営業中。高田耕造商店の体を洗う棕櫚たわし、今回から紙箱付きで「ギフトラッピングしやくすなっていて」小売店的にこれはうれしい仕様変更。
雑貨屋を始めて最初につまずいたのが、ギフトラッピングの難しさでした。
品物は大小様々、袋にがさっと入れて終わるものばかりではなく、お客様のイメージするラッピングのレベル感も分からず、開店当初は「ギフト用に包んで欲しい」と言われるたび、心臓がキュッとして体が緊張しておりました。
ギフトと言えば箱に包装紙にリボン。
そういう先入観を持っていたので、包装用品屋のシモジマになるつもりか?と笑われるほどサイズバリエーション豊富に箱を抱えたわたくし。
手持ちの箱にちょうどよくおさまらず、その後悔から、「この箱なら次は大丈夫なはず」と種類が増えていくというループ。
1年後、箱の在庫金額が概算で30万近くあると分かった時、状態の異常さに気づきましてね(汗)
「他の方法があるのならそっち上手にできるようになろう」と切り替えて今に至ります。
でも、箱があれば、その方がピシッと包みやすいのは確か。そして、見せても素敵な箱だったりすると、なお良しなので、うれしくなります。
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