チャールズ三世戴冠式が来年5月6日に行われると発表された。
戴冠式を巡る英国事情も興味が尽きないが、日本にも「いったいどうなるのか?」と国民がヤキモキする事情がある。
戴冠式に何方が行かれるのか。、、、予想。
◎皇嗣御夫妻
〇天皇御夫妻
▲愛子さま +天皇
△愛子さま +雅子さま
愛子さま
慣例もあり、どこへ出しても恥ずかしくないマナー完璧の皇嗣御夫妻を送り出すのか、周囲の困惑も何のその、国際親善しているつもりで舞い上がる雅子さまの「行きたい!」お気持ち優先か。
悪いことは言わない、日本の評価を下げないためにも皇嗣御夫妻を送り出していただきたい。
日頃、抑え込んで胸にしまっている一言を言ってもよろしゅうございますか。
皇后の務めもロクに果たしていないのに、大きな顔して出歩くんじゃない!
あー、言ってしまった。


英国王妃の戴冠は約100年ぶり!カミラ王妃がチャールズ国王と一緒に戴冠することが決定
BAZAAR 2022/10/12 より抜粋
最後にウェストミンスター寺院で戴冠された王妃は、エリザベス女王の母エリザベス王妃だったバッキンガム宮殿は、2023年5月6日、ロンドンのウェストミンスター寺院で国王と王妃の戴冠式が一緒に行われると発表。
歴史的なイベントとなるこの式典は、すでに伝えられていたとおり、1953年に行われた故エリザベス2世女王の戴冠式に比べ、規模をかなり縮小して実施されることになるという。3時間に及んだ女王の戴冠式は税金、つまり国民の負担で、約157万ポンド(現在の価値でおよそ5000万ドル:約73億円)をかけて執り行われている。核となる宗教的要素は過去の戴冠式と同じだが、「今日の時代精神」を反映し豪華さを控えた式になる。バッキンガム宮殿のスポークスパーソンによると、「長く続く伝統と儀式に則りながら、今日の君主の役割を反映し、将来に目を向けた戴冠式になる」と述べている。
ある情報源は「イギリスは現在、生活費高騰の危機にある。不況が近づいていることから、コストを削減し、あまり凝ったものに見えないようにすることを重視している」とUS版『ハーパーズ バザー』にコメント。過去の君主と比べてチャールズ国王の着替えの回数は少なく、式の長さも1時間に短縮されるとのことだ。
😐 コストを削減しても煌びやかな儀式になるでしょうね。
エリザベス女王の戴冠式には無かった王妃の戴冠式、期待大です。
王妃の戴冠式と言えば真っ先に浮かぶのがこの絵です。

皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式 (ダヴィッド)
国王となり最愛のひとに女性最高位の王妃の冠を与える、、、チャールズ三世もナポレオンも男冥利に尽きる瞬間?
