① 里山でシセントキワガキ(四川常盤柿)を見つけました。
② 名前のように中国の四川省が原産地です。
雌雄異株で、とても小さい果実ですが、甘味があり生食ができます。
③ ロウヤガキのように盆栽にも利用されますが、普通のカキは落葉樹なのに対し、シセントキワガキ(四川常盤柿)は常緑樹です。
盆栽に利用されていたシセントキワガキ(四川常盤柿)の種子を野鳥が運んできたものでしょうかねえ。
④ 普通 柿は枝に直接 果実がなりますが、シセントキワガキ(四川常盤柿)は柄に吊り下がるようにつきます。
しかも、羽根のようなへたが特徴的です。
② 名前のように中国の四川省が原産地です。
雌雄異株で、とても小さい果実ですが、甘味があり生食ができます。
③ ロウヤガキのように盆栽にも利用されますが、普通のカキは落葉樹なのに対し、シセントキワガキ(四川常盤柿)は常緑樹です。
盆栽に利用されていたシセントキワガキ(四川常盤柿)の種子を野鳥が運んできたものでしょうかねえ。
④ 普通 柿は枝に直接 果実がなりますが、シセントキワガキ(四川常盤柿)は柄に吊り下がるようにつきます。
しかも、羽根のようなへたが特徴的です。
食べれますか?。
こんな小さな柿初めて見ました😳ドラえもんさんの手と比べるとまるでイチゴつまんでいる大きさですね😳
こんなに小さくても柿
よく見つけましてね。すご~い!!