世帯分離からコロナ離婚まで

世帯分離を考えています。

いずれ、ＮＰＯの事務所の移転を考えているので、
（住所変更をしたら法務局への届を必要）面倒な書類作成の手間を省くためです。

さて、
あなたの言わせた言葉でしょうという、
「出ていけ」
私が言わせた言葉ですので、
責任ある処理をしたいと決意を新たにしました。

　出て行ってくれ、
　出て行ってくれませんか、
言い方はいろいろあります。
喧嘩（売り）言葉に　買い言葉で　　そうしますとは言った。
　しかし
いったほうも本音だろうし、　私は本音です。
息子をかばう貴方の姿をみながら、母、キクの姿をだぶらせました。
それが　私はいやでした。
息子（長男）を溺愛する母の姿を意識していたからです。
　　私の育った家族環境からそうなったことですので、それはもう言いません。
これからのことは　私が作ってきた家族のことですので、家族会議で決定してもらうことになると思いますが、私の意見を書いておきます。
　　私はこれまでの生活の中で思いました。長男と一緒には暮らしていけません。
これからも衝突があります。
性格や、生き方、考え方の違いから予想されます。
そこに伴って、息子をかばう貴方が　私と息子の間に挟まって気まずい思いをするのが現実に　目の前に起きていることです。
息子が来る前に起きている離婚の提案もそれを予測してやってきたことです。
昨日今日に始まっていないので、軽はずみに提案しているのではないし、自分の意思を曲げるつもりはありません。
私が歩み寄れる限度に来たのです。
孫が帰ってきて、一緒に住めたし、末娘とも一緒に暮らせました。
これ以上の幸せはありません。
　このままの状態で、世帯分離して、生活をしてみましょう。
それでうまくいったら、住所を変更したいと思います。
世帯分離をしてから
二週間になろうとしている。




　　　　何時の記録だろうか・・・。

　　ひと月半はとっくに過ぎて
　　平穏な暮らしができるようになっている。
　　今日で７月の月が終わる。



　　いよいよ８月を迎える。

　苗木づくり
　植木屋への転職が上手くいってほしい。

　　　頑張れ自分