5日、予想をはるかに超えた悠仁殿下の会見に、皇室のヨーロッパ王室化を画策する元木氏が「愛子天皇」実現に奇策を提唱。

😁 しかし、タイトルが凄い。
「愛子天皇論」を爽やかに吹き飛ばしたが…「成年会見」を見事に終えた悠仁さまの"これから"が心配される理由「日本の皇室」は世界から取り残されている
2025/03/05 17:00 PRESIDENT Online
しかし、タイトルに騙されてはいけない。
元木氏が考えていることは、「愛子天皇」実現のための奇策です。
”時には笑みを浮かべて話す所作は、やはり、天皇になることが約束された人だと、私のような年寄りは、愛おしい孫を見るような気持ちになってしまうのである。”
😆 おお!元木さんも根は良識あるかただと錯覚してしまいそうですね。
”愛子さんの会見では、 ”
”愛子さんのような「名言」はなかったが、18歳の青年らしい好感度と、将来の天皇になる片鱗を垣間見せた初会見だったと思う。”
元木氏、「愛子さん」を連発。
元木氏が言う<愛子さんのような「名言」>とは、、、
”「母の『生まれてきてくれてありがとう』という言葉にかけて、私も『生んでくれてありがとう』と伝えたいと思います。また、これまで、両親には、様々な機会を与えていただいたり、私の成長を愛情を持って温かく見守ってきていただいていて、なんでしょう、なんと申しますか、両親のそういった両親の生活面で支えてくれているところなどにも深く感謝しておりますので、そのことについてお礼を伝えたいと思います。
そして、これからもどうかお体を大切に、これからも、長く、一緒に時間を過ごせますようにという言葉も添えたいと思います」”
😁 雅子さま添削の作文という声も高い。
なんでしょう、何んと申しますか・・雅子さまの口癖そのまま。笑。
元木氏が「名言」と括弧に入れたのは氏の皮肉ではないでしょうか。
愛子さまを愛子さん、と呼んだ元木氏は悠仁殿下についても
”悠仁さんは4月から大学生活が始まる。
”悠仁さんが自動車免許を取ったことが
”悠仁さんへの帝王教育をどのようにしていくのか
などと、悠仁さんを連発。
ついには、トンデモないことを言い出しています。
しかし、帝王学を学ぶ時間は悠仁さんにはまだ十分すぎるくらいある。上皇が生前退位したのは85歳の時。現天皇は現在65歳だから、失礼を省みずにいうと、もし上皇と同じ歳で生前退位したとしても、悠仁さんはまだ弱冠37歳である。
秋篠宮は自分は天皇になる気はないと公言している。だが、新天皇が40手前ではまだ若すぎるのではないか。
悠仁さんへバトンタッチする前に、国民からも熱望されている愛子天皇を実現する。それが悠仁さんにとっても、世界に開かれた皇室にするためにも早急に実現させるべきではないか。悠仁さんの会見を聞いていてそう思った。
😏 明日のことも解らないのに、20年後勝手に今上を退位させての妄想ストーリー。
しかも、5歳しか齢が違わない愛子さまを中継ぎの天皇にする必要がどこにあるというのでしょう。
おふざけになってはイケマセン
世界に開かれた皇室、って何?イメージが全くわかないのですが?
愛子内親王を愛子さん、悠仁親王を悠仁さん、と呼ぶ元木が目指す「世界に向かって開かれた皇室」とは、もしや「解体された皇室」ですか?

「勉強になりました」天皇陛下がライフワークである水問題の国際シンポジウムを研究者として聴講
2025年3月6日 木曜 午前6:26 FNNプライムオンライン
天皇陛下は、水と災害に関する国際シンポジウムを聴講されました。
5日午前、陛下は東京都内の会場に到着し、出迎えた旧知のハン・スンス元国連総会議長に「またお会いできてうれしいです」と英語であいさつされました。
陛下は長年、水問題の研究を続け、国連の「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁を務められた経験もあります。
「水と災害に関する国際シンポジウム」には、各国の専門家などが出席し、水が地域の安定や紛争解決に寄与する仕組みなどについて講演が行われました。
陛下は、約2時間にわたり熱心に耳を傾け、「大変興味深い話で勉強になりました」と話されていたということです。
「勉強になりました」天皇陛下がライフワークである水問題の国際シンポジウムを研究者として聴講
国内は3日に行われた悠仁殿下成年会見の噂で今も持ち切り。皇位継承第一位秋篠宮殿下皇位継承第二位悠仁親王殿下に皇統の本流が滔々と流れていることが人々の目に明らかになった今、今上が存在感を示すために行ったであろうこのような公務は主演奏を引き立てる伴奏めいてきた。

😊 今上のお帽子疑惑を爽やかに吹き飛ばした風