① 安曇野市にある穂高温泉郷へ行ってきました。
中津川から駒ケ根までは雪のためチェーン規制がされていました。
ところが、安曇野市は雪がまったく積もっておらず、ちょっと拍子抜けです。
② まず、長峰荘の露天風呂に眼前の常念岳を眺めながら浸かりました。
気温ー5℃で頭はキンキンに冷えますが、下半身はぽかぽかです。
③ 次に、穂高温泉郷にある「山のたこ平」へ行きました。
温泉旅館ですが、地元の人々が一杯でした。人気があるんですねえ。
④ 宿泊地は、赤松林に囲まれた「リゾート安曇野」です。
⑤ 豊田市民山の家のため、リーズナブルで施設・食事・風呂も満足のいくものでした。
しかし、本年度で閉館になってしまうそうですので、夏に再訪したいホテルです。
⑥ ホテル隣には、「八面大王の足湯」があります。
八面大王は、征夷大将軍坂上田村麻呂に滅ぼされた鬼というコトになっていますが、安曇野の人々に語り継がれてきた伝説の主人公です。
⑦ ホテルの裏には、温泉スタンドがありました。
軽トラのタンクを積んだ地元民が続々とやって来ていました。
1㍑=1円なので、300㍑タンク(300円)で、家族が温泉に浸かることができるとは、羨ましい限りです。
この温泉(アルカリ性単純温泉)は、山中にある「中房温泉」からパイプで源泉を引いているモノです。
⑧ 朝は、近くの「大王わさび農園」に寄り土産物を買って、次の下諏訪温泉に向かいました。
中津川から駒ケ根までは雪のためチェーン規制がされていました。
ところが、安曇野市は雪がまったく積もっておらず、ちょっと拍子抜けです。
② まず、長峰荘の露天風呂に眼前の常念岳を眺めながら浸かりました。
気温ー5℃で頭はキンキンに冷えますが、下半身はぽかぽかです。
③ 次に、穂高温泉郷にある「山のたこ平」へ行きました。
温泉旅館ですが、地元の人々が一杯でした。人気があるんですねえ。
④ 宿泊地は、赤松林に囲まれた「リゾート安曇野」です。
⑤ 豊田市民山の家のため、リーズナブルで施設・食事・風呂も満足のいくものでした。
しかし、本年度で閉館になってしまうそうですので、夏に再訪したいホテルです。
⑥ ホテル隣には、「八面大王の足湯」があります。
八面大王は、征夷大将軍坂上田村麻呂に滅ぼされた鬼というコトになっていますが、安曇野の人々に語り継がれてきた伝説の主人公です。
⑦ ホテルの裏には、温泉スタンドがありました。
軽トラのタンクを積んだ地元民が続々とやって来ていました。
1㍑=1円なので、300㍑タンク(300円)で、家族が温泉に浸かることができるとは、羨ましい限りです。
この温泉(アルカリ性単純温泉)は、山中にある「中房温泉」からパイプで源泉を引いているモノです。
⑧ 朝は、近くの「大王わさび農園」に寄り土産物を買って、次の下諏訪温泉に向かいました。
珍しいのか中国人らしい観光客の団体がやって来ていました。
冬の温泉は、じっくり浸かると体中が温まります。
冬の温泉は最高ですねえ。
自宅で温泉に入れるのは、最高の環境ですねえ。
行きたい行きたいと思っていますが中々
寒い時は何も考えず温泉にゆっくりと
浸かりたいです。
露天風呂はまさしく頭寒足温ですね。いいな、私も入りたい。
今日久しぶりに元気の郷へ行ってめぐみの湯に入ってきました
1時間以上入浴してましたよ
これからもちょこちょこ行こうかな?
安曇野には雪が無い!
北東には巨大な北アルプスが雪雲を止めてしまうので、この盆地は雪が無いのか。
本格的温泉で温まりますね。