◎発表されたご予定
天皇、皇后両陛下、愛子さま
6月22日(土)~29日(土)
天皇、皇后両陛下 英国(国賓として公式訪問)
◎実際のご活動
(30日)
【午後】
陛下 節折の儀(宮殿)
皇后さま 節折の儀に当たりお慎み(御所)
※天皇皇后の英国訪問があった週なので、ご予定ご動静共に、宮内庁は手抜き発表。
英国訪問中の行動の詳細は、いずれ宮内庁HPなり、官報なりに発表があるでしょう。
※帰国後の大祓の儀に今上は出席、雅子さまはご欠席。
節折の儀はどちらかと言うと神事とはいえ楽しい行事なのにご欠席とはもったいない。雅子さまは基本、日本文化に興味がないのでしょうね。雅子さま一個人としてはそれでも構わないが、皇后としては、それではダメだろうと思うが…。
今現在の宮内庁HP 天皇ご一家ご日程より
😯 6月17日、いつのまにか今上、雅子さま、愛子さまお揃いで養蚕行事(繭切)を済まされていたようです。繭切は繭の収穫ではなく、中から蛹を取り出すために行われます。昨年、一昨年、「ご一家揃ってが令和流」と喧伝された、皇后の養蚕の伝統も、いつしか蝋燭が消えるように、この方の代で消えるのでしょうか。
香淳皇后例祭儀、繭切に参加された愛子さまですが、イギリスへ出発されるご両親のお見送りもお帰りにお出迎えもされませんでした。どうなっているのでしょう。ご出発、ご帰国ともに土曜日。日赤ご勤務に差しさわりがあったとも思えないのですが。
22日~29日の英国訪問を「大成功」とマスコミは喧伝し、ご当人も「上手くできた」と自負されているようですが、、、
😰 25日26日27日、3日間の国賓待遇による公式行事は、恥ずかしく始まり、、、
Emperor and Empress of Japan visit the royal family
ホテルに響き渡る雅子さまの嬌声はカットされていないし、、、
今上ご夫妻の遅刻にイラつくチャールズ国王の姿も、、、
😰 チャールズ国王が儀仗兵に話続ける今上を止めに入る一部始終もしっかりと、、、、
エリザベス女王の葬儀でオランダのおっかさまにオシャベリを窘められる今上も恥ずかしかったが、こちらはもっと恥ずかしい。
😰 イギリス国民を驚愕させたマスク姿で、フンフン、フンフンとひとり頷き、帽子のリボンをひらひらさせて走り去るJapan’sEmpress
レースのコート、帽子のリボン、マスクが同じ素材なのも、もの悲しく恥ずかしい。す
😰 チャールズ国王と今上の会話に混ざろうとしてスルーされる雅子さま、、、
😰 此処でも雅子さま、さりげなく会話の輪から外されてます?
正気でないかた(わけのわからないもの、対処法がわからないもの)と距離を置きたくなるのは人間の本能です。
チャールズ国王とカミラ王妃から歓待されて舞い上がっている今上は、雅子さまがさりげなくスルーされていることに気が付いていません。
😰 そして、終わりよければ、すべて良しとならなかったバッキンガムへの訪問。
King and Queen Bid Farewell to Japan Emperor on Final Day of State Visit
何度も車に乗るように促すチャールズ国王。
チャールズ国王とカミラ王妃の立ち位置は変わりませんが、今上と雅子さまは、国王と王妃の間を行ったり来たりして話続けます。
その間チラッチラッと雅子さまの様子を伺う今上の眼が、、、卑屈だちゅーの!失礼。
やっと話が止まり、雅子さまのほうからカミラ王妃に近寄りビズ。続いてチャールズ国王にビズ。ビズが終わり、これで終わりかとチャールズ国王がほっとした途端、カミラ王妃に歩み寄ってもう一度ビズ。そして戸惑う国王にも。
やることはやったと上機嫌で車に乗り込む雅子さまが、席に座るか座らないうちに、バタン!とドアを閉めてさっさと立ち去る職員。
雅子さまと一緒にオックスフォードを散策する今上。
今上には至福の時間ではなかったでしょうか。
雅子さまの姿に違和感を感じるのは、ガウンに重みが無いのと、前で手を組まれて歩かれているからかな?
ガウンは自前で用意するの?それともレンタル?
ガウンを着て大学構内を行く御二人がUSJホグワーツ城でコスプレする観光客に見えるわ。
(産経新聞より抜粋)
、、今回のご訪英に際し、大学側は皇后さまが優秀な学生であったことや、法律、国際関係の研究にひたむきに取り組まれたことなどを理由に、名誉法学博士の学位の授与を決めた。ちなみに、天皇陛下も平成3年、同様の名誉学位を受けられている。
お二方はガウンをまとい、大学関係者らとともに授与式の会場まで行進。その様子を一目見ようと、会場周辺には学生や観光客ら多くの人が集まった。
宮内庁によると、式では、ラテン語で授与の理由が読み上げられ、皇后さまが名誉学位をお受けに。入退場時にはトランペットが演奏され、式の最後には、大学の聖歌隊が歌唱を披露したという。
※この後、今上が挨拶したという噂があるが、確認が取れません。