田舎暮らしの日々是好日

山羊とともにのんびりと農家生活をしながら日頃の憂さ晴らしをつぶやきます。

在宅看護を考える

2022-11-02 04:05:44 | 日記
  夢で起こされた。
なんの夢だったか今思い出せないが 目が覚めてしまった。



 昨日の慈雨のせいで心が豊かになって熟睡したので
疲れがとれているが  右足薬指の痛みは膝に来ているようだ。
薬も切れているので経過報告と人生相談を小林先生に頼ってみたい。
かつて古川先生を自分勝手に主治医と思ってきたように
小林先生を終末の医者として友達付き合いができたら最高だと思った。
それが朝夢に出たのだろう。



 野生の人」公演を終えて帰ってきている今がチャンスだろう。
劇団の行方も知りたい。
 浜を耕してきた「私」がモデルのようにも思えてきた。
今している朝活が実は  あの劇の根底にある と伝えたら先生は  どう反応するだろうか。
子どものころから与論町立診療所とかかわってきたことを書き残しておこうと思った。
偶然とも思えない出来事が身の回りに起きてきた。
記録しておかないと何も残せずに旅立ってしまう。
 自己の記録
終末医療に取り掛かろう。
畳の代わりのベッドを準備したい。
 が
跡継ぎのない屋敷にはしたくないので
それも同時進行で進めたい。
ぼつぼつと  考えよう。
まずは  今朝の朝活のことから考える。



 葡萄パンとコーヒーでおなかを満たしたが
ご飯を炊いたので インスタント味噌汁と漬物で質素に節約人生。
収入に見合った生活を目指しているので
今度は収入を得られる仕事を編み出そう。
元気が出てきた。



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