黄帝内経素問18 平人気象論
— つきとが 東洋医学えほん (@tsukigatti) 2018年7月10日 - 07:22
「人は常に一呼吸の間に脈は四回打ち
息を一回吸う間に、脈が二回
息を一回吐く間に、脈が二回
もし脈が五回打つならば、
息を長くして、脈がはみ出さないように調節しています。
この脈の人のことを、平… twitter.com/i/web/status/1…
足湯は、ふくらはぎまで温めた方が自律神経に対して効果があるようだ。ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれているし、東洋医学では膀胱経と関係があり、膀胱経と腎のつながりから腎臓や副腎と関係があると思っている。さらに腰痛時もふくらはぎに反応にある。東洋医学では腎と腰は関係がある。
— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年7月10日 - 12:48
熱中症の症状
— 深谷朋昭 明寿漢方堂@「漢方嫁日記」発売中! (@FukayaTomoaki) 2018年7月10日 - 16:13
I度(応急処置が可能)
めまい・立ちくらみ・顔がほてる
筋肉痛・筋肉の一部けいれん・こむら返り
Ⅱ度(病院へ)
だるさ・吐き気・頭痛・下痢・失神
Ⅲ度(救急搬送)
体温が高い・皮ふが赤い
過呼吸・ショック症状・ひ… twitter.com/i/web/status/1…
熱中症の予防
— 深谷朋昭 明寿漢方堂@「漢方嫁日記」発売中! (@FukayaTomoaki) 2018年7月10日 - 16:32
水分をこまめに摂る
(ノンカフェインでミネラルが含まれる飲料がオススメ。麦茶とか)
汗をかく時は塩分補給
(塩飴+スポーツ飲料・経口補水液は塩分摂りすぎになる恐れあり)
しっかり寝る、ちゃんと食べる
(衰弱した状態は暑さにも弱く、熱中症になりやすい)