7月16日(月)のつぶやき

本日17時まで、大阪福島で行われるイベントで足もみ施術をしています！ #Achika市 #大阪 #福島区 #足もみ #若石 — 場所: 神林堂ビル facebook.com/19162191753055…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年7月16日 - 10:23

湿度も気温も高い夏の養生の基本は、
余分な熱や水分を溜めない。
体温が上昇しやすい
過食と睡眠不足
は避け、
大麦は、体内の熱を冷まし、脾胃を助け、利尿作用があり胃弱でむくみやすい方に。夏ばて熱中症予防の食材については… twitter.com/i/web/status/1…

— 乾康彦　薬膳と漢方に役立つ中医学 (@inuikanpo) 2018年7月15日 - 06:50

今年の７月２０日は夏の土用の入りです。土用は、立春、立夏、立秋、立冬の約１８日前の日で季節の変わり目。体調をくずしやすいので、中医学では胃腸を整えると良いとされ、食材では
南瓜（カボチャ）、とうもろこし、卵、
など「黄色の食材」「… twitter.com/i/web/status/1…

— 乾康彦　薬膳と漢方に役立つ中医学 (@inuikanpo) 2018年7月16日 - 06:44

血液の寿命は１２０日で、食べたものから作られています。
だから、
丈夫な胃腸と食べ物が大切。血液を増やしてくれる食材は
クコ、ナツメ、ホウレンソなどの緑黄色野菜、牡蠣、レバー
などで、特にナツメは胃腸を丈夫にして血液も増やしてくれ… twitter.com/i/web/status/1…

— 乾康彦　薬膳と漢方に役立つ中医学 (@inuikanpo) 2018年7月16日 - 14:05

食欲不振は脾胃の機能失調によりますが原因は様々。
◆暑さでエネルギーを消耗して消化吸収ができない
◆暑さで体液を消耗して消化液が不足
◆暑くて生もの・冷たいもの・水分を過剰摂取して脾胃の機能が低下
◆蒸し暑さで脾胃の機能が低下 pic.twitter.com/OEsdCEJ2zU

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月13日 - 20:11

エネルギーや体液の不足が原因の上2つは、豚肉・砂肝・卵・いか・豆腐・湯葉・高野豆腐・豆乳・かぼちゃ・ズッキーニ・トマト・まこもだけ・梅・レモン・びわ・桃・バナナ・キウィ・マンゴー・クコの実・葛粉・ゼラチン・甘酒・氷砂糖などで補いま… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月13日 - 20:21

湿気や水分代謝低下が原因の下2つは、そば・緑豆もやし。セロリ・レタス・茎レタス・とんぶり・きゅうり・冬瓜・白瓜・青瓜・ゆうがお・かんぴょう・すいか・こんぶ・わかめ・のり・小豆・みょうが・しょうが・大葉・カルダモン・寒天など水分代謝… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月13日 - 20:26

Achika市、賑わってます！今からでも間に合いますよ〜(笑)

— ルームスタイリストおっちゃん (@achika1025) 2018年7月16日 - 14:27

中医学で夏の養生の基本は
「夏は清補（セイホ）する。」
体内に溜まった余分な熱を追い払うこと。
冷たいビールやアイスクリームなどで冷やすと必要な熱も奪われることがあります。
常温の野菜果物などで、失われた身体の潤いを補うことで清ま… twitter.com/i/web/status/1…

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2018年7月16日 - 14:28

内臓的には、季節的にも腎臓（冬）～肝臓（春）の問題と考えることもできるが、アレルギーの問題は副腎の影響が強いのではないかと思うこともある。あとは小腸の炎症だろうか。脾臓リンパ系の影響もあると思う。これを考えると三陰交への治療がアレルギー対策になるという理屈も理解できる。

