憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

二人のために世界はあるの・・NYの眞子さん

2021-11-26 10:27:18 | 秋篠宮
😇 NEWSポストセブンが報じる眞子さんの楽しげな笑顔に、私のように二人の結婚を皇室の汚点だと断じる者でも思わず顔がほころぶ。
眞子さん、今、お幸せなのですね。最愛の男性と始めた「誰に遠慮もすることない二人きりの生活」の目標は達せられました。
さあ!次の課題は「元皇族」の肩書きとロイヤルパワーを利用せずに皇室と縁を切って生活することですね。
皇室と縁を切って生活ができたら、眞子さまは「ご立派」です。

小室眞子さん圭さん「NYで弾ける笑顔」自由と責任を手に入れた瞬間
2021.11.25 16:00  NEWSポストセブン 

😇 さて、手にした自由に責任がくっついているとは思っていらっしゃらないのでは?笑。
眞子さんは籠の鳥だったかもしれませんが、籠から出ても巣も餌も「こういうのが欲しい。」と言えば、すっと出て来るところが、一般的な籠の鳥とは違うところです。。

NEWSポストセブンが載せた写真は113枚!。

<全文と113枚の写真>

<抜粋>
小室さんは来年2月の弁護士試験に合格すれば、年収は2000万円ほどになると報じられている。いまは仕事をしながら試験対策に励み、眞子さんがそれを支える日々だ。眞子さんには1億円とも言われる貯金があると報じられており、また、彼女も働けば世帯収入が上がり、物価の高いニューヨークでラクに暮らすことも可能だ。

 平成から令和にかけ、皇室を揺るがせた結婚であり、今後の皇族のあり方にも大きな影響を与えたと言われている。多くのハードルを越えてきたふたりだからこそ、異国の地での困難もきっと乗り越えられるはずだ。

😇 2月の弁護士試験は政府が頼み込んで合格と決まっているのでしょうか。
大抵の者が「再度落ちるわけには行かない」と必死に勉強するというのに、のんびり眞子さんに付き合っていて良ろしいの?それとも、弁護士になる気なし。ついでにアクセク働く気なし?




NYではマスクをしていない人も多く、二人もマスクを外していることがある。

😇 お幸せそうでなにより。秋篠宮殿下妃殿下もさぞお喜びでしょう。

これで、御二人が完全に皇室と縁を切ってくれたら、私も嬉しいのですが・・・。
眞子さんを通じて、カネと社会的利益が得られないと解ったら、小室はこんなに愛想よくはしてくれないでしょう。だから秋篠宮も眞子さんも互いに縁を切る気はないということ、大人なら誰でも解っていることでしょう。


愛子さまの「できない」に秋篠宮を利用する宮内庁?

2021-11-26 00:22:24 | 秋篠宮
😇 上芝弁護士に言わせれば、小室の不合格は学力以外に問題があったそうだが…。


何が理由だったのかは、明言していない。
どんな理由にしろ、それも含めて「実力」と言うのではないか。
合格点に達することが出来なかったことは事実である。

愛子さまの成年行事が1日ではなく5日に延期されたこと。当日行われてきた記者会見が1月初旬に延期されたが、具体的な日にちは発表されていない。
これは事実である。

何故、延期されたのか。宮内庁は学業優先を理由にあげているが、それなら記者会見の日程だけが一月まで一ヶ月延びた理由にはならない。
週刊誌は記者、関係者の口を借りて延期の理由を様々に書くが、皆、薄々思っている。愛子さまはまだお出来にならないのだと。

11月30日秋篠宮殿下お誕生日会見を理由に上げる週刊誌は多い。例年お誕生日会見は誕生日前に録画されるのが慣例だった。今年は誕生日まであと5日なのに会見の日程さえ発表されていない。
週刊誌はどこも、「秋篠宮殿下の会見と会見内容の影響で、愛子さまの行事が延期になった。会見が1月になった。」と書くが、私はその反対だろうと思う。

