良く2人で秋篠宮家を貶めようとしているという話も同意できません。雅子さんは明らかに美智子様が苦手だと思います。そんなに親しいのなら、上皇ご夫妻のスターサファイヤ婚のその日に、実家の親兄弟を呼んで娘の卒業祝いなどやるはずがありません。アンチの人達の言う、紀子さまが雅子さんを虐めた、なんていう話もあり得ません。同居してるわけでもなく住まいは離れているのにどうやっていじめるのでしょうか。全く理屈に合わない話が皇族の記事として出回りますから、注意が必要だと思います。ただ小室さんの騒ぎに関しては結構真実が入っていた気がします。飛ぶ鳥跡を濁さず、という結婚ではありませんでした。真子さんのやらかした事を、残されたご家族が尻拭いしています。秋篠宮家の安寧を祈るばかりです。
返信する
お返事2 (如意)
2024-10-25 22:59:22
かえでさん
こんばんは。
>寒々しいほどの空席でしたね
、、、あの空席には唖然としましたね。
今上と雅子さまは何も感じなかったのかしら。
>ドタキャンドタ出が通常モード
、、、日本の一般社会では通用しません。皇族になっておいて良かったですね。

>今年はティアラの話題が聞こえませんね。
、、、始めから国民には適当なことを言っておいて借りパクに持ち込むつもりだったのだろうと睨んでいます。本当にだらしない方々で、これが天皇皇后のなさることか!?イヤですねぇ。

彩夏さん
こんばんは。
>雅子さまは何を意識して色を選ぶのか、
、、開会式なら場を盛り上げるような色を選ぶべきですよね。グレーとは…

>退屈で眠気覚ましにいたずら書きをしていたのでは?
、、、ちょっと気になったのですが、資料はお付きの者が持ちかえって保管?それとも屑籠へポイ?

あかりさん
こんばんは。
>例の高森氏のPRESIDENT WOMANの記事
、、、いったい誰がどんな考えで高森氏に原稿を依頼しているのでしょうね。
高森氏の上手いところは、愛子さまを描くのに「痘痕も靨」で留めて置くあたりかな?

>「未婚の女性皇族は結婚で皇族の身分を離れるルールでは、天皇どころか、望んでも皇室に残ることさえできない」
、、、天皇って望んでなれるものなんですかねー。
「女系天皇」派にすり寄っていたほうが何かと得だと考えておられるのでしょうね。

しろつめぐささん
こんばんは
皇嗣同妃両殿下は「どうせするなら最高のものを」と励んでいらっしゃように拝見しています。

>皇嗣殿下の左手が 妃殿下の腰に優しく回って
、、、でも、少々ぎこちない。
カメラマンの求めに応じて、ポーズを取られたものの、人前でそのようなことをするのに馴れていらっしゃらない様子がまた良いですね。笑
無理に西洋風を真似なくても、普段、皇嗣殿下に一歩控えて寄り添われる紀子さまと紀子さまを寄り添わせる皇嗣殿下でも充分お二人の情愛の深さは見て取れましてよ。
(^^)/

>上皇后の えこひいきなど 気にもされていないでしょう
、、、むしろ上皇上皇后を深く敬慕する秋篠宮殿下の心情を思いやっておられるのではないでしょうか。

>応援している者達もたくさんおります
、、、皇嗣同妃両殿下を応援する人々は、SNSで派手に騒ぐ「愛子天皇」派「女系天皇」派の人々とはタイプが違うように思われます。普段は静かですが、イザとなればハッキリと物を言う。どこか皇嗣同妃両殿下とほんのわずかでも似たようなところがあるから、共感し応援するのでしょうね。

立葵さん
こんばんは
私の眞子さん結婚への気持ちに共感してくださり有難うございます。嬉しいです。
私のやるせない気持ちに共感してくださるひとは少なく、赦せとか幸せを祈れとか説教して下さる人は多いのです。
私に説教かましてくださる方々は、遺族年金をちょろまかそうとした佳代さんの行為を問題無しとしているのでしょうか。
生活保護の不正受給とメンタル構造は一緒だと思いますよ。
天皇・皇族が国民のそのような狡い行為を問題無し、と認めてはいかんでしょう、と思います。

>美智子様と雅子さんは仲が良く2人で秋篠宮家を貶めようとしている
、、、状況証拠から、それは無いわ。

>紀子さまが雅子さんを虐めた
、、、反対ならあり得る。
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Unknown (立葵)
2024-10-26 12:38:07
如意さん、お返事ありがとうございます。以前知り合いの男性が「子供って出世しなくても金持ちにならなくても普通に暮らしてくれたらそれでいい。親に迷惑をかけないことも親孝行なんだよ」と言っていました。真子さんは普通ではない環境に生まれ、望まない生き方をされていたのかもしれません。けれど宮家に生まれ、普通では体験できないような事もできたろうし、厚遇もされていたはずで、幸福な事もたくさんあったはずです。英国留学の時ご一緒だった方のお話が漏れてきましたが、とても活発でフレンドリーな方だという話でした。秋篠宮様は子供の頃、やんちゃで楽しい雰囲気のお子様でした。それが今は苦悩が顔に滲み出ています。幸せそうには見えないんです。世の中の見当はずれな批判の事もあるでしょうが、あれほど可愛がって育てた娘が、親を突き飛ばして出て行ったことも無関係だとは思えません。私が娘にそんなことをされたら地獄の苦しみを味わうと思います。真子さん夫婦のニューヨークでの生活もそれなりのサポートなしには実現しなかった思います。彼女が皇族であったからできた事です。ご夫妻が反対したことを恨みに思い、連絡を絶っているようですが、反対されて当たり前の結婚でした。真子さんはご両親に謝罪すべきだと思っています。日本に戻れば宮家の批判が増大すると思うので、私はあちらで暮らすのがせめてもの親孝行だと思っています。私はあの騒ぎの当時、宮様夫妻のことも疑い嫌気がさしていました。けれどお二人が真摯に公務に従事するお姿や、佳子様の精一杯公務をする姿を見、悠仁様が凛々しく成長されるのを拝見して、この頃気持ちがおさまり、秋篠宮家をまた応援する気になったところです。でもあのような国民や皇室を巻き込んで疑惑のある行動をした真子さんを許容する気にはなれません。
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