INAXがキッチン・システムバスルーム・トイレ商品の新シリーズを、パークハイアット東京で大々的に発表した。
川本社長は「経済の状況に関係なく、質の成長はいつでもできる」と、消費者が求める質に
日本的な[収まりや美しさ]、[機能性]だけでなく[情緒性]、長く使って分かる[素材]へのこだわり、[省エネ]などを挙げた。

4月1日から発売される新シリーズのコンセプトは『CL(コンパクト・ラグジュアリー)』。

各機器をコンパクトにして、空間全体を豊かに演出する。華美なものは削ぎ落とす日本の美をコンセプトにした。
新キッチンはINAXの最上位機種「グランピアッセ リュクス」に並ぶシリーズとなる
『Granpiasse LEVILUS (グランピアッセ レビラス)』。 I型2トール収納3450㎜(ウォール型):参考価格295.35万円。

近年、対面カウンター型がメインモデルに多かったが、今回は壁付け(ウォール型)がカッコ良く新鮮だ。
床から浮いていて照明演出が入っている。デザインは「chic」「20th c. mordern」「high design」の3展開。
先般トステムとの共同開発で発表したバスルーム『ALIGN(アライン)』と、洗面化粧台『EMOA(エモア)』も同じデザイン展開で。
またトイレ『SATIS』は、清掃性をUp(ノズル・便座)し、超節水トイレシリーズ【ECO5】(5ℓで洗浄=業界NO.1)として発売する。

省エネ暖房便座・省エネ温水シャワーと合わせて、年間約19500円(水道・電気代)節約になるという試算。
環境省が推進する[ECO FIRST企業]としての取り組みをアピール。
発表会の後は、ランチパーティで懇親。川本社長と、今日の新商品に手応えを感じられたご様子。

‘キッチンと言えば’の黒田秀雄さんとキッチン・ジャーナリストの本間美紀さん。
パークハイアットのお料理は美味しかったですね!
川本社長は「経済の状況に関係なく、質の成長はいつでもできる」と、消費者が求める質に
日本的な[収まりや美しさ]、[機能性]だけでなく[情緒性]、長く使って分かる[素材]へのこだわり、[省エネ]などを挙げた。


4月1日から発売される新シリーズのコンセプトは『CL(コンパクト・ラグジュアリー)』。


各機器をコンパクトにして、空間全体を豊かに演出する。華美なものは削ぎ落とす日本の美をコンセプトにした。
新キッチンはINAXの最上位機種「グランピアッセ リュクス」に並ぶシリーズとなる
『Granpiasse LEVILUS (グランピアッセ レビラス)』。 I型2トール収納3450㎜(ウォール型):参考価格295.35万円。


近年、対面カウンター型がメインモデルに多かったが、今回は壁付け(ウォール型)がカッコ良く新鮮だ。
床から浮いていて照明演出が入っている。デザインは「chic」「20th c. mordern」「high design」の3展開。
先般トステムとの共同開発で発表したバスルーム『ALIGN(アライン)』と、洗面化粧台『EMOA(エモア)』も同じデザイン展開で。


またトイレ『SATIS』は、清掃性をUp(ノズル・便座)し、超節水トイレシリーズ【ECO5】(5ℓで洗浄=業界NO.1)として発売する。


省エネ暖房便座・省エネ温水シャワーと合わせて、年間約19500円(水道・電気代)節約になるという試算。
環境省が推進する[ECO FIRST企業]としての取り組みをアピール。
発表会の後は、ランチパーティで懇親。川本社長と、今日の新商品に手応えを感じられたご様子。


‘キッチンと言えば’の黒田秀雄さんとキッチン・ジャーナリストの本間美紀さん。