さて、その王妃の冠にインドが物申している。
チャールズ国王の戴冠式でのカミラ王妃の王冠についてインドが「物言い」東スポWEB 2022/10/13 18:27チャールズ新国王の戴冠式が、来年5月6日にウェストミンスター寺院で、カンタベリー大司教によって執り行われることが決定したが、同時に戴冠するカミラ王妃の王冠についてインド国内で議論が巻き起こっている。13日、英紙デイリー・メールが報じた。王冠はエリザベス女王も戴冠していたもので、世界最大のカットダイヤモンドの1つである有名な105カラットのコイヌール・ダイヤモンドをフロントクロスに配しており、豪華な2800個のダイヤモンドで構成されている。このダイヤモンドはまだ英国の植民地時代だったインドで発掘されており、1855年に当時10歳だったインド最後のデュリープ・シーク皇帝から、当時のヴィクトリア女王に贈られた。しかし、近年になって当時のダイヤモンドの贈与と所有権には問題があったと異議が唱えられており、インドを含む少なくとも3か国で、ダイヤモンドをインドに返還するよう求める主張があるという。インドのナレンドラ・モディ首相のインド人民党は現在、ダイヤモンドについての議論を進めており、党関係者は「カミラ王妃の戴冠式での王冠の宝石であるコイヌールの使用は、インド人に植民地時代の過去のつらい思い出を呼び戻してしまいます」と英紙テレグラフに語っている。同時に王室関係者は英紙タイムズに対し、ダイヤモンドについての所有権は、以前には問題があったことはなかったが、戴冠式を計画している人々は「現在の問題には敏感である」一方で「伝統を反映することを強く認識している」と語っている。王室関係者は、戴冠式は伝統的なものと現代的なものを組み合わせものになるとした上で詳細について、いずれ発表されるだろうとの見解を示している。チャールズ国王はかねて王室のスリムダウンやコストダウン、さらには現在の経済危機を考え、なるべく小規模でシンプルに、モダンなセレモニーをと望んでいるとの声もある。インドで巻き起こっている予想外の議論は、戴冠式にどう影響を及ぼすだろうか。

😇 戦利品、略奪品、強奪品、元の持ち主から返還を求められたら大英博物館はスッカスカになってしまう、とも言われていますね。
ダイアナさんの件もあり、王妃の冠がカミラさんの頭上に掲げられる瞬間のほうが、チャールズ国王の戴冠より注目を集めそうですね。
今回はイギリス国家の費用による戴冠式で、イギリス政府に招待客の決定権がありリストも公開されるそうですので、日本側の事情で決めるわけにはいかないでしょう。
イギリス王室と殆ど接点のない皇嗣夫妻が招かれるとは殆ど考えられません。
こんにちは。
私からのお願いですが、HNを変えていただけませんでしょうか。
「名無し」「通りすがり」「Unknown」での書き込みは許可していませんが、「傍観者」も好きではありません。次回コメント下さる時は別のHNでお願いします。
そうですか?
同じチャールズ皇太子が出迎えに出て来て満面の笑みを浮かべる雅子さまに露骨に嫌な顔をしている場面を国民は見てしまいましたけど。
レテシア妃の件は、レテシア妃のほうがマナー無視されたのです。紀子さまは悪くありません。すかさずフェリッペ国王が妻の無礼のフォロー体勢に入られてましたね。
戴冠式等に国家元首を招くのは外交上のエチケットです。誰を送るかは招かれたほうが決める。
国家元首の名代は、国家元首と同等の扱いになります。
例えば「昭和天皇の名代」で皇太子明仁が出席すれば、昭和天皇が出席したのと同じに扱われます。
今回も国葬時と同じく「元首その他1名」になるのか「天皇皇后両陛下」になるのかは不明ですが、本人が出るか名代を出すのかは日本側に決定権があります。
日本側に決定権があるといっても、現在は内閣府や宮内庁の後先考えた考えより、天皇皇后の「お気持ち」つまり感情が優先されていますので、皇后が「私、行きたい!」とおっしゃたら天皇皇后が出席されることになるでしょう。「愛子も連れて行く!」とおっしゃたらそのように。
戴冠式の出席者、さながらレースのようですね。誰が後ろで糸を引き、誰がゴールするのか。
私は、天皇皇后両陛下の名代で皇嗣両殿下が出席されるのが一番だと思いますよ。crown prince and princess、身位的にも相手方に失礼ではありません。むしろ、単なるprincessの愛子さまの方が格下になりますね。
傍観者さんがおっしゃるようなことが仮にあったとしても、両殿下であれば角を立てずにその場を柔らかく終わらせることができるでしょう。間違っても“私に失礼な態度をとった〜怒”と雑誌に告げ口したりしないでしょう(私の紹介を飛ばした〜みたいに)。失礼なことをされても非礼なことはしない(呼ばれているのにレセプション欠席とか?)。常識ある大人なら普通にできることだと思うのですが。。。?
