① 冬のトウカイモウセンゴケ(東海毛氈苔)が、どのようになっているか見てきました。
② トウカイモウセンゴケ(東海毛氈苔)は、東海・近畿地方だけに見られる日本固有種です。
③ 葉は、ロゼッタ葉となり、腺毛には虫を捕らえる粘液が出ていました。
虫を捕らえた様子を撮りたいモノです。
中央には冬芽がありました。
④ これは、6月に撮った写真です。
ピンクの綺麗な花が咲いていました。
微小な黒い種子ができ、春に発芽するので一度育ててみたいものです。
② トウカイモウセンゴケ(東海毛氈苔)は、東海・近畿地方だけに見られる日本固有種です。
③ 葉は、ロゼッタ葉となり、腺毛には虫を捕らえる粘液が出ていました。
虫を捕らえた様子を撮りたいモノです。
中央には冬芽がありました。
④ これは、6月に撮った写真です。
ピンクの綺麗な花が咲いていました。
微小な黒い種子ができ、春に発芽するので一度育ててみたいものです。
冬芽も観察対象として見直さなければ。。。
少しでもお日様を受けようと精一杯葉を広げていますね。強い生命力を感じます。