砂利を運ぶために与論港に向かっていた。
飛行場の滑走路の近くに来たとき
朝日が昇ってくるのが見えた。
与論港の入り口で軽トラックを止めて撮影した。
ハジビキパンタの上に登る朝日。
枯れ枝はあと3年ぐらい写るだろうか。
ウプラ海岸にある
旧桟橋
ここから艀に乗って 沖に泊まっている本船に向かった。
集団就職の別れのシーンを思い浮かべる。
与論港
幾度の台風災害にあいながら なんとか持ちこたえてきた。
後背地の荷捌き場を整備してもらいたい。
窪舎の丘
与論高校、消防署分遣所、農産物流通センターなどの
公共の施設が整備されている。
朝起きは三文の徳
ガンウルも拾ってきて祖母の墓に敷いてみた。
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