本来なら迷わず一択の皇嗣両殿下派遣ですが、そうでない選択肢が出てくるところに、自己中心的な天皇家の姿が透けて見えます。
大変僭越ながら「傍観者さん」、是非ともお汲み取り下さいます様に。
失礼申し上げました。
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チャールズ皇太子がカミラさんと東宮御所を訪問した時でした。
雅子さん、カミラさんがお好きなペールピンクのスーツ着用で、
なぜかカミラさん、ネイビーのお召し物で、色被りをうまく避けられ、
雅子さん恥をかかずに済みましたが、こういう気の使わせ方は頂けません。
レティシア妃、以前スペイン国内でのご家族四名と元王妃とのお出掛けで
その会場からお車での間(報道陣や公衆が待機)元王妃が次の国王の
レオノール王女と手を繋ごうとした時、
レティシア妃がそれをさせまいと
する振る舞いし、フェリペ国王が妃を窘めている動画を見ています。
理由はどうあれ、国王も元王妃がご自分の母である事もあるでしょうが、
看過できずにいられなかったのでしょう。
それはレティシア妃の為でもあると思えました。
フェリぺ国王の結婚も困難を擁しての事でしたから重責を感じられて
いる事でしょう。
尊敬を集めない王族は批判の対象であり、元王妃の評判は良いと思います。
コメ欄指摘の映像の事から、思い出して記述いたしました。
英国戴冠式、週刊誌、メディアが騒々しくなってきました。
平成以来の〝強いご意向〟が捻じ曲げる事が懸念です。
次代が未成年であれば現在のトップ、例でスウェーデンがビクトリア王太女、
デンマークがフレデリック王太子であれば、皇嗣殿下が相応です。
>あからさまに忌避されている
? 全然そういう風には見えないですよ。混みあっていたので少しタイミングが悪かっただけでしょうね。
あと、レティシア妃の振る舞いは完全にアウトですよ。
あんな態度を平気でとってしまう人物と親友なんて自慢している誰かさんの方が恥ずかしい。
何より、先月の国葬時の国王主催のレセプション、あのレセプションが唯一国王に弔意を伝えられる場だったにも拘わらず欠席したのは無礼にもほどがあります。
チャールズ国王の頭にはしっかり無礼者雅子と記されたことでしょう。
そういえばキャサリン妃があまり公務をしなかった時期にエリザベス女王がつけたあだ名がマサコだったとか。
完璧なマナーから程遠いのも雅子様でしょうね。
如意さんの言われるように、
皇后の務めもロクに果たしていないのに、大きな顔をして出歩くんじゃない!ですよ。
傍観者さんも、大切な息子の嫁で、家業も継いでいかなければならないとしたら、あの嫁で将来大丈夫かと不安になるのでは?
私もレティシア妃の即位の礼の時の紀子妃殿下への振舞いを見ましたが、失礼な方だと思いました。フェリペ国王は諌めていたのかわかりませんが、顔色一つ変えずににこやかに対応なさっていらっしゃる紀子妃殿下は凄い方だとおもいますが。皇族方は国を背負って出ていらっしゃるのにそれにたいする無礼は日本に無礼なのと同じ。それをよしとするのは違和感しかありませんね。
傍観者さまの皇族への細かい目配りには恐れ入りました。即位礼関連での紀子さまの振る舞いのチェックなど、あかりには思いも及びませんでした。とにかく、高御座・御帳台に登らない天皇即位なんて!帳を開けて、ジャ~ン、鬼女のような雅子さん(>o<)本当にショックでした。鬘が浮いて・・、ぎこちなく歩いて・・。天皇も賢所では冠の立纓を鴨居にぶつけるし・・💦その後の饗宴でも、雅子さんは件のレテシィア妃に肩をポンポンされて大喜びしたり、誰かの椅子を引いたり・・ずさんなあかりでも気づく事が一杯で、冷や汗三昧でしたわ。傍観者さまも、本当に、本当にご心配されたことでしょうね。他にもあれこれあって、書き切れません。あかりには、完璧に見える紀子さまの心配などしている暇は、まあ~たく無かったですねえ。