記者会見の御言葉ややり取りがなかなかお出来にならない愛子さまに合わせて、秋篠宮殿下は御自分の会見をギリギリまで延ばすことで協力していらっしゃるのでしょう。

小室圭さん、司法試験後に“根拠のない自己採点”を宮内庁に伝えていた 西村長官は不合格に呆然
2021年11月25日 デイリー新潮

😇 小室が、自己採点で西村長官に「手応えあり」と報告したので、西村長官は結婚を具体化した。という嘘か本当か解らない記事。
警視総監まで務めた西村氏が小室の言葉を鵜呑みにするとは考えづらい。

記事中、NYの小室夫妻が民間の警備会社に警護を頼んだ場合、警備費用は年間百数十万円とあるが安すぎないか?笑。

ということで、小室に関する部分は斜め読み。

「あくまで“学業優先”という一方で、侍従職幹部は『12月1日がどういうタイミングか。これ以上は言いませんが……』と、暗に“前日の影響”を仄めかしている。初めての単独会見という大切な節目の行事が、小室さんの不手際のおかげで吹き飛び、引き延ばされてしまうとは実に本末転倒です」

😇 小室のせいにしているようで、秋篠宮殿下のせいにしてますね。
例年誕生日前に行っていた誕生日会見を30日にしてくれ、と頼んだのは宮内庁ではありませんでしょうか。

11月21日『第40回記念大分国際車いすマラソン大会の閉会式 』にオンライン参加された秋篠宮殿下妃殿下


日刊スポーツ ポスターパネルが壁際の台の上に置いてあります。


FNNニュース おや?いつの間にかポスターパネルが窓際に・・・。😇 


😇 NHKニュース 最初、向かって右手壁の前に置いたパネルを画面に映り込んだほうが良いからと、御二人の後ろに移動したのでしょうね。
画面奥、御二人の後ろで職員がゴソゴソと動かしているところ想像してクスリとする。

😇 この紀子さまを「おやつれ」「涙をこらえていらっしゃる。」「貼り付いたような笑顔」とお噂申し上げるかたが多い。そうでしょうか。
私には、血色も良くお元気そうに見えるのですが?紀子さまの微笑みも眞子さんが結婚する前より自然ですし、御二人からは余裕すら感じられます。

大きな問題が曲がりなりにも結着し、肩の荷を担ぎ直したという表情にも見えます。次は目前にある悠仁殿下の進学問題ですね。御二人の余裕の表情をみると、こちらも御二人の望み通りに話しがついたと拝察申し上げます。

余裕の御二人は、愛子さまの準備に頭を抱える宮内庁のご相談にも鷹揚に「私達のことなら大丈夫ですから、どんな事でもあちらが立つようにお計らいくださって宜しいです。」とかなんとか応じられているような、そんな気がしてくる御二人の写真です。

奔放な姫君達・・高円宮承子女王殿下

2021-11-25 18:46:27 | 皇室
😆 久しぶりに高円宮家の姫君、承子さまのご登場です。

恋愛へのパッションは眞子さんも承子さんも基本的には同程度。ただパッションの向かう先が違うだけでしょうと思います。眞子さんは「結婚する相手でなくては」承子さまは「恋愛と結婚は別」
承子さまを奔放というなら、国民の大多数が厭った小室に怒濤の如く固執していった眞子さんも奔放だと私は思います。

高円宮承子さま、深夜2時の六本木で目撃 奔放プリンセスに護衛も大慌て
2021.11.24 16:00 NEWSポストセブン
<抜粋>
飲食店への時短要請が解除され、東京の夜の街に賑わいが戻ってきている。11月中旬、六本木の繁華街から1本入った路地裏。飲食店のネオンの下には、深夜になっても酔客の姿が途切れない。その一角で、妙に“品のいい”グループが話し込んでいた。仕立てのいいスーツの男性や上品な身なりの女性たち。その輪の中心にいらっしゃったのは高円宮家の長女・承子さま(35才)だ。 

