瀬をはやみ 岩に急かるる 滝川の

　　われても末に　逢わん　　と　ぞ　おもう

　暮れになると
　かるたとり（弟）を思い出してしまう。

　孫とできるのは
　坊主捲りだろう。

　クリスマスが終わったら　取り出してみよう。

　双六なども　子供のころを思い出す。





　沖縄に旅行したら
　北中城の仲順に立ち寄り
　浜比嘉まで行くことにしている。




　今回も仲順公園に立ち寄った。




　御嶽前で
　神ごとをしていたので
　まわりをうろついて時間をつぶした。



　拝みが終わったので
　ちょっと話しかけたら
　応じてくれた。



　由緒ある家系の子孫であった。




　　浜比嘉の　浜の集落では
　オオゴマダラの飼育場を見学できた。



　

　

今帰仁城の夜明け

　冬至の朝





　レンタカーで

　運天港の　
　百墓にお祈りをしたあと



　今帰仁城に立ち寄った。


　９時にレンタカーを返す計画を立てて行動した。

　八重岳に上っったあと港に船が着いていないのを確認したあと
　ガソリンを満タンにするために
　スタンドを探し回っているうちに
　どんどんと時間が迫ってきて
　焦ってしまった。



　ジャストの９時に
　探し当てたオリックスレンタカーの事務所、


　糸満営業で借りたのを
　乗り捨てできるので便利だ。

　港まで送ってくれたが、
　船はすでに着岸していて、
　切符売り場で
　注意されて
　（もっと早めに来てください、
　今回限りですよ）やっとのこと間に合った。



　割引料金が適用された。



　しかし、
　危ないところだった。



　１０時出航だと思っていたら
　９時２０分
　　出航時間になっていた。

私が視た 喜界島

　　偶然に入った居酒屋で　ママが

　　その人は





　　　私の　兄です・・・。


　　涙が　でてしまった。





　　オオゴマダラ蝶が　取り持つ　　縁






　　前世から

　　何か縁でつながっていただろうか・・・？




　　琉球と喜界島




　　道の島




　　未知の島



　　これから　喜界島が面白くなる。





　　歴史が
　　変わるだろう。

　　

喜界島の人情に 感動と感謝！

　　オオゴマダラ蝶が取り持つ縁に　
　　感動して帰ってきた。




　　オオゴマダラの夢は　叶った。

　　飼育場を案内してくれたのは

　　叶　一寿さん。





　農業支援センターの敷地内にある
　蝶の飼育施設を案内してもらった。











　支援センターで育苗や試験栽培の展示圃場も見せてもらい
　同行した友人が
　熱心に勉強していた。

　此方の成果も大きかった。




　　もう一つの出会いは

　農大の後輩の　ミカン園とミツバチ

　　


　集落の有志を募って
　研修に行こうと決めた。




　　　喜界島に　　先を越された　応援隊。
　　援農隊を組織しよう。




　　清野土半さんが
　取り持っている縁　　オオゴマダラの夢は　叶う。





　　もっとびっくりの縁は
　この次の楽しみです。

デジカメで撮る

　自治公民館の引継ぎをする際に
　こんぱくとデジカメが二台あって、
　その使い方の練習をしている。



　ＬＵＭＩＸはパナソミックだったのか・・・。

　撮影したあと、
　いつものようにパソコンへの取り込み作業を終えて、
　開いてみても映像が出てこないので、




　再度撮り直しをして取り込み作業、
　やっぱり
　取り込んだ映像を取り出すことができない。

　もう一つのルミックスで撮りなおしたのが
　今日の写真です。




　原因は
　カメラの本体の日付と時間をセットしていないからだろうか・・・？




　メカに弱い私でした。