本日も晴れの横浜。
とはいうものの、最近の晴れ間は風が涼しいのですよね。
梅雨時って、こんなだったかしら?
11階の会社のベランダに出ると、さわやかというより、ちょっと肌寒いくらいの風が吹いてきます。
一転 室内は、お日様が当たればぐんぐん気温が上がるので、男性がいるとクーラーの出番です。
まぁ ちょっと蒸すのですよね。
で、クーラーはちょっと後ろめたいので、ドライにするのですが、湿度が下がるだけで肌寒くなるんですね。
とめれば蒸すし、ドライにすれば肌寒い。
何とも困ったものです。
この時期になると、家でも窓は全開にしておきたい。
ええ、防犯上の心配もないので、夜も開け放したままです。
でもこれが「じっとしていると肌寒くて、少し動くと暑くなる」と、落ち着きません。
まぁ 去年の猛暑を思い出せば、なんという贅沢なことと思わないでもありませんね。
曇り空が続いても、今のところは植物たちは元気なようで、ぐんぐん伸びていきます。
そして、最近のマイブーム
ミントティー♪
もう大繁茂のミントたちを摘んで、いつも台所においてあります。
水にさしておくだけで、いつまでも元気なフレッシュハーブ。
(ほっておくと、発根したりもします)
見た目もさわやかで、お気に入りです。
ポットにアッサムのティーパックをいれて、ミントを茎ごと放り込み、暑いお湯を注げば出来上がり。
やはりドライでなく、生のミントは香りが違います。
とてもさわやかなのど越しに、ふんわり香る心地よさ(^^)
ちなみに、我が家には何種類かのミントがありますが、やはり香りの強い弱いがあります。
画像の向かって右側は、香りは強くありませんが、さわやかな軽い香りが身上。
向かって左側は、強い薄荷味。ワインで言えば、フルボディというところでしょうか。
二つを一緒に使うと、しっかりとしたミントの味と、さわやかな香りのブレンドになります。
品種?
えーーーっと 忘れました。というか、どれがどれだか、もう分かりません。
おそらく右がペパーミントで、左がスペアミントかなぁ。
ブラックやアップルミントもあったはずなのですが?
何鉢かあるのですが、特にこの2鉢が宜しいようです。
そうそう 去年八百屋さんの見切り品を挿したミントは、ブラックのような気がします。
ミントは土も選ばず、とても丈夫なハーブです。
鉢の下の穴からも地下茎伸ばして、領土拡大を狙ったりもします(^^;;
使い古しの用土でも、ちょっと腐葉土入れたり、肥料を足してあげれば、ご機嫌で繁茂します。
ええ、腐葉土も肥料も100均ので十分です。
ぜひ一株、お手元においてみてくださいな。
ちなみに、伸びてきたら先からカット。
花を見たいなら、そのままに。
ただし、花を咲かせた茎の葉は、香りが薄くなる気がします。
でもお花もかわいいのよねーーー♪
だから、一部は伸ばしたままにしてあります。
カットしても、その下の葉っぱの付け根から、次の芽が伸びてきますので、せっせと使ってしまっていいですよ。
ティーのお供としては、レモンバームもありますね。
こちらはこぼれ種で、いくらでも生えてきます。
ミントとブレンドしてもいいかもしれない。
明日あたり、摘んでこようかな(^^)
とはいうものの、最近の晴れ間は風が涼しいのですよね。
梅雨時って、こんなだったかしら?
11階の会社のベランダに出ると、さわやかというより、ちょっと肌寒いくらいの風が吹いてきます。
一転 室内は、お日様が当たればぐんぐん気温が上がるので、男性がいるとクーラーの出番です。
まぁ ちょっと蒸すのですよね。
で、クーラーはちょっと後ろめたいので、ドライにするのですが、湿度が下がるだけで肌寒くなるんですね。
とめれば蒸すし、ドライにすれば肌寒い。
何とも困ったものです。
この時期になると、家でも窓は全開にしておきたい。
ええ、防犯上の心配もないので、夜も開け放したままです。
でもこれが「じっとしていると肌寒くて、少し動くと暑くなる」と、落ち着きません。
まぁ 去年の猛暑を思い出せば、なんという贅沢なことと思わないでもありませんね。
曇り空が続いても、今のところは植物たちは元気なようで、ぐんぐん伸びていきます。
そして、最近のマイブーム
ミントティー♪
もう大繁茂のミントたちを摘んで、いつも台所においてあります。
水にさしておくだけで、いつまでも元気なフレッシュハーブ。
(ほっておくと、発根したりもします)
見た目もさわやかで、お気に入りです。
ポットにアッサムのティーパックをいれて、ミントを茎ごと放り込み、暑いお湯を注げば出来上がり。
やはりドライでなく、生のミントは香りが違います。
とてもさわやかなのど越しに、ふんわり香る心地よさ(^^)
ちなみに、我が家には何種類かのミントがありますが、やはり香りの強い弱いがあります。
画像の向かって右側は、香りは強くありませんが、さわやかな軽い香りが身上。
向かって左側は、強い薄荷味。ワインで言えば、フルボディというところでしょうか。
二つを一緒に使うと、しっかりとしたミントの味と、さわやかな香りのブレンドになります。
品種?
えーーーっと 忘れました。というか、どれがどれだか、もう分かりません。
おそらく右がペパーミントで、左がスペアミントかなぁ。
ブラックやアップルミントもあったはずなのですが?
何鉢かあるのですが、特にこの2鉢が宜しいようです。
そうそう 去年八百屋さんの見切り品を挿したミントは、ブラックのような気がします。
ミントは土も選ばず、とても丈夫なハーブです。
鉢の下の穴からも地下茎伸ばして、領土拡大を狙ったりもします(^^;;
使い古しの用土でも、ちょっと腐葉土入れたり、肥料を足してあげれば、ご機嫌で繁茂します。
ええ、腐葉土も肥料も100均ので十分です。
ぜひ一株、お手元においてみてくださいな。
ちなみに、伸びてきたら先からカット。
花を見たいなら、そのままに。
ただし、花を咲かせた茎の葉は、香りが薄くなる気がします。
でもお花もかわいいのよねーーー♪
だから、一部は伸ばしたままにしてあります。
カットしても、その下の葉っぱの付け根から、次の芽が伸びてきますので、せっせと使ってしまっていいですよ。
ティーのお供としては、レモンバームもありますね。
こちらはこぼれ種で、いくらでも生えてきます。
ミントとブレンドしてもいいかもしれない。
明日あたり、摘んでこようかな(^^)