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年7月16日 - 14:18

★ゼラチンでできたゼリーは、血液や体液を補い、必要なものの不足による出血を止めます。
★海藻成分でできた寒天や心太は、熱を冷まして痰を切り、水分代謝を促進します。
#ゼラチン　#寒天 pic.twitter.com/ZiqUM3uRca

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月14日 - 14:07

★葛粉でできた葛切りやくずまんぢうは、体表の熱を発散させ、体液の消耗を防ぎ、血行を改善して肩凝りなどを緩和します。
★杏仁豆腐は、肺を潤して痰を出易くし、咳や呼吸の不調、便秘などを改善します。
★小豆と寒天でできた水ようかんは、熱… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月14日 - 14:09

7月15日(日)のつぶやき

夏の養生は発散です。

草木がイキイキと伸びるように、気分をしっかりと発散させましょう。鬱々と閉じこもるのは良くないですよ。

また発汗して適度に熱を逃しましょう。1日1発汗は必要ですよ。

熱中症には十分気をつけて。 pic.twitter.com/ljkswOHd51

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月14日 - 15:24

発散は運動の発汗のほかに、泣くことも発散になりますよ。

ストレスや負担や無理などが重なると「肝」に負担がかかり、肝の気の巡りが悪くなります。

肝は目と繋がり、さらに泪と繋がっています。

泪を流すことで、たまった肝のエネルギー… twitter.com/i/web/status/1…

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年7月14日 - 16:24

7月16日(祝)大阪福島で行われるAchika市に出展致します！ Achika市 #足もみ #若石 #大阪 #福島区 facebook.com/story.php?stor…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年7月15日 - 09:01

Achika市のブース配置図です♪

— ルームスタイリストおっちゃん (@achika1025) 2018年7月15日 - 14:27

Achika市、ブース配置図♪ ー アメブロを更新しました
#ルームスタイリスト認定講座
ameblo.jp/achika-net/ent…

— ルームスタイリストおっちゃん (@achika1025) 2018年7月15日 - 14:36

脳は
１呼吸、体温、血圧の調節と維持２神経の動き、肢体の運動
３ホルモンの分泌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
４知覚、臭覚、聴覚、視覚、味覚の保持；
５言語、思惟、情感、記憶の支配；
６五臓六腑機能を正常に機能させる。… twitter.com/i/web/status/1…

— 乾康彦　薬膳と漢方に役立つ中医学 (@inuikanpo) 2018年7月15日 - 14:06

【漢方で更年期を楽に過ごす】ほてりや冷えが気になる

おもな症状は、疲労、倦怠感、息切れ、腰痛、腰や手足の冷え、頻尿、不眠、舌の色が淡く苔が白い

食の養生は、松の実、桑の実（マルベリー）、ごま、豆腐、くるみ、山芋（長芋）、きのこ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月14日 - 22:36

東洋医学的には脾臓は糖分を司る場所で、脾臓が弱ると糖分が尿中に排出され、甘いものと脾は関係がある。脾臓は栄養素の運搬所、分配所と言われ、体を養う中枢である。現代医学的には脾臓は体の左の上腹部にあり、内側は左の腎臓と接している。前方には胃が存在するため、胃と腎臓にも影響を与えている

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年7月15日 - 19:28

相模湖暗いので寝ます😊
【夜にしてはいけないこと】
・寝しなのカフェイン
・寝しなの考えごと
・寝しなの過度の運動
・寝しなのスマホ
・寝しなの飲酒
・寝しなの言い争い
・寝しなの過食
夜はリセットの時間。素敵な明日のため寝ること… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月15日 - 21:37

【疲れやすく体力が落ちている】

汗かきでいつも体がだるく、夏バテしやすいタイプです。

胃もたれ、食欲不振、むくみ、ぽっちゃりしやすいです。

お腹を冷やさないよう、冷たいもの、生物を避け温かく消化の良いものをよく噛んで腹八分目… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月15日 - 22:48

