① 土手で背丈が高く黄色の花を付けたセイタカアワダチソウ(背高泡立草)が目立ってきました。

② テングチョウ(天狗蝶)がやって来て吸蜜を始めました。

③ 名前のように、天狗の鼻を思わせる姿です。

④ セイタカアワダチソウ(背高泡立草)というと、かつては花粉症や喘息の元凶と嫌われてきました。
しかし、セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は、虫媒花で、スギやヒノキのように花粉を飛ばす風媒花ではありません。
まさに、そのことをテングチョウ(天狗蝶)が証明してくれました。
花粉症の原因となるのは、ブタクサ(豚草)です。


② テングチョウ(天狗蝶)がやって来て吸蜜を始めました。

③ 名前のように、天狗の鼻を思わせる姿です。

④ セイタカアワダチソウ(背高泡立草)というと、かつては花粉症や喘息の元凶と嫌われてきました。
しかし、セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は、虫媒花で、スギやヒノキのように花粉を飛ばす風媒花ではありません。
まさに、そのことをテングチョウ(天狗蝶)が証明してくれました。
花粉症の原因となるのは、ブタクサ(豚草)です。

一度 犯人扱いされると、デマがまかり通りますからねえ。
ブタクサは、まさに花粉症の犯人です。
外来種のセイタカアワダチソウは、濡れ衣をかけられてしまいましたねえ。
ブタクサとセイタカアワダチソウ似ているようで全く違う花ですね。ネット画像で調べわかりました。