① パッカン(ポン菓子)の器械を積んだ日進市のおじさんが我が家にやってきました。
ちなみに、「パッカン」は爆発音から来た名古屋弁だそうです。
② 米一升を米炒り機に入れて、加熱しながらドラムを20分ほど回転させます。
③ 内部圧が10気圧になると回収籠を取り付けます。
④ レバーを引くと、「パッカン!」と轟音がして膨らんだ米が籠に飛び出してきます。
⑤ ここに、砂糖1㎏、水あめ、油を混ぜたものを入れて、よくかき混ぜます。
⑥ 半分は、型にはめて直方体の菓子にします。
⑦ 半分は、パラパラのままの菓子です。
孫もパクパクと食べていました。
これで手間賃が1300円です。まさに、退職後の趣味の世界ですねえ。
ちなみに、「パッカン」は爆発音から来た名古屋弁だそうです。
② 米一升を米炒り機に入れて、加熱しながらドラムを20分ほど回転させます。
③ 内部圧が10気圧になると回収籠を取り付けます。
④ レバーを引くと、「パッカン!」と轟音がして膨らんだ米が籠に飛び出してきます。
⑤ ここに、砂糖1㎏、水あめ、油を混ぜたものを入れて、よくかき混ぜます。
⑥ 半分は、型にはめて直方体の菓子にします。
⑦ 半分は、パラパラのままの菓子です。
孫もパクパクと食べていました。
これで手間賃が1300円です。まさに、退職後の趣味の世界ですねえ。