7月14日(土)のつぶやき

糖分の多い食品やお菓子を、継続的に食べる事で発症する【インスリン抵抗性】

最近の研究では、
脳内の【ドパミン＝幸福ホルモン】の生成あるいは、その利用を妨げる事がわかってきました

糖尿病だけでなく、不安症・うつ・認知症などにも影… twitter.com/i/web/status/1…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年7月13日 - 18:59

砂糖中毒を抜け出すお勧め方法

・果物を甘味に
（バナナ、りんご、キウイなど１日１個程度）
・どうしてもの間食は甘味以外のもので
（豆腐、魚肉ソーセージなどタンパク質はお勧め）
・甘味料は天然モノ（はちみつ、ラカンカ、メイプルシロ… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月2日 - 15:21

7月13日(金)のつぶやき

【汗っかきさんの必需品】
蒸し暑い日が続いてます。
歩いているだけで汗がダラダラ→気がつくと疲れている事ありませんか？

そんな時は必要以上に汗が出るのを抑え、失った潤いとエネルギーを補ってくれる「麦味参顆粒（ばくみさんかりゅう）… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月13日 - 13:36

7月12日(木)のつぶやき

中医学で血液の汚れを瘀血と言う
瘀血はどの臓と関係するか？
肝は血液のフィルター
心はポンプ
肺は酸素を与え静脈血を動脈血に
腎は血液をろ過し尿と分離
脾は血液が血管から漏れないように守っている
結局、五臓のすべてが瘀血と関係して… twitter.com/i/web/status/1…

— あんず村＠深谷薬局養心堂 (@anzukanpou) 2018年7月11日 - 00:25

【膝を冷やさない】

雨降りの地域が多いと思います。

膝は肝と関係があります。

足首→腎
膝→肝

こういう法則です。

肝は血液を保つ海であり、子宮や卵巣系とも関連しています。

冷やさないこと、血を養うような食事も大… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月4日 - 22:10

【夏時期に自律神経系のトラブルが激増するメカニズム😅】
①強い紫外線が目から入り脳に刺激が伝わることで交感神経が優位に。

②汗をたくさんかけば発汗の気化熱で体温調節を行うがこれも自律神経系のお仕事のため疲れる。

③トドメとばか… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月10日 - 12:36

【入浴は湯船に浸かろう】
湯船に浸かることで、体表・筋肉・血管が弛緩します。体表が緩むと、暑さや湿気、クーラーによる冷えなどを発汗とともに取り除くことができます。筋肉や血管が緩むと血流がよくなり肉体疲労が取れ、精神的にもリラックス… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月11日 - 19:57

【入浴後はちゃんと汗をかこう】
発汗は体に溜まった余分な熱を除く大事な生理機能。入浴後は体が温まっているので発汗しますが、暑いからといってすぐ冷房で冷やすと、体表が閉じて発汗が中途半端になり、体表から取り除くはずだった熱が体に残っ… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月11日 - 20:08

但し。発汗後に倦怠感・脱力感・息切れ・動悸・筋肉のけいれん・目の前チカチカ・立ち眩み・めまい・頭痛・頭がぼーっとするなどの症状が現れる場合は、エネルギーや体液の不足があるので涼しい場所で横になって休憩を。甘酸っぱい飲み物を取ると回… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月11日 - 20:20

一般に運動や入浴後は比較的サラサラした汗をかき、発汗後はしゅっきり(≧∇≦)ですが。運動してもお風呂に入っても、乾いたタオルで拭いただけでは肌がべた付き、汗が纏わり付いてキモチワルイ(T_T)というのは、湿気を含んだよくない汗。冷… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月11日 - 20:27

食欲はないけど冷たいものや飲み物は取れる・軟便・下痢・大便が粘る・大小便のキレが悪い・尿量減少・おりものが多い・常に肌がベタ付く・ジクジクしたかゆみや炎症・体が重だるい・むくみ・頭重・眠気・湿度が不快などあれば、外部の湿気を受けるか、体内で湿気を作っている可能性あり(￣ ￣；)

