日曜日は3時に起床、朝4時から白川公園に行ってきた。
昨日から、ここでリレーフォーライフが行われており、
夜はルミナリエが行われるのでボランティアもかねて見に行った。
朝8時までボランティアをして、一旦帰宅。
それから友達とサイクリングの約束をしていたので、急いで支度して出かけた。
天気は曇り時々晴れ。
この日は友達と二人でサイクリングと思っていたが、参加者が増えたようだ。
友達以外はみんな初対面。
イベント以外知らない人と走るのは初めてで、人見知りする性格なので馴染めるか不安だ。
行く前から緊張する。
待ち合わせ場所に到着すると、それらしき人を発見し挨拶をする。
そして、みんな揃った時に自己紹介。
自転車を車から下ろして準備をしてて、ボトルとカメラと薬用リップを忘れた事に気づく。(゜Д゜;)
八代方面に向かうようだが、こっちは全然道がわからないので、見失わないように付いていくことを目標に走る。
家に帰って、走った道をスマホで確認したが、どっち回りで走ったかさえ不明。
10時に出発。
男性陣は速い。30km/hくらいで走っていく。
これでもゆっくりペースらしいが、女性陣が遅れ出したので、スピードを落としてくれた。
一応、目印になるもの写真に撮っておく。
写真を撮っていると、「ブログされていますか?」と聞かれ、読まれると恥ずかしいので「していません」と答える。
ちなみに、このブログのコンセプトは隠れ家的ブログだ。
右に曲がったり、左に曲がったりして、もう二度と一人でこの道は走ることはないだろうと確信する。
道を覚えられない。
みんなに付いて、緩やかなアップダウンを繰り返し、橋を渡る。
少し上って、立神峡の吊り橋に到着。
どこかの道の駅で、昼食を摂り、そのあとどこか山の中へ突入。
(この辺から写真は撮る余裕はなかった)
この山越えはきつかった。
男性陣はスイスイ上って行くので、迷惑をかけないように一生懸命付いていくが、限界に近づき、そのうち冷や汗と吐き気がしてきた。
一人だったら、絶対歩いていたけど、この状況で一人だけ歩くことは出来ない。
自分は空気を読んで今まで生きてきた。
顔面蒼白になっていたと思う。
どうにか一時休憩地点に到着。
ハァハァ言う息を何とか整えるが、「今、1/3上ったよ」と言われ、愕然とする。(゜Д゜;)
そして、再出発。あと2/3。
もうハァハァ通り越して、ゼェゼェ言いながら立ったり座ったりしながら上る。
後ろの人みんなに追い越され、最後になってしまったけど、何とか歩かずに頂上到着。もう限界ギリギリ。ただ、ここがどこかはわからない。
ヨロヨロしながら座り込み、ゼェゼェがやっとハァハァに治まった時に
「じゃあ、集合写真を撮るよー」と言われ、こんなヨレヨレの時に・・・と思いながら、なるべく平気な顔をして写真に写る。
でもあとは下りか平坦な道なので、気持ちよく走る。
出発地点の駐車場に16時に到着。
走行距離:60km
もうちょっと上りがマシになったら、またみんなで走りたい。
昨日から、ここでリレーフォーライフが行われており、
夜はルミナリエが行われるのでボランティアもかねて見に行った。
朝8時までボランティアをして、一旦帰宅。
それから友達とサイクリングの約束をしていたので、急いで支度して出かけた。
天気は曇り時々晴れ。
この日は友達と二人でサイクリングと思っていたが、参加者が増えたようだ。
友達以外はみんな初対面。
イベント以外知らない人と走るのは初めてで、人見知りする性格なので馴染めるか不安だ。
行く前から緊張する。
待ち合わせ場所に到着すると、それらしき人を発見し挨拶をする。
そして、みんな揃った時に自己紹介。
自転車を車から下ろして準備をしてて、ボトルとカメラと薬用リップを忘れた事に気づく。(゜Д゜;)
八代方面に向かうようだが、こっちは全然道がわからないので、見失わないように付いていくことを目標に走る。
家に帰って、走った道をスマホで確認したが、どっち回りで走ったかさえ不明。
10時に出発。
男性陣は速い。30km/hくらいで走っていく。
これでもゆっくりペースらしいが、女性陣が遅れ出したので、スピードを落としてくれた。
一応、目印になるもの写真に撮っておく。
写真を撮っていると、「ブログされていますか?」と聞かれ、読まれると恥ずかしいので「していません」と答える。
ちなみに、このブログのコンセプトは隠れ家的ブログだ。
右に曲がったり、左に曲がったりして、もう二度と一人でこの道は走ることはないだろうと確信する。
道を覚えられない。
みんなに付いて、緩やかなアップダウンを繰り返し、橋を渡る。
少し上って、立神峡の吊り橋に到着。
どこかの道の駅で、昼食を摂り、そのあとどこか山の中へ突入。
(この辺から写真は撮る余裕はなかった)
この山越えはきつかった。
男性陣はスイスイ上って行くので、迷惑をかけないように一生懸命付いていくが、限界に近づき、そのうち冷や汗と吐き気がしてきた。
一人だったら、絶対歩いていたけど、この状況で一人だけ歩くことは出来ない。
自分は空気を読んで今まで生きてきた。
顔面蒼白になっていたと思う。
どうにか一時休憩地点に到着。
ハァハァ言う息を何とか整えるが、「今、1/3上ったよ」と言われ、愕然とする。(゜Д゜;)
そして、再出発。あと2/3。
もうハァハァ通り越して、ゼェゼェ言いながら立ったり座ったりしながら上る。
後ろの人みんなに追い越され、最後になってしまったけど、何とか歩かずに頂上到着。もう限界ギリギリ。ただ、ここがどこかはわからない。
ヨロヨロしながら座り込み、ゼェゼェがやっとハァハァに治まった時に
「じゃあ、集合写真を撮るよー」と言われ、こんなヨレヨレの時に・・・と思いながら、なるべく平気な顔をして写真に写る。
でもあとは下りか平坦な道なので、気持ちよく走る。
出発地点の駐車場に16時に到着。
走行距離:60km
もうちょっと上りがマシになったら、またみんなで走りたい。