現在、日本ユニセフ協会の嘱託職員として働かれている承子さま。いかにも“お仕事帰り”のOL風ファッションだが、そのとき、すでに時刻は深夜2時を回っていた。

 「承子さまは、長年メガバンク勤務の銀行員と交際されているとされ、結婚間近ともいわれています」(皇室記者)

2007年2月、英エディンバラ大学に留学中だった承子さまがSNS「ミクシィ」に書き込んだとされる文章が流出した。
《私も親さえ良いなら、胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ~……・間違いなく縁切られますからね(笑)》
《昨日スクールディスコに行って、帰ってきたら朝4時とか。こっちで彼氏と一緒じゃないクラブは久々だったから(別れたからね。)なんか楽しかったけどね》

「デートはもちろん、もともと社交的な性格の承子さまは、合コンのように初対面の男性がいる飲み会にも積極的に参加されるようです。周囲の緊張をよそに、砕けた雰囲気ですぐに打ち解けられます。時には“恋バナ”もされるとか。お酒もお好きで、常に明るくその場を楽しまれるそうです」(宮内庁関係者) 

「皇族には護衛がついていますが、やはり息苦しさもあるのかもしれません。学生時代に、護衛に何も告げずに電車に乗り、成田空港まで行ってしまわれたことがあったといいます。そのときは友人の出迎えが理由でしたが、護衛は大混乱となってしまったそうです。就職後も、たびたび護衛を振り切って、デートや会食を楽しむことがあったようです」(別の宮内庁関係者)


 タクシーを求めて足早に歩かれた
 
冒頭の夜も、路地裏になかなかやってこないタクシーにしびれを切らされたのか、承子さまはすたすたと六本木の大通りへ。そのあとを、護衛が慌てて追いかけていった。女性皇族を取り巻く周囲の騒がしさをよそに、“奔放なプリンセス”はわが道を歩まれているようだ。
※女性セブン2021年12月9日号

😇 末端宮家の姫君はやりたほうだい。眞子さまもこのくらい自由にさせてあげたら皇室嫌いにならなかったかもしれません。

承子さまの「恋愛と結婚は別」という考え方を評価するひとが多いけれど、私は評価しないなぁ~。
交際相手が「恋愛と結婚は別」と考えていなかったら、相手を傷つけることになるんじゃないかしら。

加賀百万石前田侯爵家の御姫様、酒井美意子さんは皇族華族の恋愛について「皇族、華族では、恋愛と結婚は別なのです。」「私の若い頃、何々宮さまや、誰それさまが恋愛のお相手と結婚されたことを私達は皆、馬鹿にしてましたのよ。」「恋愛相手でなくしかるべきかたと結婚された何某さまはご立派。」(*何々宮、誰それは実名だったが、忘れた。)と、語っていたが、美意子さんの回想は、戦前の皇族華族の子女達が男性女性共に恋愛に奔放であったことと、恋愛には「恋愛と結婚は別」というルールがあったことを伝えている。

三笠宮家の容子さま、高円宮家の承子さまは(両家の教育は)そのような戦前からのルールを受け継がれていて、眞子さんのように恋愛と結婚を同一に見るのは、美智子さまが持ち込んだルールなのではないか。
眞子さんも三笠宮家高円宮家に生まれていれば内なる奔放を抑えつけることもなく、小室をポイ捨てできていたかもしれない?何の根拠もない私の妄想です。

😇 そういえば、 絢子さまが御結婚されたとき、「承子さまには付き合っていらっしゃるかたが居て御結婚も近い。」と噂されていたが、あれから丸三年、一向に御結婚の気配が無いが、どうなっているのでしょう?
承子さまも35歳、結婚するつもりなら、そんなにノンビリもしていられないのではないでしょうか。
もしや、久子さまは、女性皇族が結婚後、女性宮家でなくても何らかの形で皇族として残ることができるよう皇室典範が改正される見通しを密かに耳打ちされているのではないでしょうね!?
久子さま、ヤリ手だし、油断がならない。
女系天皇反対の私は、承子さまがなかなか結婚しないことも気になってしかたがない。


洞察だと思ったら妄想だった?・・眞子さんの口出し。

2021-11-25 00:23:14 | 眞子さま
😐 洞察と妄想を区別することは難しい。
眞子さまもまた、いつしか妄想というけもの道に踏み込んで行かれのだろうか?