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月11日 - 20:31

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はブルーベリーに注目☝
平性で目の不調を改善する働きがあり、目の疲れ、充血、かすみ目などに◎
血の巡りもよくしてくれるので肩こりや肌のくすみが気になる方にもおすすめ。最近はスーパーなどで… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月12日 - 12:13

今日も蒸し蒸しする1日で暑いですね～😨
よくある夏バテパターン
　暑い
　↓↓
　冷たいもの飲む、食べる
　↓↓
　胃腸が弱る、食欲落ちる
　↓↓
　体力落ちる
　↓↓
　暑い
　↓↓
　冷たいもの飲む、食べる
　↓↓
　胃腸弱る、食欲落ちる
　↓↓
　体力落ちる
　↓↓

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月12日 - 14:05

7月11日(水)のつぶやき

【夏本番の暑さ対策】
例年より早い梅雨明け。今日からできる暑さ対策で元気に夏を過ごしましょう！
◽︎直射日光下の作業は避け、日陰を歩いたり、帽子や日傘を活用
◽︎こまめな水分補給（ミネラル豊富で水分代謝を助ける麦茶が◎）
◽︎余分… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月5日 - 12:00

【元気をチャージ】
疲れやすい、風邪を引きやすい、胃もたれ、食欲不振などの症状は「気」が不足しているかも。
〈おすすめの食材〉
平性：お米、卵、山芋、じゃがいも、きのこ、豆類
温性：鶏肉、玉ねぎ、かぼちゃ、納豆、ねぎ、生姜
出来る… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月7日 - 10:38

【暑い夏こそ梅干しを！】
中医学的に梅干しを見ると…
酸味の作用で汗が出すぎるのを防ぎ、口の渇きを収めてくれます。ほかにも緊張やストレスを緩和してくれたり、肝に働きかけ、疲労回復や代謝↑
またクエン酸効果で食中毒予防にも◎お弁当の… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月7日 - 11:29

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は梅に注目☝
平性で体を潤し、肺の働きを高めてくれるので咳や痰、乾燥で起こる症状の改善、発熱や喉の痛みを伴う夏風邪に◎昔から梅干し焼きなど風邪の症状を和らげるとして利用されています。 pic.twitter.com/bTnlOctKd0

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月7日 - 11:29

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
夏の鉄板スイカに注目☝
寒性でこもった熱を鎮め、渇きを改善してくれます。白い皮の部分は利尿作用が強く漬物などにして食べるのも◎
暑さを和らげてくれますが食べ過ぎは内臓を冷やすので注意しましょう。… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月11日 - 12:29

7月10日(火)のつぶやき

黄帝内経素問18 平人気象論

「人は常に一呼吸の間に脈は四回打ち
息を一回吸う間に、脈が二回
息を一回吐く間に、脈が二回
もし脈が五回打つならば、
息を長くして、脈がはみ出さないように調節しています。

この脈の人のことを、平… twitter.com/i/web/status/1…

— つきとが　東洋医学えほん (@tsukigatti) 2018年7月10日 - 07:22

足湯は、ふくらはぎまで温めた方が自律神経に対して効果があるようだ。ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれているし、東洋医学では膀胱経と関係があり、膀胱経と腎のつながりから腎臓や副腎と関係があると思っている。さらに腰痛時もふくらはぎに反応にある。東洋医学では腎と腰は関係がある。

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年7月10日 - 12:48

熱中症の症状
I度(応急処置が可能)
めまい･立ちくらみ･顔がほてる
筋肉痛･筋肉の一部けいれん･こむら返り

Ⅱ度(病院へ)
だるさ･吐き気･頭痛･下痢･失神

Ⅲ度(救急搬送)
体温が高い･皮ふが赤い
過呼吸･ショック症状･ひ… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年7月10日 - 16:13

