① 黒地に縦じまの入るダンディーな昆虫がいました。
② 初めて出会うマメハンミョウ(豆斑猫)です。
カンタリジンという毒を持っており、誤ってつぶしたりすると、皮膚がただれるので要注意です!
③ しかも、成虫5~10頭を使うと、暗殺が可能な毒薬になります。
しかし、漢方薬としては、イボとり(発疱剤)として活用できます。
昆虫でも恐ろしいのがいますねえ。
② 初めて出会うマメハンミョウ(豆斑猫)です。
カンタリジンという毒を持っており、誤ってつぶしたりすると、皮膚がただれるので要注意です!
③ しかも、成虫5~10頭を使うと、暗殺が可能な毒薬になります。
しかし、漢方薬としては、イボとり(発疱剤)として活用できます。
昆虫でも恐ろしいのがいますねえ。
皮膚がただれる。
体内に入れば内臓がただれる。つまり毒薬。
昆虫にも毒を持っている物もあることを子供に教えたいですね~
知らない昆虫には気をつけよ!とね。
これも毒ありなんですね、
気を付けないと。
蚊のようにぱちんと退治してはいけないのですね...しないけど。
「クワバラクワバラ」有難う御座いました、
一つ利口に成りました、命拾いを・・・。