2019年10月20日のネタの続きだ。
カヤックに折りたたみ自転車を乗せて三豊の粟島まで漕いでって瀬戸芸を見てきたときのことだ。
アートについていちいち説明するのはめんどくさいので写真だけ載せておく。
粟島はけっこう広いので徒歩だと移動に時間がかかり、体力的にもキツイ。
折りたたみ自転車を持ってって正解だった。
(定期船で渡った場合は現地でレンタル自転車を借りるとよい)
帰宅後、しっかり水洗いしてさび止めを施した。
次回の瀬戸芸でも活躍してもらいたい。
おわり。
カヤックに折りたたみ自転車を乗せて三豊の粟島まで漕いでって瀬戸芸を見てきたときのことだ。
アートについていちいち説明するのはめんどくさいので写真だけ載せておく。
粟島はけっこう広いので徒歩だと移動に時間がかかり、体力的にもキツイ。
折りたたみ自転車を持ってって正解だった。
(定期船で渡った場合は現地でレンタル自転車を借りるとよい)
帰宅後、しっかり水洗いしてさび止めを施した。
次回の瀬戸芸でも活躍してもらいたい。
おわり。
でも、うかつに粟島の北の方まで漕いで行くと潮流で帰って来られない危険性があるんですよね。何年か前にえらい目にあったのがトラウマになってます…。
貴重な情報ありがとうございました。
いやいやいやー、粟島行くんなら、自転車もいいけど、釣り具でしょう。シュノーケルでもいいです。北の方の海岸、岩場ではチヌが群雄してますけん。突いてもイケるくらい、群雄してますけん。たぶん、タコとかもおるんじゃないかと。アートしてる場合じゃないですな、釣り好きのオッサン年代としては。