😇 小室、結婚して気が抜けたのか、急にじじむさくなったように感じます。
休日、炬燵でゴロゴロしていて、ラーメン食べに出てきた風情すら漂うが?


小室佳代さん「金銭トラブル」対応の背景に眞子さんが 「先方の代理人は週刊誌記者なので接触は…」と進言
2021年11月24日 デイリー新潮
<抜粋>
小室さんが9月下旬に緊急帰国したのは記者会見のためではなく、“結婚後は二人一緒に旅立ちたい”という眞子さんの強い希望に沿うためだった。その願いを叶えるべく、彼は12日夜、母親・佳代さんの金銭トラブルで交渉を続けていた元婚約者の男性と対面、問題の金額と同じ約400万円を「解決金」として支払うことで合意した。

😇 晴れてNY弁護士になった小室と共に、”誹謗中傷”した国民を見返して出国したかったのでしょうか。

男性の代理人を務める週刊誌記者が言う。
「小室さんが帰国後、面会へ向けて調整を行ってきました。日程がまとまりかけたこともありましたが、先方から何度かドタキャンされて対面に至らなかった。交渉の場では男性の側から“圭君”と呼びかけ、昔の思い出話をして場を和ませようとしていましたが、小室さんは終始、表情がこわばっていたように見えました。話し合いの終盤、合意のための書面が手渡され、男性はその場で一読し、サインしたのです」

 その場では、小室さんから元婚約者に対し「なぜ週刊誌に暴露したのか」「悲しいです」といった恨み節をぶつける一幕もあったというのだが、

小室家側の代理人である上芝直史弁護士 
「結婚会見で『自分で解決する』と述べた通り、圭さんはトラブルの当事者ではありませんが、本人(佳代さん)が対応できる状況ではないので代わりに出てきたのです。解決は、早ければ早いほどよかったとは思いますが、結果的に(出国直前の)12日となりました 

😐  小室は借金を踏み倒そうとしたくせに、被害者面して恨み節。

小室の代理人上芝弁護士は、これまで三度も元婚約者と代理人を自分の事務所へ呼びつけながら小室側の都合でドタキャン。それなのに白々しく「早ければ早いほうが良かったと思いますが、結果的に12日になりました。」と言う。

小室相手の交渉で味わった元婚約者さんの口惜しさがしのばれます。

元婚約者との交渉で主導権を握っていたのは眞子さん
小室さんは先月26日の結婚会見で、母の佳代さんについて、

〈元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています〉

 そう述べていた。
が、一方で宮内庁関係者は、こう明かすのだ。 

会見で眞子さんが“元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました”と述べている通り、主導権は眞子さんにありました。
実際の交渉についても眞子さんは、佳代さんに対し、“元婚約者とは直接お会いにならない方がよろしいのでは”“先方の代理人は週刊誌の記者なので、接触は控えるべきだと思います”などとアドバイスしていました

 再三にわたる男性からの呼びかけに佳代さんが応じなかったのも、こうした眞子さんの“方針”が大きかったというのだ。

😐 この部分が今回の記事のキモでしょう。
眞子さんは「特権的立場にある皇族は民間人のトラブルに介入しない。」という不文律を破って小室を援助するに留まらず、自ら交渉を主導していた。記事が本当なら大変な事です。

眞子さんは現実を見て考えて、そこから一番良い方法を導き出しているだけだと思われているのでしょうが、現実はその人の持っているものによって見え方が違う。時に、見ているつもりで妄想になっていることもありますものね。私も、後から「ああ、妄想だった。」と気が付くことよくあります。