熱中症の予防

水分をこまめに摂る
(ノンカフェインでミネラルが含まれる飲料がオススメ。麦茶とか)

汗をかく時は塩分補給
(塩飴+スポーツ飲料･経口補水液は塩分摂りすぎになる恐れあり)

しっかり寝る、ちゃんと食べる
(衰弱した状態は暑さにも弱く、熱中症になりやすい)

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年7月10日 - 16:32

7月9日(月)のつぶやき

【麦茶いいよ麦茶】
体にこもった余分な熱を収める麦茶は夏に最適！
主な効能は

・余剰な熱と渇きを潤す
・元気をつけて胃腸機能を回復
・血液循環を改善しつつの利尿効果
・造血を助ける作用
・整腸して食滞（食べ過ぎ）を解消する

焙… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月9日 - 11:02

暑さを和らげるには「解暑」します。

おもに「苦い味」「赤い色」「ねばり」の食材など食事に取り入れます。

トマト、キュウリ、レタス、ミョウガ、スイカ、メロン、はまぐりなど

潤いは、豆腐、白きくらげ、蓮根、杏、梅

心は小麦、ひ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月9日 - 14:02

7月8日(日)のつぶやき

自分の健康状態を簡単に把握するためのバロメーターを大きく3つに分けると
① ちゃんと食べる
② ちゃんと出す
③ ちゃんと寝る
が出来ているかどうかがポイントになります。
これは養生の基本でもあります。大切なのは「ちゃんと」です。量だけでなく質も重要です☝️

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月10日 - 11:05

中医学的には夜の23時〜3時は潤いや血を養う、自律神経を整える、といった機能がよく働く時間とされています。この時間にちゃんと寝ておかないと、眼・髪・お肌のトラブルや、記憶・感情の乱れ等につながる可能性もあります。さあ、今日中に寝るようにしてみましょう😀

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年7月5日 - 19:08

寝不足やストレス等による自律神経の乱れからくる頭痛には「天柱（てんちゅう）」のツボを押してみて下さい。首の後ろの太い筋の両外側、髪の生え際あたりです。頭骨の下から頭の中心に向かって押し上げましょう。この時「5秒吸う→息止める→5秒吐く」の呼吸法を一緒に行うとより効果的ですよ😀

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年7月7日 - 21:02

殺菌作用や疲労回復の効果等が知られる調味料の「酢」は、中医学的にはむくみをとる作用や消化を助ける作用、皮膚をキレイにする作用等があるとされています。夏にちょうど良いですね！日本には「少塩多酢」という健康訓もあり、塩の代わりに酢を使うようにすることが長寿のコツの一つとされています。

— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年7月8日 - 20:03

7月6日(金)のつぶやき

異常な汗のかき過ぎを抑える食事
大豆食品(納豆･豆腐･豆乳など)
夏野菜(トマト･ナス･きゅうり･ゴーヤ･スイカなど)
ハーブ類(大葉･カモミールなど好きな香りを選ぶ)

汗を増やす食事･要素
香辛料(唐辛子･コショウ等)
カフェ… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年7月4日 - 20:02

顔汗、脇汗を抑える　上半身の多汗に効くツボ

Aで乳頭を隠し
親指を乳頭からまっすぐ伸ばした場所Bが屋翳（おくえい）というツボ
さするように刺激しましょう

Aで乳頭を隠したまま脇下に中指~薬指が触れる場所Cが大包(だいほう)とい… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年7月5日 - 17:04

暑さによる発汗には冷却が効果的
体を冷やせる場所

太い血管やリンパ節がある
喉仏の左右
首の後ろ
鎖骨の下
脇下
ももの付け根
ひざ裏

皮膚と血管が近い
手首･足首
ヒジ内側
こめかみと耳の間

血液を冷やして発汗を抑えます。… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年7月5日 - 17:04

