① 日曜から奥飛騨温泉の雪見露天風呂に行ってきました。
「福地温泉」の有名な青白い氷柱「青たる」も大きく育っていました。
② まず、新平湯温泉にある「奥飛騨百姓座敷の宿 藤屋」に行きました。
③ Na-炭酸水素塩泉が掛け捨て(自噴泉 250㍑/分)です。
④ 次に、平湯温泉にある「平湯民俗館 大露天風呂」に行きました。
⑤ ここは、最近珍しくなった「寸志(200円)」で浸かることのできる湯です。
鉄分の多い茶褐色の湯が掛け捨てです。
今回で春、夏、秋、冬の写真を撮ることができました。
⑥ 宿泊は、平湯温泉にある「ひらゆの森」です。
自家源泉が2本あり、湧出量が373㍑/分と多いので大浴場以外に16もの露天風呂があります。
これまでも日帰りで浸かりましたが、宿泊は初めてです。
宿泊者専用の湯も2か所あります。
⑦ 夜は、車で30分ほどの所にある栃尾温泉の「洞谷雪桜ライットアップ」を見に行きました。
⑧ 朝、車は雪で埋もれていました。
雪も本降りとなり、高速道路が通行止めになるのが心配になりました。
そこで、高山市内にある「飛騨牛専門店」で昼食をとり帰ってきました。
「福地温泉」の有名な青白い氷柱「青たる」も大きく育っていました。
② まず、新平湯温泉にある「奥飛騨百姓座敷の宿 藤屋」に行きました。
③ Na-炭酸水素塩泉が掛け捨て(自噴泉 250㍑/分)です。
④ 次に、平湯温泉にある「平湯民俗館 大露天風呂」に行きました。
⑤ ここは、最近珍しくなった「寸志(200円)」で浸かることのできる湯です。
鉄分の多い茶褐色の湯が掛け捨てです。
今回で春、夏、秋、冬の写真を撮ることができました。
⑥ 宿泊は、平湯温泉にある「ひらゆの森」です。
自家源泉が2本あり、湧出量が373㍑/分と多いので大浴場以外に16もの露天風呂があります。
これまでも日帰りで浸かりましたが、宿泊は初めてです。
宿泊者専用の湯も2か所あります。
⑦ 夜は、車で30分ほどの所にある栃尾温泉の「洞谷雪桜ライットアップ」を見に行きました。
⑧ 朝、車は雪で埋もれていました。
雪も本降りとなり、高速道路が通行止めになるのが心配になりました。
そこで、高山市内にある「飛騨牛専門店」で昼食をとり帰ってきました。