チャールズさんは足を組んで即位礼を見ていた無礼な方、レテシィア妃などは、大使館に抗議したいほどでしたが、国王ご本人が紀子さまに丁寧すぎて焼き餅を焼いた説もあって、まあ彼女は本国でもあまり良く思われていないかも・・で、雅子さんに隙がありありだからと諦めました。欧州王族を何でも持ち上げるのは間違っていますよ。というか、まず自国のことを真剣に考えましょう。
ところで、傍観者さまは、雅子さんもちろん、徳仁、愛子さんたちにもドッサリご心配メールをお出しで、さぞお忙しいでしょうね。けっこうなことです。まず内廷の姿勢が先ですから、皇嗣家のことは放念なさっても大丈夫ですよ!万一、徳仁・雅子・愛子の中から2,3人の組み合わせで英戴冠式に行くことになったら、傍観者さまはご心配のあまりひっくり返られるのではないかと、余計なことですがあかりは少々案じております。いずれにしろ、頑張って、見苦しくないような天皇夫婦、内廷内親王になるようお導きあそばしてくださいませ。
あかりは、静穏で品意に満ちた皇嗣両殿下が、華麗な戴冠式に日本の誇りを背負って参列されるのを心待ちにしています。オランダの元女王、ブータン国王ご夫妻ほかどなたとも、ただにこやかに、さりげなく会話をされ、見事な宮廷絵巻になるでしょうね。誰もが、安心、安心(微少)
こんばんは。
そうです!
各国王族、要人と立ち交じるなかで誇り高く大人の対応ができるかたに行っていただきたいですね。
雅子さまの国内での接遇の様子を拝見していると、到底海外での御交流は無理だと、宮内庁も解っているでしょうにね。
でも、皇嗣御夫妻に決まると、雅子さまは確実にぶーたれて病状が悪化してしまわれるでしょうね。
エリザベス女王の国葬も「宮内庁は当初皇嗣御夫妻に行っていただくつもりだったが、天皇御夫妻、とりわけ雅子さまが強く望まれたので、天皇御夫妻に行っていただくことになった。」と週刊誌が報じていましたが、まあ、そんなところだろうと思うのですね。
一つ葉田子さん
こんばんは。
海外からの御客様を迎えたり、海外へいらした雅子さまの眼を覆いたくなるお振る舞いの数々、数え上げたら幾つになるでしょうか。
フェリペ国王はスペイン国内では人気が高いようですね。
スペイン王室もいろいろあったようですが、フェリペ国王が即位して「王室が残っていて良かった。」と国民から言われたとか。
皇室不要論が出るなか、悠仁殿下が即位した時「皇室が残っていて良かった。」と言われるような皇室でありますように、と願っています。
平成に続いて令和も皇后の「強いお気持ち」が横行する皇室。この先どうなってしまうのでしょう。
ダブルワイさん
こんばんは。
雅子さまが失敗したり、無様であったりするのは仕方ないことと思います。人間誰しも得手不得手はあります。ただ、失敗や無様、無礼をマスコミが成功、気品有る振る舞い、完璧なマナーと言い換えて報道するのはアカンでしょう。
そういうことをするから、雅子さまはちっとも進歩されない。
いい年をして大人の対応ができない還暦御夫妻を送り出すことを宮内庁はどう考えているのでしょうね。
かえでさん
こんばんは。
レティシア妃は本当に無礼でしたね。招待されてやってきた国の皇族妃に無礼きわまる振る舞い。日本を馬鹿にしていますね。ムッとした国民は多かったのでは?無礼をやんわりと受け流した紀子さまはさすがです。その後フェリペ国王は紀子さまに、通例より明らかに長く話かけておられましたね。妻の無礼をお詫びする気持ちだったのだろうと見ました。
あかりさん
こんばんは。
完璧なマナーで御客人をお迎えする紀子さまのどこをどう見たら、マナー知らずに見えるのか、訳分りません。
紀子さま個人の好き嫌いと、して居られることへの評価は別物と思うのですが、坊主憎けりゃ、ですかね。
美男美女のカップル、優雅に振る舞われる皇嗣殿下妃殿下に是非とも戴冠式へ行っていただきたいです。
戴冠式、晩餐会で日本の皇族の誇り高い姿を見せていただきたいですね。