Aonsiwate Blog

フライロッド・漆器製作と岩手のくらし覚書

2016-07-13 19:46:43 | フライフィッシング

晴天の昼休み。

国道脇の本流を探検する。

 

 

 

両岸に葦の生い茂る区間。

流れが集中して強くて深い。底石が滑って釣りづらい。

腰まで立ちこんでウェットフライを流す。

 

 

一匹掛けるが、魚の引きに対応しきれず、バラす。

 

少し下って、もう一匹掛けた。強い引き。

 

写真を撮る場所がないので、

葦を折って魚を横たえる。