東京芸術学舎が咋夏開講された。2011年度は休学し冬眠する。冬眠前に滋養をタップリためこむように、
昨日は松平定知さんと川村毅さんのクラスを受講する。 ヒヒヒ、ムチャクチャたのしい~~すぎる。
久々に生きた心地を味わっている。
そして本日は明治神宮にて諏訪先生の「日本の伝統芸能ー七つの視点ー」を伺う。
再度「銀鏡神楽」をNHK取材版で拝見する。
姫田監督の視線は実に沢山のものを拾っていたのだと言うことに気づかされた。
本当の価値というのはその時だけでは解らないことも多くある。
後からその味わいの深さに気づくこともある。
社会に対して私たちをとおしての芸能にどんな可能性があるだろうか。
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