① 庭の次郎柿が熟してきました。
去年は不作でしたが、今年はまずまずの稔りです。
富有柿は強剪定したため、あまり生っていません。
② 独特な形をした甘い「次郎柿」は、1840年代に「松本治郎吉」氏が開発した柿だそうです。
③ 完熟し汁が下垂れている柿には、昆虫や野鳥がやって来ます。
集まる昆虫をハラビロカマキリのメスが待ち構えていました。
④ まだ青いのもありますが、収穫しました。
⑤ これまで籠に入れたまま保存し、底の方にある柿が腐ってしまった苦い記憶があります。
そこで、今年は幅広の箱に入れ、熟した様子が分かるようにして保存することにしました。
しかし、人工甘味料に慣れた孫が、今一興味を示さないのが残念ですねえ。
去年は不作でしたが、今年はまずまずの稔りです。
富有柿は強剪定したため、あまり生っていません。
② 独特な形をした甘い「次郎柿」は、1840年代に「松本治郎吉」氏が開発した柿だそうです。
③ 完熟し汁が下垂れている柿には、昆虫や野鳥がやって来ます。
集まる昆虫をハラビロカマキリのメスが待ち構えていました。
④ まだ青いのもありますが、収穫しました。
⑤ これまで籠に入れたまま保存し、底の方にある柿が腐ってしまった苦い記憶があります。
そこで、今年は幅広の箱に入れ、熟した様子が分かるようにして保存することにしました。
しかし、人工甘味料に慣れた孫が、今一興味を示さないのが残念ですねえ。