① 二株のパッションフルーツ(和名:果物時計草)に13個の果実がなりました。
② 緑だった果実が・・・
③ 少し色づいて・・・・
④ 綺麗な赤紫色になりました。
⑤ 種子が沢山ですが、TVでパッションフルーツの栽培農家の人が、「スプーンですくって種子ごと食べる!」と言っていたので、食べてみました。
まあ、甘みはあるものの、買ってまで食べたいとは思えませんねえ。
⑥ パッションフルーツの「パッション(passion)」は情熱という意味ではなく、「受難」という意味だそうです。
それは、花のつくりを、子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、副冠は茨の冠、5枚の花弁と萼は合わせて10人の使徒、巻きひげはムチ、葉は槍と見立てて「キリストの受難の花」としたそうです。
しかし、和名の果物時計草とあるように「時計」に見立てた方が受け入れやすいですねえ。
② 緑だった果実が・・・
③ 少し色づいて・・・・
④ 綺麗な赤紫色になりました。
⑤ 種子が沢山ですが、TVでパッションフルーツの栽培農家の人が、「スプーンですくって種子ごと食べる!」と言っていたので、食べてみました。
まあ、甘みはあるものの、買ってまで食べたいとは思えませんねえ。
⑥ パッションフルーツの「パッション(passion)」は情熱という意味ではなく、「受難」という意味だそうです。
それは、花のつくりを、子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、副冠は茨の冠、5枚の花弁と萼は合わせて10人の使徒、巻きひげはムチ、葉は槍と見立てて「キリストの受難の花」としたそうです。
しかし、和名の果物時計草とあるように「時計」に見立てた方が受け入れやすいですねえ。
ラテン音楽に「時計草」なんてありましたが?
名前を聞くが食べた事はありません
味はどんなものでしょうか・・?。
途中でダメになってしまい・・・
うまく育ちましたね。
私も以前頂いて食べましたけど、お店でアイスやジャムになってるやつを食べた方がいいなと思いました(笑)。
甘酸っぱい味ですが、人によって好き嫌いがはっきりする果実だと思います。
4℃以下にしないようにすれば、冬越しができるようですよ。
この花も一日花で人工授粉を午前中にやらないと、うまく果実ができません。
種子が多いので、そのまま食べるより、アイスやジャムに加工されていた方が絶対にイイと思います。