2011年新春第一回淩波塾開催。
文人として現代に生きる稀有な存在である先生直々にご指導戴ける淩波塾を独り占めした一日。
頭の先からつま先まで新鮮な空気が行き渡りリフレッシュされたっ!と言う気分。
う~~~~ん、見たい、知りたい、解りたい という欲求が余すところ無く満たされ伸びやかな気分にひたっておりまする!
生きている甲斐を味わう事は、魂に滋養を与える事でもある。
あそびをせんとやうまれけむ、、
近代仮名作家展 紅彫画(近江のかみほとけたち) ポシャギ 流木・煤竹・古民具の兎角展 きもの美の真髄・池田重子コレクション を観る。
こんな日があるから、生きていける、気がする。
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