明日ご帰国の両陛下。
今回のご訪問で令和の天皇が正直でオシャベリなかただと世界は知ったのではないでしょうか。
正直に思ったままをおしゃべり、、、それを世間では子供のようだ、とも、ばか正直だとも言うようですが、、、
子供のように曇の無い眼で大人の欺瞞を指摘してくださるのなら、まだしも「天皇」らしいと言えるのですが、、、
27日午後 今上雅子さま
ロンドンのV＆A（ビクトリア＆アルバート）子ども博物館で、日本人学校に通う子どもたちと交流。
マスコミは子供たちと目線を合わせて交流といいますが、疲れて座り込こんだ今上と雅子さまに子供たちが目線を合わせてくれています。
日本時間27日午後7時30分頃ですから、現地時間ではお昼前ですね。
午前チャールズ国王とカミラ王妃にお別れの挨拶をした足で訪問されたと思われます。
さすが国民が国王と王室に敬意を持つ国の躾の良い子供たちです。日本の天皇皇后も大歓迎してくれました。日本国内で訪問する施設の子供たちの薄い反応とは大違い。我先に話しかけられて明るい表情の御二人。
英国入りして初めて歓迎のブーケを貰った雅子さま嬉しそうです。
でも、時折普段の怖いお顔も、、、
この後、今上お一人でウィンザー城へ
ご到着 午後3時ごろ
礼拝堂で説明を受ける今上
(抜粋）
「上皇陛下の時は特別な儀式は行わなかったと、何かの資料で読んだことがあります。ガーター勲章をいただくと、イギリスのウィンザー城にある王室専用の礼拝堂、セント・ジョージ礼拝堂に天皇陛下のバナー（旗印）が飾られるはずで、大変名誉なことです」（長佐古さん）
ウィンザー城のセント・ジョージ礼拝堂には、ガーター勲章を叙された人物の家の紋章を描いたバナーが掲げられている。その中に、欧州以外の国で唯一、皇室の菊花紋をあしらったバナーが燦然と飾られているのだ。
今回、陛下は27日にウィンザー城を訪問される予定なので、もしかしたら礼拝堂でそのバナーをご覧になるかもしれない。
ありました！菊の御紋章バナー
一人一枚と言うわけでもないようです。
英王室は家を重視。
ウィンザー城滞在時間は約30分。
供花の映像はありません。
続いて今上はお一人で王立キュー植物園を訪れられました。
午後4時41分
キュー植物園訪問をもって、25・26・27日三日間の国賓としての公式行事は終了。
キュー植物園見学後、陛下はインタビューを受けられました。
😁 此処でオシャベリ陛下の正直すぎるオシャベリが炸裂。
公式行事を全て終えられた解放感と雅子さまと一緒に訪れるオックスフォードへの期待感が、陛下のオシャベリに火をつけたと思われます。
両陛下が思い出の地オックスフォード訪問へ 友人にサプライズ 晩餐会の“裏側”披露も【スーパーJチャンネル】(2024年6月28日)
インタビュアーが、チャールズ国王から日本語で「英国におかえりなさい」といわれたことについて尋ねているのに、今上は何処へ行ってもwelcome backと言われて嬉しかった、歓迎されて嬉しかったと、ご自分が歓迎されたことばかりを語りつづけ、「え、それ以外に、、、なんでしたっけ、ああ、王室の」「王室のかたからも暖かく、、」と、チャールズ国王のせっかくの日本語挨拶を何んとも思っていないことを暴露。その後は雅子さまと一緒に英国へ来ることが出来たこと、一緒にオックスフォードへ行けることの喜びや、エリザベス女王から受けたもてなしを得々と語るばかりで、、、
チャールズ国王から受けた気遣いを何んと心得ているのか！チャールズ国王が日本語がわからないから良いようなものの、知ったらガッカリされるでしょうに。今上の正直すぎるオシャベリを聞く国民は恥ずかしさに居たたまれない気持ちです。
28日午前 今上雅子さま オックスフォードへご出発
【天皇皇后両陛下】オックスフォードに向けて出発
すっかり英国に馴染んだ今上と雅子さま、日本国内のお出まし姿とちっとも変りません。
とりあえずここまで
資料として
Begin State Visit、、、皮肉じゃないと良いですね
そこで待っていたのはチャールズ国王とカミラ王妃だけではなかった。
LIVE: Emperor and Empress of Japan Begin State Visit
半分くらいまでは儀仗隊・騎馬隊が分列行進して所定の場所に整列する様子と会場の様子。日本人の参列者が居並ぶテントもある。
45：00あたり、チャールズ国王とカミラ王妃が乗った車が会場入り。
50：00 国王と王妃、参列者が壇上に整列。チャールズ国王は既に機嫌が悪い。時折懐中時計を取り出して時間を確認。
58：00 チャイム？が鳴る。時計を確認。カミラ王妃と手の甲を突くジャスチャーを繰り返す。
チャイムは間もなく到着の合図だったのか、3分後今上を乗せた馬車列が会場に到着。
儀仗兵に話しかける今上と「そろそろ止めねばな」という表情のチャールズ国王
バッキンガム宮殿への馬車列の出発。
マルを行く馬車列。
馬車列通過後の様子を映して動画終了。
LIVEとあるがカット編集はされている。
何処へ行っても我が国の国民はあなた方お二人を大歓迎でしょうに。
帰国の空港では秋篠宮殿下も紀子妃殿下もお優しく「お帰りなさい」とお迎えでしょうに。
今上の幸せは英国にあるんですね。
