朝、ジョギングに出たら・・・アパート側のCharonne駅からVoltaire駅までがMache蚤の市になっていた!
思わず走るのを止めて、宝探しに予定変更!
かなりのガラクタから、民族工芸、アンティークものと多種多様な露天が軒を連ねている。
朝早かったので、まだお客さんは少なくてゆっくり物色。
アンティークのレースが付いたお洋服や、帽子、ジュエリー、家具、シルバーウェア、ガラス工芸など素敵なものが一杯!
と思えば、昔の広告イラストや、誰かが送った絵ハガキ(個人名・住所入り!?)も絵柄や年代毎に分けて売られている。(この感覚はヨーロッパ人ならでは?)
ぐるりと1周往復して、今回のお土産に決めたのは‘フック’。 このお姉さんのお店で購入(10ユーロ也)、実用的&日常目に付くものを思い出に・・・
そして,いつも買うのはご当地のインテリア雑誌。今回は「MAISON FRANCAISE」、メインタイトル記事は‘どこで住みたい?’(5ユーロ)
思わず走るのを止めて、宝探しに予定変更!
かなりのガラクタから、民族工芸、アンティークものと多種多様な露天が軒を連ねている。
朝早かったので、まだお客さんは少なくてゆっくり物色。
アンティークのレースが付いたお洋服や、帽子、ジュエリー、家具、シルバーウェア、ガラス工芸など素敵なものが一杯!
と思えば、昔の広告イラストや、誰かが送った絵ハガキ(個人名・住所入り!?)も絵柄や年代毎に分けて売られている。(この感覚はヨーロッパ人ならでは?)
ぐるりと1周往復して、今回のお土産に決めたのは‘フック’。 このお姉さんのお店で購入(10ユーロ也)、実用的&日常目に付くものを思い出に・・・
そして,いつも買うのはご当地のインテリア雑誌。今回は「MAISON FRANCAISE」、メインタイトル記事は‘どこで住みたい?’(5ユーロ)