0歳児のクマタカに見慣れてから一カ月ほど、先輩に分かれて午後の陽射しに期待して、ダイエットを兼ねて歩きました。
実は、自動車保険の走行距離予約の制限もあって、できるだけ出掛けないようにしているのですが、それでも、邂逅確率は相当高くなっています。
10分も歩くと、例の新幼鳥特有の啼き声が聞こえてきました。以前に比べ、大分力強い響きです。
枝止まり画像を撮ったところで、東方向に飛んでまた舞い戻ります。この時、正午を大分過ぎていますが、砂嚢は大分膨れています。既に午前中に給餌されたようです。
以下2枚は、R7+RF100-400x2、距離約200~300m、手持ちで撮影。
以下3枚は、午後の陽射しの好条件下、定点に安らぐ場面です。
下図は、機材は従前と同じ、三脚使用。
次図は、R7+EF64Ⅱx2Ⅲを三脚に固定して撮影したもので、眼玉の見え方がしっかりしています。
参考までに、次図は同じ場所で、7DⅡ+64Ⅱx2Ⅲで撮影したもので、眼玉の輝きだけでなく、硝子体まで観察できそうです。
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