① アケビ(木通)の果実が、食べごろを迎えていました。
名前の由来は、色々ありますが、この果実が裂けてパカッと開いた様子を見ると、「開け実(あけみ)が転訛したもの」というのが一番納得できますねえ。
② 漢字では、「木通」と書きますが、これは木質化した茎を切り取って、一方から息を吹き込むと、他方から息が出てくるので、「通」という字を使っているようです。
今度、コップの水を使って実験してみますかねえ。
③ 一個採ってみました。
手のひらに乗るサイズです。
山形県はアケビの産地で、日本で90%以上だそうですが、この辺りでも店で売っているんでしょうかねえ。
④ 果肉は、これまで味わったアケビの中で最高の甘さでした。
糖度計を持って行くべきでした。
しかし、黒色の種子が一杯です。
名前の由来は、色々ありますが、この果実が裂けてパカッと開いた様子を見ると、「開け実(あけみ)が転訛したもの」というのが一番納得できますねえ。
② 漢字では、「木通」と書きますが、これは木質化した茎を切り取って、一方から息を吹き込むと、他方から息が出てくるので、「通」という字を使っているようです。
今度、コップの水を使って実験してみますかねえ。
③ 一個採ってみました。
手のひらに乗るサイズです。
山形県はアケビの産地で、日本で90%以上だそうですが、この辺りでも店で売っているんでしょうかねえ。
④ 果肉は、これまで味わったアケビの中で最高の甘さでした。
糖度計を持って行くべきでした。
しかし、黒色の種子が一杯です。