① 大高公園の斜面にトウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔)が沢山生えています。
調査によると3000株ほどあるそうです。
② トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔)は、水分の染み出る貧栄養の粘土質の場所に生えます。
東海地方から近畿に分布する食虫植物です。
③ 葉が地面にへばりつくように広がり、その様が名前のように「毛氈(もうせん)を敷いた」のように見えます。
よく見ると、補虫葉に虫を捕らえる粘液が出ています。
④ ラッキーなコトに綺麗なピンクの花が咲く時期に出会いました。
当然、種子ができるはずですから見てみたいですねえ。
調査によると3000株ほどあるそうです。
② トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔)は、水分の染み出る貧栄養の粘土質の場所に生えます。
東海地方から近畿に分布する食虫植物です。
③ 葉が地面にへばりつくように広がり、その様が名前のように「毛氈(もうせん)を敷いた」のように見えます。
よく見ると、補虫葉に虫を捕らえる粘液が出ています。
④ ラッキーなコトに綺麗なピンクの花が咲く時期に出会いました。
当然、種子ができるはずですから見てみたいですねえ。