寝ている間に体は修復され、いらない記憶が整理されるから、ストレスの元を断てるんです。

睡眠、大事ですよ。

できるだけ日付が変わる前に寝てくださいね。忙しい人も休みの日はそうしてくださいね。 pic.twitter.com/Wrcv4YDBRT

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月6日 - 16:17

ストレスや心の不調で、大体はじめにおかしくなるのが、「睡眠と食欲」です。

眠れない、寝すぎる、食欲がない、食べ過ぎる、、、

なんか最近そんなの感じる、、、

これが「未病」です。

この状態なら漢方が有効です。怪しいと感じられ… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月6日 - 16:29

ブタクサ花粉症のある方は花粉アレルゲンと構造の似ている『メロン、スイカ、キュウリ、ズッキーニ、バナナ』など食べると口腔アレルギーが起こる可能性があります。
口の中や唇に痺れや違和感、喉が痒くなる、顔面が腫れる、呼吸がしづらく感じる… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月5日 - 15:55

動悸、不眠、夢が多い、めまい、忘れっぽい、ソワソワする、寝汗などでツラい方は「心陰虚(心の潤い不足)」かも。
ストレスや老化、慢性病の人でよく見られます。
アスパラガスや卵、梨、百合根、牛乳で心を潤し、苦瓜、緑豆、緑茶、ピーマン、… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月5日 - 15:57

7月5日(木)のつぶやき

枝豆は「畑の肉」と呼ばれる大豆の未成熟大豆ですが、大豆の良いところと大豆にはない緑黄色野菜の良いところをもったハイブリッドな存在です。
おつまみとして有名なのも、悪酔いや二日酔い、むくみなどを防止してくれるので、理にかなっています… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月5日 - 11:03

枝豆は野菜類最強クラスのタンパク質、脂質、食物繊維を持ち、ビタミンBやCも豊富に含み、とてもバランス良い緑黄色野菜です。
①疲労回復、夏バテ予防、回復
②むくみ予防
③便秘解消
④貧血、冷え性
⑤更年期や女性ホルモンの補充
⑥悪酔… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月5日 - 11:06

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はらっきょうに注目☝
温性で気の流れを活発にし、冷えが原因の症状改善に。
お腹の張り、胸苦しさ、ストレス、落ち込みや冷たいものを摂り過ぎてしまった時などにおすすめ。甘酢漬けや塩漬けなど日持ち… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月29日 - 11:42

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はレタスに注目☝
涼性で余分な熱を取り、イライラ、めまい、のぼせやほてりなど夏におすすめ。また水分代謝もよくしてくれるのでむくみやだるさなどにも◎
ただ生のまま多食すると冷えの原因になるので… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年6月30日 - 10:27

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は鰻に注目☝
土用の丑の日でご存知のうなぎ。平性で気と血を補う働きがあり、体力が不足しやすい夏におすすめ。

また、肝と腎の働きを高め、めまい、耳鳴り、視力の低下や足腰のだるさなどの改善に。… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月2日 - 14:02

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は鯵に注目☝
温性で冷たいものを食べ過ぎて起こる腹痛や下痢など、胃腸の冷えで起こる症状の改善に。また消化吸収を高めてくれるので食欲不振のときに◎鯵の南蛮漬けはこれから暑くなる時期におすす… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月3日 - 11:30

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は鰹に注目☝
平性で気と血を補い、”腎”を補ってくれるので、蓄積した疲労や貧血、目のかすみなど栄養不足が原因で起こる症状の改善に。耳鳴り、足腰のだるさなどがある高齢者にもおすすめ。ただ生… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月4日 - 11:49

夏の【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はしじみに注目☝
寒性でこもった熱を鎮め、炎症を抑える働きがあります。ほてり、喉の渇き、皮膚の腫れなど夏の暑さ対策にもおすすめ。余分な水分を排出し、お酒の毒を弱める働きもあるので、むくみ… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月5日 - 11:50

