(写真左;インタビュー撮影に応える住友林業・矢野社長。
右;住宅業界を斬る!?お酒で弾む、広報担当vsマスコミ)
リクルートの住宅情報事業が30周年の節目を迎えるキックオフ(四半期の始めに行われる発表会)で
住宅情報事業の従業員、約1500人を前に放映する事業の“ビジョンmovie”に
業界からのメッセージとしてご出演頂く為、住友林業の矢野社長に撮影のお時間を頂いた。
住宅業界から数社ご出演頂く中で、矢野社長には
「住生活基本法」にかける思いや目指すところ、またリクルートへ期待する事などを語って頂いた。
矢野社長は国交省の社会資本整備審議会住宅宅地分科会の委員として
「住生活基本法」については当初よりご尽力されていた事もあり、
「ようやくスタートラインに立った」と感慨深く語られた。
これにより、日本の住まい暮らしが何かすぐ目に見えて変わる訳では無いが
今までの住宅政策の反省にも立ち、方向転換できるベースができたということである。
イチロー&ファミリーとも親交が深い社長。WBC裏話も教えて下さったり楽しいインタビューだった。
お忙しい中、メッセージを頂いた矢野社長に感謝!キックオフ当日のmovieを楽しみにしたい。
ところで、今夜は日経新聞の前、住宅担当記者(現、国際担当)長谷川さん
三井ホーム広報の国光さん、YKK-AP広報の河合さんと住宅業界広報&マスコミの4人で楽しく飲んだ。
住宅業界のリーダーシップへの期待や、日本の生活者にとって必要な情報など
意外と真面目な議論からプライベートな笑い話まで、時間の経つのを忘れて愉しんだ。
さて、ミラノ行きのアドバイスを長谷川画伯(驚くほど?!優しい画風)にもらったことだし
週末は旅の支度だ・・・
右;住宅業界を斬る!?お酒で弾む、広報担当vsマスコミ)
リクルートの住宅情報事業が30周年の節目を迎えるキックオフ(四半期の始めに行われる発表会)で
住宅情報事業の従業員、約1500人を前に放映する事業の“ビジョンmovie”に
業界からのメッセージとしてご出演頂く為、住友林業の矢野社長に撮影のお時間を頂いた。
住宅業界から数社ご出演頂く中で、矢野社長には
「住生活基本法」にかける思いや目指すところ、またリクルートへ期待する事などを語って頂いた。
矢野社長は国交省の社会資本整備審議会住宅宅地分科会の委員として
「住生活基本法」については当初よりご尽力されていた事もあり、
「ようやくスタートラインに立った」と感慨深く語られた。
これにより、日本の住まい暮らしが何かすぐ目に見えて変わる訳では無いが
今までの住宅政策の反省にも立ち、方向転換できるベースができたということである。
イチロー&ファミリーとも親交が深い社長。WBC裏話も教えて下さったり楽しいインタビューだった。
お忙しい中、メッセージを頂いた矢野社長に感謝!キックオフ当日のmovieを楽しみにしたい。
ところで、今夜は日経新聞の前、住宅担当記者(現、国際担当)長谷川さん
三井ホーム広報の国光さん、YKK-AP広報の河合さんと住宅業界広報&マスコミの4人で楽しく飲んだ。
住宅業界のリーダーシップへの期待や、日本の生活者にとって必要な情報など
意外と真面目な議論からプライベートな笑い話まで、時間の経つのを忘れて愉しんだ。
さて、ミラノ行きのアドバイスを長谷川画伯(驚くほど?!優しい画風)にもらったことだし
週末は旅の支度だ・・・