元婚約者に会いたくない佳代さんにとっては、眞子さんの「会わないほうが良い」というアドバイスは渡りに舟、というより、眞子さんがそう言うように、小室と佳代さん、二人がかりで元婚約者を悪者に仕立てあげたのでしょうね。

病気を口実に面会を拒んだ佳代さん。
と、すると眞子さんの病名ももしかして?😱 



小室夫妻が過ごす『ニューヨークの休日』

2021-11-24 19:19:48 | 眞子さま
😇  映画『ローマの休日』の原題『Roman Holiday』は直訳すると「ローマ人の休日」となる。

「ローマの休日」(ローマでの休日。ローマにおける休日)を英語訳するとA Holiday of Rome、又はA Holiday in Rome。

Roman Holidayの意味は・・・。
他を犠牲にして得る”貴族の楽しみ。
古代ローマの娯楽であった奴隷の切り合いに由来するそうだ。

😇 まもなく華やかなクリスマスホリデーシーズンに入るNYで眞子さんは伸び伸びと過ごされているようです。

眞子さんジーンズ姿でNY1人でお買い物 日用品抱え、道に迷った? 英紙
[2021年11月23日11時55分]
<抜粋>
英デイリー・メール紙が、全米チェーンの日用雑貨や生活用品を販売する「ベッド、バス&ビヨンド」の店舗を眞子さんが1人で訪れ、タオルや収納用品などを購入する様子を報じた。






ジーンズに深緑のロングコートを羽織った眞子さんが、マスク姿で日用雑貨やキッチン用品の棚を物色する様子やハンガーやタオルなどが乗ったカートを押す様子などを伝えており、圭さんとの新婚生活に必要な日用品を買いに出かけたとみられる。同紙によると、眞子さんは1時間半ほど店に滞在していたというが、周囲にセキュリティーや護衛する人の姿はなかったという。 

😇 護衛の人が居ない?ホントかなー??あれほどセキュリーティーに拘った宮内庁がいきなり二人を丸腰で放り出すとは考えづらいが?

同紙のサイトは眞子さんが単身で、周囲をキョロキョロと見渡しながら街中を歩く姿や買い物袋を両手に抱えて夜の街を歩く様子をとらえた動画も公開。トランプ・インターナショナル・ホテルの前を荷物を抱えて歩く姿なども映っている。「大都会で道に迷ったようで、何人かの人に道順を訪ねなければならず、何度も同じ場所を行ったり来たりしていた」と不慣れな土地での外出に戸惑う眞子さんの様子を伝えている。



最終的に午後6時ごろにアパートに戻ることができ、そこで圭さんが眞子さんが持っていた4つの買い物袋を運ぶのを手伝うためにアパートの入り口で出迎えたと報じた。

また翌日に、2人そろってマンハッタンの街に繰り出す姿も激写している。写真ではグレーのジャケット姿の圭さんと深緑のショート丈のジャケットに黄色いバッグを持つ眞子さんが、手こそつないでいないもののマスク越しに楽しそうに会話する姿などが見られる。同紙によると、2人はタイムズスクエアとグランド・セントラル駅の中間に位置するブライアント公園に出かけたといい、休日の公園で散歩を楽しんだのかもしれない。



オフィスビルに囲まれたブライアント公園は、周辺の企業に勤める人や観光客の憩いの場として知られており、2人ともリラックスした様子で周囲を気にする様子もなく、新たな地での結婚生活を満喫しているようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)

😇 報道された眞子さんの楽しげな姿を見ると「ああ、眞子さんは、こういうことをしてみたかったんだろうな」「眞子さんが憧れた自由とは、ジェンダーとか人権とかいう小難しい自由ではなく、”好きな人と思い切りラブラブな生活をすること”だったんだろうな。」と思う。

脳内変換


現実。


NYの眞子さんについては、「小室はコモナー」「眞子さんは結婚によってコモナーになった」と報じられている。という記事がYahooニュースに出ていて、書くつもりだったが2日ほどで削除されていた。
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