アメブロを更新しました。 『足もみ体験会イベントのお知らせ』 #フリブール #足もみ
ameblo.jp/ashimomi-kaze/…

— たつや☆野郎夜5待ち (@tatsuya83) 2018年7月5日 - 19:49

7月4日(水)のつぶやき

【強炭酸はストレスの証】
自然と強炭酸を手にとっているあなた！ストレスが溜まっているサインかも。
ストレスによる気の滞りを強炭酸でゲップやオナラとして強制的に流し、排出しようとしています。
そんな方は柑橘系やパクチーなど香りの良い… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月4日 - 12:25

アメブロを更新しました。 『奈良にも若石サロンが１つあることで今日も役に立てました。』 #若石健康法 #京都府
ameblo.jp/ashimomi-kaze/…

— たつや☆野郎夜5待ち (@tatsuya83) 2018年7月4日 - 21:15

【目に良いことまとめ】
・十分な睡眠（早寝がポイント）
・発酵食品、野菜、海藻、キノコ類など和食中心の食事
・週に２、３回の適度な運動
・夜食、間食をやめる
・腸内環境を良くする
・ストレスと上手に付き合う
・働きすぎを避ける
・… twitter.com/i/web/status/1…

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年7月3日 - 16:25

目の病気は目そのものが原因ではないんですよ。
・乱れた生活習慣
・活性酸素
・内臓、血管、細胞の老化
・代謝異常
・内臓疾患
などいろんなことが関係しています。

まずは生活習慣の見直しが重要なんです💡 pic.twitter.com/nd8eijo36E

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年7月3日 - 16:34

【早寝ファースト】
良く眠ることは、めちゃんこめちゃんこ大切❗️
例えば、たくさん歩いたり、食事に注意しても良く眠らないと病気の改善効果はなかなか得られない😂
それは寝ているときに人は身体の修復をするんだけど、その働きが十分に発揮… twitter.com/i/web/status/1…

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年7月3日 - 19:16

【体内に溜まった油を除去してくれる野菜】

消化酵素を多く含む「辛味野菜」がオススメ！中でも

玉ねぎ（生でスライスしたもの）
大根（おろし）

が特に効果的とされます。大根おろしに含まれるカリウムは非常に効果的に油を体外に排泄し… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月4日 - 18:32

7月3日(火)のつぶやき

中医学では、むくみのタイプは大きく分けて3つ

①外邪による肺機能⬇︎▶︎顔など上部
②胃腸機能⬇︎▶︎全身
③腎陽虚▶︎下半身

水分を良くとるこの時期は、胃腸が弱り易く②の方が、増えがち

ただクーラー等ですぐ足先が冷える方は… twitter.com/i/web/status/1…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年7月3日 - 13:19

梅雨や雨の日はいつも重だるい、倦怠感、食欲ない、胃がムカムカ、下痢…などの方は「汗をかく」のも大事です☝︎
汗で水分を外に出してあげると、体は楽になりますよ！
岩盤浴やホットヨガ、ウォーキングなど汗かきましょう(^ ^)！
＊気虚… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月3日 - 10:51

気温が上昇！
暑いですね。

薬膳では解暑になるトマト、キュウリ、レタス、ミョウガ、スイカ、メロン、はまぐりなど献立にお勧めです。

とくにトマトの赤い色は夏の色で心に効きます。

解暑の働きがあり、体に潤いを与える。

消化力を… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月3日 - 13:26

暑さを和らげるには「解暑」します。

おもに「苦い味」「赤い色」「ねばり」の食材など食事に取り入れます。

トマト、キュウリ、レタス、ミョウガ、スイカ、メロン、はまぐりなど

潤いは、豆腐、白きくらげ、蓮根、杏、梅

心は小麦、ひ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月3日 - 14:05

【7月が旬の野菜】
青唐辛子、明日葉、インゲン、枝豆、オクラ、キクラゲ、キュウリ、紫蘇、新生姜、ズッキーニ、つるむらさき、冬瓜、トウモロコシ、トマト、ナス、苦瓜、ニンニク、パプリカ、ミョウガ、モロヘイヤ、らっきょう、レタス pic.twitter.com/UAOP51ykQB