「イギリスはチャールズさん先頭に国をあげて私たちを歓迎してくれたのよ、ランラン」、「『馬アレルギーの方を馬車に乗せたのは心ない仕業』、『白が基調の日本の皇后にカミラは色被りした』と言われて反省してたみたいなので、『いいのよ、気にしていないわ』とニッコリ、チークキスでお別れしたの」、「ホントにチャールズさんたち名残惜しそうだった」、「わたし、優しくいつまでも手を振って上げたわ🤩」、「行事に合わせるために苦労して出てきたけど、やっぱり海外は良いわぁ～」、「今度はどこへ行こうかな？」、「スペインとか？レティシアに誘わせようかしら」、「男じゃなきゃ王様にしないなんて、古くさいひどい国だって同情してくれてたものね」、「今回の成功をもとにお父さんにきつく宮内庁に言わせなきゃ」、「まっ、まずは私のことたっぷり褒めさせることね」、「お父さまも、『成人だ、大学だ』の騒ぎはだいぶ叩いているし、愛子の話題を作れば消せるから愛子を天皇にできる』と言っていたから、ほんと良かったわぁ」、「あら、お父さん、私のグラスが空じゃない」、「これで気持ちよく呑めるわぁ」･･まだまだ機中の雅子皇后さまの想いは空に漂っておりますが･･、アッ、お休みになられました！お疲れですのよ、お国のために頑張られて、誠にお労しい事でございましたわ🤣
いつもありがとうございます
イギリス旅行の件
遅刻、マスク、16分の退屈なスピーチ、ホテルでの静養
如意様と コメントの皆様が 全部 話してくださいました
私も 一つ 言いたいことがあります
雅子様の レースを見た時 浮かんだのは ［シミチョロ］という言葉でした
下からのぞいているスカートのレースは まるで おばあさんの時代の ［シュミーズ］をおもいだします
スカートの下から シュミーズが のぞいているようでした
横皺のよった 白の スカートの裾に レースなんて ひどい
恥ずかしいです
新朝によると 雅子さんに 何か言えるのは 天皇だけだとか😞
白色で 過ごしたのは 何でしょうか?
最後は カミラさんが 色を変えてきました 状況から 先を読めるんですね
000のご病気の方は 自分以外の考えを 取り入れることはできないんですね
やっと 終わります
本当に これで終わりになりますように
なんだか博士号って安っぽいものなんだなぁ、という印象を受けました。
♪真っ赤なマントをひるがえし〜
この歌はパーマンの主題歌でしたが、パーマンか……と。何を思ったかはあえて書きませんが、本当に私物化された英国訪問でしたね。
夏越しの大祓いをイギリスの皆さまにも、と思います。
名誉博士号は博士号とは ちがいます
あの0田0作は、408個世界の大学から もらっている
おか0の力か特別顕著な 功績のあった人が 受けますよね
国内の大学では 松下幸之助さんとか 豊田の会長などが
受けてます
私の 息子と娘も コツコツ研究して いつの間にか 博士号を 受けていましたが ひけらかすこともなく 淡々と 仕事を しています
雅子さんがオックスフォードだけは 頑固に予定に 入れているので
どうせ こんなことだろうと 思っていました
始めから 名誉博士号を もらいに行くと言えば良い
そのために 何日 ホテルで 休養したのでしょうか
天皇が、以前 オックスフォードで名誉博士号を 受けた時は 3億円を使ったという 話が 残っています
雅子さんは 紀子妃や彬子様のように 研究や自己研鑽の 目標があるようにはおもえません
目標として 00田0作さんのように 外国の大学から どれだけ多くの名誉博士号を 受けるかということを 人生の 目標に なさったらどうでしょう
何も 自慢できるものが ないんですもの
平成16年 名誉博士（法学）カナダ：プリンス・エドワード・アイランド大学
平成26年 名誉博士（教育学）大韓民国：韓南大学校
平成27年 名誉博士：城西大学
いくらなんでもあのヒトが名誉法学博士っと思いましたが、ふと、そう言えば誰かにもそんな話がと思って調べましたところ、名誉博士号なんて、なんと安っぽい、コネと💰があればＯＫなのですね😮
４つも持っている人、だ～れ？って、言わずと知れた「ヒサコさま～」ですね🤣ただ、カナダと韓国って、なんか嫌らしい！💰と何の力が働いたのでしょう？いろんなことが繋がっているのだろう😈
🔗🔗「愛子天皇」🔗🔗とか・・💦
皇嗣家の皆さまの安全を祈願します🍀
紀子様の 博士号は 名誉のつかない 純正な博士号ですよね
こんなことを 持ち上げる人達に 悠仁親王殿下の トンボの論文にケチをつける 資格はありませんね
結局 あの2人は この飾り物をもらうために
病人を抱えて 国政選挙の 真っ最中に ホテルで 静養しながら
イギリスにいったと いうことです
いくら お金をつかったのか
こんな人達は いらないです
それから
結局 新朝の言いたいことが わかりました
雅子さんは 遅刻をするので これからは、愛子さんを連れて行けば良いという結論でした
その間 愛子さんの国内公務は 誰かが かわれば良いとまで
もう支離滅裂
あの親子が 今度は何をもらいに どこの国に 行くというのか?
愛子さんの国内公務って 何なんだ
新朝って 狂っている
絶対 買いません
今回の渡英目的は、今上はガーター勲章、雅子さまは名誉博士号だったんですね。
あ、それと飲食！それと税金で乗れるほぼプライベートジェット！
あ、もう一つ、ウイリアム皇太子と見つめ合っておしゃべりすること。チークキスもしたかったでしょうね。
今上の名誉博士号は、宮内庁の略歴ページには記載されていません。
今回の渡英を機にお二人揃って記載されるのでしょうね。久子さまに倣って。