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月3日 - 15:32

【7月が旬の果物】
あんず、イチジク、梅、キウイ、さくらんぼ、スイカ、パイナップル、ブドウ、マスカット、マンゴー、メロン、桃、柚子、小夏、グレープフルーツ、オレンジ pic.twitter.com/XLrNb4kIrA

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月3日 - 15:34

7月2日(月)のつぶやき

アメブロを更新しました。 『はじめてのハルカス！！』 #若石健康法 #子供連れ大歓迎
ameblo.jp/jakuseki-luce/…

— 【大阪府堺市】若石式足もみ&スクール　ルーチェ (@jakuseki_luce) 2018年7月2日 - 14:31

7月1日(日)のつぶやき

日中は陽の時間で夜は陰の時間。自然界でも人体でも、陽の時間帯には陽気が活発になり、陰の時間帯には陰液が主役になります。人体の構成成分であるエネルギー＆熱エネルギーを陽気といい、血液＆体液を陰液といいます。陽気や陰液が充分にあってバ… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月30日 - 22:54

陽気が不足すると、朝スッキリ起きることができず、午後になってようやく元気になります。陰液不足では、夕方以降に手足のほてりや熱っぽさが現れ、夜になるほど頭が冴えて寝付けなくなります。 pic.twitter.com/w3Z4xOqAp7

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月30日 - 23:00

陽気はエネルギーであるとともに臓腑の機能そのものを指します。陽気不足ということは臓腑の機能失調がある状態で、陰液を作り出すことができなくなります。陰液は臓腑に栄養を運搬していますが、この不足はやはり臓腑の機能失調を引き起こし、陽気不足の状態を招きます。

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月30日 - 23:09

陰陽はお互いの根っこなので、一方の不足はもう一方に及びます。つまり。陽気不足でも陰液不足でも陰陽両虚という両方が不足した状態になりやすく、体力を消耗する夏が辛い状態になってシマウマヘ(__ヘ)

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月30日 - 23:12

人間は呼吸することと食べることで、生命活動に必要なものの原料をゲットし、睡眠や休息によって温存しています。どちらが掛けても陰陽を損ない、バランスを乱します。急な気候変化に対応するためにも、たんと食べて、よく眠りましょう。 pic.twitter.com/pvejEMFnk9

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月30日 - 23:14

気の巡りが悪くなった時（「気が詰まる」とか「気が塞がる」っていうでしょ？）特徴としては「（お腹や胸などが）張る」、そして「痛む」もあります。
痛み方も特徴的で「側痛」、すなわち側面が痛無事が多いです。原因不明の脇腹の痛みや肋骨の痛… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月30日 - 10:18

「やる気出せよ」「気合入れろよ」
これエネルギー不足（気虚）の人はそもそも出す「気」がありませんので無茶な注文です。どうしても声をかけたいのであればこういう場合に正しいのは優しく「ちゃんと気を補えよ」あるいは「補気しろよ」です。… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月30日 - 16:50

血の主な役割は

・栄養や酸素を運ぶ
・体温を上げる
・潤いを運ぶ
・老廃物を除去（洗い流す）する

とまとめられます。
だから血が不足したり流れが滞ると栄養供給不足になり冷えが起こり乾燥やトラブルが起きます。老廃物が溜まることで… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月1日 - 11:31

血が増えるのを邪魔する要因
・冷え
・夜更かし
・悩みすぎる
・運動不足
・胃腸虚弱
・油モノや味の濃いもの、生ものや冷たいものを多く食べる

これらに注意しながら漢方の「補血薬」、いちご、人参、黒ごま、鶏肉、枸杞、なつめ、小松菜… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月1日 - 14:48